オーダーで作った小振りな両手鍋・・・No.4112

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    4112両手鍋

    前回の展示会でオーダーを受けて制作した両手鍋です。同じサイズのつる鍋をご覧になって、両手鍋で作ってほしいというご注文でした。上部のくびれはあまり強くしないで下さいという事でしたので、つる鍋より上端の口径はいくらか広くなりました。持ち手も細めの直径8mm。全体にスマートな感じの仕上がり。これに木蓋がつきます。デザインの大筋は作者のイメージがありますが、サイズや縦横のバランス、持ち手の具合など、使う人の具体的な希望をうかがっていきたいと思っています。

    今日(9/10)は、新宿伊勢丹展示会の最終日です。連日、秋雨前線で豪雨だったりしとしと降ったりの悪天候でしたが、たくさんの方に来ていただきました。ありがとうございます。今日はいつもより多少早めに入れ替え作業になると思いますので、今日おいでのご予定の場合は、すこし早めにお出かけ下さい。

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    おこげも美味しい炊飯型の両手鍋・・・No.4114

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      4114炊飯両手鍋

      いま開催中の伊勢丹新宿店展示の様子を掲載しようと思いましたが、撮った写真が悪く延期。またかと思われそうですが、両手鍋の炊飯型の紹介です。と言っても旧作ではなく、展示会の直前に仕上げたもので、出来立てのホカホカ。

      若い頃は分厚いアルミで出来た「文化鍋」でご飯を炊いていました。竃に羽釜という時代が過ぎ、「文化住宅」の台所にコンロが登場し、なんとなく「文化」の香りがしたのかもしれません。40数年前、親元を離れて以来、電気やガスの自動炊飯器を使ったことがありません。今もおこげを時々、楽しんでいます。あえて焦がそうと思うわけではありませんが、ご飯が焦げ始める匂いはけっして不快でないため、ついつい気づかないことがあります。正しい処置法なのかはわかりませんが、冷水をはったバットで、鍋の底をジュンと言わせて冷やしますと、おこげが底からはがれやすくなります。やけどをしないようにお気をつけ下さい。

      No.4114 両手鍋は、つまみ上端までの全高 約17.5cm 本体上端までは7.9cm 
       直径18.3cm、内径17cm  蓋がのる段差までの容量は約1.3リットルですので、2.5合は炊けます。もちろん、汁物や煮物にも具合がいいです。







      「手ごろな大きさ」の両手鍋銅蓋 基本形  No.4110

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        4110両手鍋 銅蓋

        どれぐらいの大きさが「手ごろ」かと言うのは、人それぞれかもしれません。家族の人数もありますし、食べる量や鍋を持つ腕力も関係ありそうです。展示会場で年輩のお客さまから、「最近重い鍋は苦手」とよく言われます。

        銅蓋を含めてこの鍋の重さは1.44kg。すりきり容量は1.6L弱ですので、実用上は1.2kgぐらいの中身が入ります。ここで鍋の地金を薄くして重さを3割ぐらい軽く作っても、中身が入ると全体の重量感はあまり変わらない事になります。重くて扱いにくい原因は、むしろ持ち手が小さく形が持ちにくい場合が多いようです。最近流行のカラフルな輸入ホウロウ鍋など、これよりずっと重くなります。

        根菜類の美味しい季節になりますが、日本の男性は老いも若きも「肉じゃが」が好きだと言われています。肉じゃがに限らず、カボチャとひき肉、大根と豚バラ・・・根菜と肉と醤油は相性が良さそうです。木の蓋をのせるタイプの両手鍋に較べると、大きな銅蓋でしっかりと蒸らせるので、ごろんとした根菜を煮込むのにむいています。もちろん汁物もOK。そのまま食卓に出しやすい大きさも手ごろ感と言えるでしょう。

        No.4110 両手鍋 銅蓋
          口径189mm、深さ67mm。蓋を含む全高 約175mm。本体の重さ 909g、蓋 531g。


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        秋冬向きの大きめな両手鍋 No.4100

