2015年最後の作品 No.4469 両手鍋 丸縁銅蓋

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    4469両手鍋丸縁銅蓋

    今年も残り2時間を切ってしまいました。年の初めには、今年こそ新作・新デザインと決意するのですが、展示会とオーダーに追われて、終ってみれば「来年こそは」とつぶやいている始末。最後の作品も手堅く、売れ筋の両手鍋です。中サイズの中では少し小さめで、鍋料理なら2〜3人用。シチューなら4人分でしょうか。煮物にも使い易いサイズです。

    この数日は例年並の寒さで、氷点下10度前後。天気がよいので、高原の昼間は陽射しが強く、日が陰ったとたんに冷え込んできます。何度か雪も降りましたが、根雪になる程ではなく、道路も凍結がありません。連休になると県外ナンバーの車がどっと増えますが、今年は雪道になれない都会の車のせいで渋滞が起きることもなさそうです。明日は飲酒運転の車に気をつけなければなりません。二年参りはおろか、昼間の初詣も車で行かなければたどり着けないのが田舎の悲しさ。晴れ着姿やお屠蘇気分で出かける人は少なくなりました。飲酒運転が多かった時代、碓氷峠の熊野神社へ登る凍ったジグザグ道の脇には、何台もの車が道から落ちていました。神様のご利益もそこまでは届かなかったようです。

    今年は世の中いろんなことがありました。良いことより、困ったことの方が多かったように思えます。展示会の成績も良い悪いのばらつきが大きくなったような気がします。世の中が不安定になる時ほど、しっかりと健康を維持し、いい仕事を続けることにしましょう。どうぞ皆様、良いお年をお迎えください。

    No.4469 両手鍋 丸縁銅蓋 外径22.9cm 内径20.8cm 本体高さ6.6cm 全高約17cm
    折り返し部までの容量約1.7リットル 全重1.7kg
    税込み価格 ¥102,600 (税別本体価格 ¥95,000)

     
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    両手鍋のスタンダード・・・銅蓋タイプ 基本形 標準サイズ

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      4467両手鍋銅蓋基本形

      勝手にスタンダードと言いましたが、すりきり2.5リットル入るサイズで、直径と深さのバランスも中間的。4人家族というのが「家庭の標準」なのかは疑問ですが、シチューなら4人分は楽に作れる、一番多く選ばれるサイズと言えそうです。旧軽井沢の酢重ギャラリーDarkEyesでは、両手鍋の販売が続き、今月初めにこれより一回り大きいものを出品しました。その後、1月20日から始まる展示会のDMが届き、その写真に採用した両手鍋2種にはサイズが記されていることに気づきました。DarkEyesに出した両手鍋のサイズです。DM掲載作品が展示会場に最初からないというわけにはいきませんし、(初日一番に売れてしまったとウソを言うのは?)、会期までの限られた時間内に同じサイズのものをこれから作るのももったいない気がして、急遽このサイズで作りました。急いで、旧軽井沢の展示品と交換。本当はお客様には内緒にしておきたい、おかしなやりくりです。

      急いで作ったのに、形のバランスはいい感じ。と言うより、無理なくすんなりと仕上がったものの方が出来が良いのです。作ることの苦労話をする作家は、腕の悪さを自慢しているようなものです。もちろん、いつもすんなりと仕上がるわけではありませんが、予定通り、イメージどおりにいかない場合は、何がいけなかったのか反省・検証する必要があって、苦労したことは自慢になりません。次はその苦労をどうクリアできるか考えることです。お客様は苦労話を聞きたがりますが、それにのって自分の未熟さをさらして自慢するなど、恥の上塗りになります。

      というわけで、この両手鍋はすでに旧軽井沢に展示されています。ご希望の方はDarkEyesにお出かけ下さい。

      No.4467 両手鍋 銅蓋 基本形  口径20.4cm 本体高さ8.8cm 全高約20cm 
      重さ1.9kg  すりきり容量2.5リットル以上
      税込み価格 ¥113,400  (税別本体価格 ¥105,000)

