両手鍋・銅蓋・・・基本形

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     煮物、汁物、ご飯炊き・・・・日々台所でつかわれるだけでなく、そのまま食卓に出せるデザイン。大きな蓋の中では、熱い蒸気が循環し、内部の熱むらが少なく、料理がきれいに柔らかく仕上ります。
     写真のものは、3〜4人の家庭でよく使われる、すりきり容量が約2.5リットル、直径21cm、深さ8.5cmのものです。

     容量が1リットル位の小さなものから、4リットルを超える大きなものまで、また形も、たっぷりのシチューに向く深いものから、煮魚やロールキャベツなどに向く浅いものまで、ご希望に応じて作っています。どうぞ、お気軽にご相談ください。
    JUGEMテーマ:アート・デザイン

    2. 銅を鎚つ・・・・・作業のための道具

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        鎚つ(うつ)・切る・削る・曲げる・留める・・・という、単純で原始的な作業のための道具。銅板や棒を鎚つための鉄の鎚と金床(鉄の塊)、やっとこや金切り鋏、鏨(たがね)、ドリル、糸鋸、コンパス、定規・・・いずれもシンプルなものばかりです。
       しかし数ある道具の中で、一番酷使されるのは両方の手ではないでしょうか。切り傷、擦り傷、打ち身、やけどが絶えませんが、これはまだまだ腕が悪いせいかもしれません。

      1.   銅を鎚つ・・・・・寺山光廣──鍛造銅器の世界

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         銅板を切り出し、赤く焼きなます。銅は冷えても柔らかく、金床にあてて中心から外へ少しずつ鎚ち絞り、またそれを繰り返す。
         思いやこだわりを鎚ちこむというのでもなく、しかし無心に手が動くという境地には遠く、迷いや雑念に揺れながら、それでもいつしか形ができあがっていく。
        「銅を鎚つ──鍛造銅器の世界」を紹介していきたいと思います。
           
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