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          No.4100両手鍋

          こだわると言う程ではありませんが、区切りのいい番号はすこし気張ったものにと、大振りの両手鍋を仕上げました。野菜たっぷりの鍋料理やおでん、秋から冬に出番が多そうな鍋です。上のくびれまでのすりきり容量が2.3リットル以上。土鍋に較べると扱いが楽です。

          暑い夏の間、しまっておくのももったいないので、夏野菜でラタトゥィユとか合いそうですが、暑いときこそ熱々のシチューでも煮物でも、いっそ激辛カレーに挑戦。夏バテを吹き飛ばすのもいい。たっぷり汗をかいた後の爽快感。大勢で大鍋一杯の豚バラ角煮。和芥子をそえて、冷たい焼酎か泡盛。妄想がつきませんね。

          本体上縁の直径 260mm  高さ 74mm  蓋摘みを含む全高 約19cm
          全重 2.26kg

          税別本体価格 ¥115,000

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          No.4096 ミニサイズ の両手鍋 銅蓋

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            4096両手鍋

            写真では判りにくいかもしれませんが、ミニサイズの両手鍋です。今まで作った銅蓋のついた基本形の両手鍋では一番小さいかもしれません。直径が153mm、深さが58mm。3カップ用の片手鍋と同じぐらいです。

            すりきり容量は0.93リットル。ということは1カップ以上のご飯が楽に炊ける大きさ。二人でみそ汁、スープ、煮物・・・意外とよく使うのではないでしょうか。「大は小を兼ねる」という言葉がありますが、使いやすく愛着の湧く道具というのは、あまり気張らずに使えるものかもしれません。

            今月末から毎月、展示会があります。大勢で食事をする楽しさもまた、いいものです。展示会にむけて、大きなものも作らなければと、暑い盛りの仕事場で思案中です。

            全高 約15.5cm。

            税別本体価格 ¥60,000

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            No.4092 両手鍋 炊飯型

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              4092両手鍋炊飯
              冬から春にかけていくつかの展示会で、いつの間にか炊飯型の両手鍋が出払ってしまいました。地金の厚い本体の方に蓋を乗せるための段差を作るのが手間なこと、そのため基本形の両手鍋に較べると5,000円ほど高くなるため、それほど売れないのではと思っていました。噴きこぼれにくいことや、どことなくかわいげな感じがいいのかもしれません。
              今回仕上げたものは、本体部分の外径が19.3cm、内径17.6cm。高さが7.6cm、段差までの深さは6.1cmで、段差までのすりきり容量が1.3リットル弱です。最大で2合半ぐらいのご飯が炊けそうです。みそ汁ですと4〜6杯分でしょうか。もちろん煮物もOK。
              蓋のつまみまでの全高が約18cm、持ち手を含む全幅は約25cm。重さは1.45kgです。
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              No.4042 両手鍋と卓上炉   小さな鍋で今夜は一人、すき焼きでも・・・

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                4042両手鍋木蓋

                ちょっとはりこんで、今夜は豪華にすき焼きでも? あるいはシンプルに湯豆腐?と考えたくなるような小さな両手鍋です。卓上に火があれば鍋料理なんでもいけそう。一人で食べる時こそ温かい演出が欲しいですね。ぐんと美味しさが引き立ちそうです。

                小さいと言っても上端の直径は18cm、高さは5.7cm、くびれているところで直径16cm、高さ4.8cm。くびれまでの容量は770ml。みそ汁なら3杯入る大きさです。人数の多い時には、煮物を一品、そのまま出せば冷めにくく、温め直しも容易です。ちょっと大きめのオーブントースターなら入りますので、用途も広がるでしょう。

                No.4042 両手鍋 税別本体価格 ¥43,000
                                    卓上炉は同 ¥21,000

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                No.4054両手鍋 蓋の噛み合わせ/基本形