       
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      ル・クルーゼの鍋蓋に合わせて作った小さな両手鍋 木蓋タイプ・・・No.4466

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        4466両手鍋/段差
        数日続いた低温も今朝は和らぎ、最低気温は−2度。これから来る厳冬期を考えると、心も体も油断しないように、変に暖かい日がない方がいいのかもしれません。凍ると困る食品は冷蔵庫に入れるような寒さが来ますが、寒波の朝はとプリンターに「室温が低すぎます」という表示が出て動かなくなることがあります。機械もふてくされることがあると言うことですが、黙ってサボタージュされるよりは原因が判るので対処できます。まさか、プリンターを冷蔵庫に入れておくわけにはいきませんので、ストーブをプリンターの方に向けます。

        秋の展示会シーズン前から相談しながら決めたオーダーの両手鍋を仕上げました。ご要望の基本は実用上4カップ入れられる両手鍋というお話です。これまで使ってこられたル・クルーゼの小さな鍋本体が傷んできて銅鍋に替えたいが、まだ健在な蓋を利用できないかと言うご希望です。ル・クルーゼと言えば鍋好きな方ならどなたもご存知のメーカーです。同業他社とか商売敵というには、あちらは大メーカー、こちらは一人手仕事ですので、較べたり競争する相手でもありません。デパートでお客様と話していて、私の銅鍋が敬遠される一番の理由は「重い」という点です。ル・クルーゼを使ってこられたお客様はけっして「銅鍋は重い」と言いませんので、むしろ入り口のハードルがなく、お話が進んでいきます。

        木蓋と両方合わせたいということになりました。ル・クルーゼの蓋だけなら上縁をストレートに仕上げればぴったり合わせられるのですが、木蓋もということになりますと上縁を斜めに広げた形になります。当初は後者の噛み合わせを考えていたのですが、送っていただいた蓋の縁をみると、鍋本体に入る裏側の出っ張りが短く、その割に水平方向の出っ張りが広いため、本体上縁を斜めにすると、しっかりかみ合いません。持ち運び中に蓋がずれて足の上に落ちたら、骨折しそうです。本体上縁を水平に広げるとかみ合いますが、あまりにも不細工で使いにくそうです。いろいろ試しながら仕上げた形は、炊飯用両手鍋のように段差をつけて噛み合わせることにしました。垂直の立ち上がりを大きくしますと、フラットな蓋は沈み込んだ感じになりますし、本体容量も小さくなりますので5mm程度に抑えました。

        さて、新しい試みですので、使ってみて何か問題がおきないとも限りません。あたらしいデザインを試みる度に、ワクワク感とともにちょっとドキドキも感じます。

        No.4466 両手鍋  外径17.8cm 内径15.9cm 全高7cm 折り返しまでの高さ6.3cm
        折り返しまでの容量1.1L 重さ700g

         
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        2〜3人のお食事向き、手ごろなサイズの両手鍋 同蓋 基本形 No.4451

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          4451両手鍋銅蓋基本形
          大丸神戸店 展示会の準備で忙しく、ブログの間隔があいてしまいました。昨日、作品を送り出して、出来ればもう1点と欲張っています。

          このタイプは2年あまり前から人気が再上昇。いろいろなサイズで作っています。一番多く作るのはすりきり容量が約2.5リットルのもの。日本橋高島屋で、比較的若い男性客にお買い上げいただきました。その上のサイズは1点ありますので、今回はすりきり容量が2リットルのものにしました。2〜3人家族向きですが、ふだんお一人でも、煮物はたっぷり作った方が美味しくできると言う方もいます。手ごろな大きさと言う感じです。この形は、小さいものでもなかなかの存在感があります。オーダーされる場合は、これまでお使いの鍋の容量を測って、希望としてはそれよりどれぐらい多いか少ないか、直径と深さのバランスはどうか、いろいろ相談しながら作ると良いでしょう。このタイプでご飯を炊く方も多くなりました。

          No.4451 両手鍋 同蓋 基本形 直径19.6cm 本体高さ8.3cm 全高約19cm 
          重さ1.62kg すりきり容量 約2.1L
          税込み価格 ¥102,600  (本体価格 ¥95,000)

           
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          両手鍋 同蓋 基本形は、いくつ作っても間に合いません・・・No.4449

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            4449両手鍋銅蓋基本形

            No.4448に続いて、4449番も両手鍋 同蓋 基本形です。写真では同じに見えるかもしれませんが、サイズは一回り大きくなります。人気ベストスリーと言えば、両手鍋と片手鍋、フライパンですが、片手鍋は大きさが2種類なのに較べて、超手鍋は特大から小さいものまで6〜7段階作ります。ズラッと並べられたら見栄えのする展示になりますが、いつも品薄。これも、日本橋高島屋展の前日に仕上げて、初日に持ち込みました。長く使う道具ですので、妥協せずにぴったりのサイズを会場でオーダーしていただければと思います。

            ツルウメモドキ展示2日目、会場に立っていると、後ろから肩をたたく人がいました。振り向くと若い女性・・・東京でアクセサリーを作っている姪です。ふだんより地味目の装いで、仕事モード。同じ島屋の1階売り場に出品しているとのことでした。これまでも同じデパートに展示していることはありましたが、会期が重なったのは初めてです。銅鍋展とは違い、こちらはカラフルで華やか。季節の変わり目にちょっと気分を変えて、ソフトな感覚のアクセサリーをお楽しみ下さい。

            このところ、気温はあがったり下がったり。8月後半から10月までは、秋が早いと感じていましたが、今は行きつ戻りつ。写真は野生のツルウメモドキの実ですが、生け花に使い易いので農協の直販所でも売っていました。13日は一日だけ展示会場をお休みして、フライパンを一つ完成。今日、土曜日から最終日月曜日まで、会場におります。6時前までにおいでいただけますと、ゆっくりお話しながらオーダーにも応じられます。(最終日16日は5時閉場です)

            No,4449 両手鍋 同蓋 基本形  直径21.7cm 本体高さ9.3cm 重さ2.11kg 
            すりきり容量3.1L
            税込み ¥129,600  (本体価格 ¥120,000)

             
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            原点回帰でしょうか?去年から人気の両手鍋 銅蓋 基本形 No.4448

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              4448両手鍋基本形30

              何回か書いたような気がしますが、2年ほど前から銅蓋タイプの両手鍋が人気です。特に基本形と呼んでいるシンプルなタイプは、大きなものから小さなものまで、深いものも中間的な形も、お客様それぞれの用途や好みに合わせて選んでいかれます。小さな片手鍋と同じぐらいの時間で作れるものなら、きっと今頃はXX持ちに・・・なんて。まあそんな雑念・妄想を持つ暇もなく、展示会に向けて最後の追い込みです。

              ムラサキシキブもう2週間前になりますが、南軽井沢で見かけたムラサキシキブの実。軽井沢では野生でよく見かけます。あれから何度か霜が降りて、今は葉も落ちているでしょう。鳥は食べますが、人間にとっては美味しいものではありません。民間薬になるようですが、何に効くのでしょうか。意外なことに焼酎に漬けると、ちょっと甘ったるい香りがありますが、味はなかなかいけます。残念ながら紫色のお酒にはなりませんが、きれいな琥珀色で見た目はウィスキーのようです。実を洗って放り込むだけですので、いとも簡単ですが、あまり長期に入れたままにしておきますと、実が崩れて濁ることもあります。

              N0.4448 両手鍋 銅蓋 基本形 口径20.5cm 本体高さ8.5cm 全高約20cm 
              重さ1.9kg すりきり容量約2.5L        
              税込み価格 ¥113,400 (本体価格 ¥105,000)

               
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              日本橋高島屋の展示に向けて・・・両手鍋 丸縁 銅蓋 No.4447 A double-handles pot with copper lid, for exhibition in Nihonbashi-Takashimaya