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                  4054両手鍋/蓋の噛み合わせ

                  両手鍋の基本形です。以前に掲載しました「両手鍋・銅蓋・・・基本形」よりいくぶん深めですが、「No.3967 両手鍋銅蓋」よりは浅く、食卓で使っても違和感はありません。このタイプの蓋についてお話したいと思います。

                  本体の方はご覧のとおりシンプルな形状で、上端は切り口を鎚で打ち締めてあります。蓋の方をいったん本体に落とし込んでから切り返し、最後に外側へ広げて本体に乗る構造にします。沸騰して発生する湯気が蓋で結露し、それが鍋の外側に出ないよう、本体内部に戻すためです。鍋の蓋はどんな形であれ、結露が外に出ないよう、もとに戻す構造になっています。

                  本体部分は大きさによって1.5mm~1.8mmの厚さの銅板で作りますが、このタイプの蓋は噛み合わせを複雑な形にするためにあまり厚い地金を使えません。小さなもの以外は1.2mmで作りますが、それでも充分な重さがあります。通常は湯気抜きの穴をつけずに、大きくふくらました内部に熱い蒸気が循環して、全体に熱のむらがなく火がとおるように考えています。全体も丸い形で、熱効率の良い機能的な形です。その分、吹きこぼれの心配がありますので、沸騰するまでは近くにいて、火加減を調節して下さい。弱火で充分火がとおり、ゆっくり煮込むのにもむいています。

                  噛み合わせ部分のちょっと複雑な構造を、2種類の金鎚で打ちながら作るのは多少手間がかかりますが、「炊飯向きの両手鍋」のように地金の厚い本体に段差を作ることにくらべると多少楽にできます。同じ容量の「炊飯向き両手鍋」に較べると1割程度価格は安くなります。蓋のへりに上向きの溝ができますので、そこに汚れが溜まりやすいと言われますが、気になるほど汚れた時は古歯ブラシか竹串で落として下さい。煮炊きする際に普通は蓋が汚れることはないのですが、ガス台に置いたままで横でフライパンなどを使いますと、油などが飛んで来る事があります。普段は洗った後、ちょっとタオル手ぬぐいなどで乾拭きして下さい。

                  No.4054は 口径20.2cm、深さ8.8cm。全高は約20cm、全重1.9kgです。

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                  4011炊飯向きの両手鍋 蓋の噛み合わせ

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                    4011両手鍋炊飯
                    両手鍋の中ではちょっと特殊な蓋の噛み合わせで仕上げるシリーズが炊飯向きの両手鍋です。写真のNo.4011は、以前に紹介しました「ご飯炊きの両手鍋」より一回り大きく、蓋の下までの容量は約2リットル。3合半以上炊ける大きさです。
                    半世紀以上前の話になりますが、子どもの頃どこの家にも「文化鍋」という厚手のアルミでできた中ぐらいの大きさの鍋がありました。薪の竃(かまど)に鉄の羽釜(はがま)と分厚い下駄の歯みたいな木蓋を乗せてご飯を炊く風景が次第に消えて、台所の火が、炭・練炭から灯油へ、そしてガスに変わっていく「燃料革命」の時代です。さらに10年もすると、ご飯を炊くのは電気釜に変わっていきます。しかし、私は電化のタイミングを失して、独立以来40年余り、一度も電気釜を使う事なく、今も時々お焦げを噛みしめています。
                    炊飯向きの両手鍋は、文化鍋の構造を受け継ぐものです。本体と蓋の噛み合わせに特徴があります。吹きこぼれにくいように本体上部に段差を作り、蓋を中に落として段差に乗せる構造にします。蓋の外縁部はシンプルですので、厚手の銅板を使うことが出来、蓋を重くする事が可能です。蓋のふくらみと重さは、内部の熱むらを減らし、炊き上げた後の蒸らしにも効果的です。
                    この構造の難点は、厚い地金の本体の方に段差を作る作業の困難さと、吹きこぼれにくいように本体上端を蓋の位置より高く延ばすため、内部の容量がその分少なくなることです。その結果、同じ容量の「両手鍋・・・基本形」よりも一割ぐらい価格が高くなります。
                    会場でこの鍋を使う時の水加減火加減などを問われることがありますが、お米の状態で違うでしょうし、毎日使うものですからすぐに慣れるでしょう。炊いてみた感じでは、早く炊けそうですが、電気釜と競争したことはありません。もちろん、汁物や煮物にも活躍する道具です。
                    No.4011は上端の直径約21cm、高さ10cm、段差のところの内径19cm、深さ8cm。蓋ともの重さが約1.9kgです。
                       納品済み  参考価格 税別 ¥105,000
                     
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                    No.4061 大きめの両手鍋と木蓋

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                      4061両手鍋

                      またまた両手鍋です。前のものよりかなり大きく、冬の間ならおでん向きという感じ。このところ両手鍋が続きますが、これは展示会がたてこんでいて、レギュラーに作っているものはそろえておきたいからです。片手鍋,両手鍋,フライパンがないと、銅鍋の展示としては寂しい気がします。その結果、大胆な新作には手が回りません。6月の中旬からひと月程展示会の予定がないので、その時にはいろいろチャレンジしてみたいと思っています。

                      この鍋のサイズは、上端の口径が25.2cm、くびれた部分の内径は23.1cm、高さは8.6cmです。重さが1.48kg 。木蓋はできあいのものですが、ついてきます。ご希望があれば同様の落とし蓋も。

                      税別本体価格 ¥80,000    納品済み

                      25日から始まった静岡の亀山画廊二人展に展示しています。

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                      No.4055 両手鍋  

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                        4055両手鍋

                        このところ展示会が続き、今月末から5月の初旬は静岡市の二人展と軽井沢のグループ展が同時に行われます。軽井沢展の方は旧軽井沢ロータリーにある酢重正之商店二階のギャラリーで、27日から5月の14日までの予定です。一階には味噌など地元信州選りすぐりの商品をそろえ、道路をはさんだ向かい側のレストラン酢重正之では開店の時に作った大きな両手鍋が多数並んで、お客様の見えるところでご飯を炊いています。ロータリーのオオヤマザクラが美しい季節ですので、ぜひお出かけください。

                        さて、写真の両手鍋ですが、同じ形で銅の蓋をつけたものは紹介しているのに、数多く作っている木の蓋で使うシンプルなタイプを掲載していませんでした。簡単な木蓋が付属します。ご希望があれば落とし蓋も。

                        浅い両手鍋を作り始めたのは、この仕事を始めたころパエリアという地中海の豊かな魚介類をつかった料理が流行っていて、パエリア鍋として考えたのが最初だったような記憶があります。しかし、「毎日パエリア」というご家庭はなさそうですので、他の用途にも使えるようにいくらか深くしました。写真のものはさらにいくらか深めですが、そのまま食卓に出すのにはちょうどいいバランス。煮魚やロールキャベツ、昆布巻きにようにきれいに仕上げたい煮物の場合、中で積み重ねずに平置きで落とし蓋で煮含めるのに適した形です。

                        そうして展示会に出品しますと、お客様の方から「湯豆腐に使いたい」とか「すき焼きに」などイメージが広がっていくのを感じました。道具を作るという仕事は、道具を使う人によってふくらんでいくものですね。両手鍋は、お客様のご希望に応じて直径と深さのバランスを自由に作っても、デザインとしての違和感がありません。

                        写真のものはわりと小振りで、上端の直径が21.2cm、内側の口径は19.2cm、高さが6.5cmです。重さは0.92kg。
                        税別本体価格 ¥54,000

                        静岡市亀山画廊二人展に出ています。

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                        No.3967 両手鍋銅蓋 基本形で少し深め

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                          このところ両手鍋の人気が高く、昨年はいつもよりたくさん作りました。写真はその一つ、両手鍋銅蓋の基本形ですが、少し深めに作ってあります。どちらかというと煮物より汁物、シチュー、豚汁、カレー、スープなどにむいていますが、煮物に使いにくいというほど深いわけではありません。たっぷりした蓋で蒸らしが効いて、ゆっくり時間をかけて煮込むのにもいいでしょう。
                           本体部分の外径が19.5cm、高さ10.2cm。すりきりの容量が約2.8リットル。重さは本体が1.45kg、蓋は0.59kgです。
                           大小サイズのご希望や直径と深さのバランスなど、ご希望に応じて作ることもできます。 
                          4月25日〜5月7日の静岡市、亀山画廊二人展に出品予定です。宇都宮市大谷町の展示会には、もう少し浅めのものを出品します。

                          2012年、最終作は両手鍋 No.4014

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                            4014両手鍋


                            今年後半のデパート展示では、周囲の土鍋に負けず、このタイプの両手鍋が人気。とは言っても、作れる数には限りがありますので持って行った数個が売り切れたというだけなのですが、ささやかながらも売れる理由があったとは思います。 

                            まずは、食卓で楽しく使えるタイプだという事でしょう。鍋料理、湯豆腐、すき焼き、おでん・・・食卓で火を囲んでにぎやかにということです。震災以来、感じる傾向です。 

                            煮物鍋としても、大きな蓋で蒸らしが効いて、全体に柔らかく火が通ります。そのまま器として食卓に出せますので、冷めにくく温め直しも簡単です。本体上端が切りっぱなしの形状の基本形に較べると、縁がありますので吹きこぼれにくいという利点もあります。
                             
                            洋食なら、シチュー、肉や野菜の煮込み、ハンバーグやロールキャベツ・・・応用範囲は広そうです。 オーブンに入れて使うのもいいでしょう。

                            傾向としては、この写真のものより大きいものと小さいものの両極が売れましたが、これは中ぐらいの大きさです。上端が開く手前までの容量が1.6リットル。開いた上端の直径が約22.5cm、高さが7cmです。    納品済み  

                             同じ直径の銅板から作る基本形の両手鍋に較べると、本体上端を拡げる手間と、蓋のかみあわせがいくぶん難しくなるため、価格は5,000円ほど高くなりますが、使う楽しさと広い用途で十分その価値はあるのではないでしょうか。 

                            この冬は本格的な寒さが続きそうですが、どうぞ皆様、良いお年をお迎えください。

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                            小さな両手鍋 銅蓋 No.3692

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                              両手鍋 銅蓋3692
                               今回の伊勢丹新宿店二人展では、「お一人鍋」「二人鍋」をサブテーマに、小振りのものを多く出品しています。少人数で食べきりサイズの料理は、お鍋のまま食卓に出すことがよくあります。量が少ない場合、お皿に盛るとすぐに冷めてしまいます。直接食べてもおかしくないおしゃれなお鍋は、温かく美味しく食べられる道具です。

                               大勢の食卓でも、ちょっと煮物を一品追加とか、キノコ、ベーコン、アサリの酒蒸し、野菜とトマトとチーズなど、お酒に合わせて一品、など出番はたくさんあります。

                               外径19.7cm、内径約17cm、縁を除く深さは約5cm です。 
                               異なるサイズのオーダーも出来ます。

                              両手鍋 No.3663

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                                3663両手鍋
                                 
                                 縁が広がっている両手鍋は、卓上で鍋料理をするときなど、豪華に見えるというだけではなく、回りにこぼれにくいこともあって、人気があります。通常、市販の木蓋をつけておきますが、たっぷりとふくらんだ銅の蓋を希望されるお客様も多くありました。ゆっくり煮込んだり、蒸し焼きにする時など、熱い蒸気が回流する丸い蓋は機能的にも優れてもいます。

                                 本体の縁が斜めに広がるものですから、蓋との噛み合わせが難しく、これまで小振りのもので、いろいろ試作してきました。今回は、本体への蓋の落とし込み部分を大きくとって、噛み合わせがしっくりするような構造にすることで、大きなものでも銅蓋がつけられるようになりました。

                                 この作り方ですと、機能性とデザイン性を一段高められる可能性があります。No.3663 は、鍋本体の直径が約27cm 、縁を除いた内径が約23cm 。縁を除いた深さが約6cm 、蓋を含めた全体の高さが28cm 余りです。

                                サイズの大小、深さの違いなどのオーダーに応じられます。

                                小さい両手鍋と卓上炉

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                                  小さい両手鍋、卓上炉
                                   
                                   少量の煮物・汁物むきの小さな両手鍋です。粥や夜食の雑炊、ちょっとおしゃれにフォンデューなどにもよい鍋です。大きさはお好みでオーダーできます。すき焼きや湯豆腐、オーブン料理むきの浅い形も人気があります。
                                   機能性を追求したシンプルな形で、縁が波形のものより低価格です。木蓋が付属します。
                                   卓上炉については、CATEGORIES から 「火遊びの道具──卓上炉・・・ (1)」 をご覧ください。

                                  ご飯炊きの両手鍋

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                                    炊飯両手鍋
                                     今回の写真は、ご飯を炊くのに向く両手鍋です。米を炊くというのは、ひじょうにシンプルな料理で、食材は通常お米と水だけ。それだけに、ご飯を炊く道具の良し悪しが問われます。
                                     シチュー鍋に較べると、蓋を重く作り、本体の内側に蓋が入るような噛み合わせで、吹きこぼれにくくしてあります。熱伝導が良いため、炊きあがりが速く、大きな蓋に熱い蒸気がたまりしっかり蒸らす事ができます。もちろん、炊き込みご飯、汁物や煮物にもいい働きをする道具です。
                                     写真の物は2合半が楽に炊ける大きさで、蓋の下までの容量は1.3リットル。サイズは各種オーダーできます。
                                     
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                                    両手鍋・・・・・飾り縁

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                                       湯豆腐やすき焼きはもちろん、オーブンに入れてグラタンやイタリアン、ソテーや煮込みハンバーグ、ロールキャベツ・・・・・食卓に似合う浅い形は、様々な用途にと想像がふくらんでいきます。
                                       写真のものは直径が縁込みで約23cm(内側約20cm)、深さ約6cm(内側4.5cm)で、税込み価格¥68,250。直径30cm位のものまで、オーダーで作っています。簡単な木蓋がつきますが、大きくふくらみのある銅蓋もオーダーできます。

                                      両手鍋・銅蓋・・・基本形

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                                         煮物、汁物、ご飯炊き・・・・日々台所でつかわれるだけでなく、そのまま食卓に出せるデザイン。大きな蓋の中では、熱い蒸気が循環し、内部の熱むらが少なく、料理がきれいに柔らかく仕上ります。
                                         写真のものは、3〜4人の家庭でよく使われる、すりきり容量が約2.5リットル、直径21cm、深さ8.5cmのものです。

                                         容量が1リットル位の小さなものから、4リットルを超える大きなものまで、また形も、たっぷりのシチューに向く深いものから、煮魚やロールキャベツなどに向く浅いものまで、ご希望に応じて作っています。どうぞ、お気軽にご相談ください。
                                        JUGEMテーマ:アート・デザイン


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                                        • 春の雪にまだ硬く防寒態勢のオオヤマザクラの花芽 No.4808,09 銀流し銅酒器 小大
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                                        • 銅蓋につく真鍮のつまみ/工程と形について  The brass knob of copper pot lid / About the shape and the production process.
                                          あい
                                        • 夏2題 台風一過の夕空と高原のアサギマダラ
                                          noriko hashimoto
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