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                4447両手鍋丸縁銅蓋

                この二日、秋晴れの空は美しいのですが、朝は氷点下に下がります。冬が浅間山を駆け下りてくるようです。もちろん、火砕流やら火山灰が来るよりよほど良いのですが、いろいろ寒さ対策が必要になります。来週は火曜日10日から東京・日本橋島屋の展示です.今まさに最後の追い込み。もっと余裕のある制作スケジュールで望みたいところですが、ありがたいことにいつも品薄。ご愛用下さるお客様に感謝です。
                ヤマブドウ
                このところ、展示会では大きめの両手鍋が人気です。大きいだけにたくさんは作れませんが、今回の展示のメインに仕上げました。鍋料理や煮物向きに浅めの形ですので、直径は26cm以上。堂々としていますが、デパートの広い展示会場で見ると、台所に置いたときよりも小さく感じられるようです。

                氷点下が続いて、赤く色づいていたヤマブドウの葉も落ちてしまいました。写真のものは仕事場の塀際で2mほどに伸びた小さなツルですので、もちろん実はなりません。鳥が種を運んだのでしょう。果実酒にする目的でしょうが、山で実を集めている人もいます。農協の直販所で販売しているのも見かけました。焼酎に漬け込むのは良いのですが、直接発酵させる葡萄酒は違法のようです。猿が木のうろに貯めて、猿酒を作ると昔話にありました。本当なら、税務署は猿から酒税を取らなければならないでしょうが、まさかそんなことはないでしょう。秋になると猿の顔が赤くなるのを見て、酔っぱらっていると思ったのかもしれません。狩猟採集民は酒を作る文化を持たないと言われています。しかし、縄文人は酒を飲んでいたという説もあります。そのために使われたと言う土器も見つかっていますが、先日訪れた浅間縄文ミュージアムでは、その土器は太鼓であったと考えています。レプリカに皮を張って、自由に触れるよう展示されていました。たたいてみるとなかなか良い響きです。

                No.4447 両手鍋 丸縁 銅蓋 外径26.4cm 内径23.9cm 本体高さ7.3cm 全高約19cm
                全重2.23kg 本体折り返し部分までの容量 約2.45L
                税込み価格 ¥135,000 (本体価格 ¥125,000)
                 
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                木枯らし吹いて、鍋料理の季節・・・両手鍋 木蓋 No4446

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                  4446両手鍋木蓋

                  晴れた日、昼間はポカポカと温かいのですが、4時前に起き出す早朝はやはり寒い。確実に冬が近づいてくるのがわかります。農協の直売所に行けば、鍋料理向きの白菜や水菜、長ネギが堂々と並んでいます。サラダ用のレタスやセロリ、二十日大根などはなんとなく季節外れ感が漂っています・・・と言うのは、こちらの勝手な印象で、レタスがいじけているわけではありません。一年中あるキュウリなど、いつもと同じ様子で並んでいます。この鍋も秋冬向きに、という狙いではなく、9月の伊勢丹展でオーダーされたものです。

                  イチョウ今年の紅葉は、赤い葉に混じって黄色いものが比較的鮮やかに感じます。写真は言わずと知れたイチョウの葉。むかし学生時代、一年先輩に「いちょうさん」という方がいました。字は「鴨脚」と書きます。指の間に水かきのあるカモの足型に確かに似ています。驚かれる方も、なるほどと思われる方もいるとは思います。「銀杏」という字も、どのように読んでも「いちょう」とは読めませんので、「鴨脚」の方がまだ理にかなっているでしょう。中国読みで「イヤチァオ」と発音するそうです。

                  軽井沢にはけっして多くはないのですが、短いながらも銀杏並木の道があります。観光客とは違い、そぞろ歩きすることもなく、車で通り過ぎてしまいますので、地元では気づいていない人が多いでしょう。イチョウ鋼イチョウ目イチョウ科イチョウ属のイチョウという種ですので、大昔はたくさんのお仲間がいたようですが、みんな氷河時代に滅びて、今は孤塁を守る孤独な植物。葉の形からはわかりませんが、どちらかと言うと広葉樹ではなく、特殊な針葉樹に分類されます。

                  No.4446 両手鍋 木蓋  外径22.5cm 内径20.6cm 高さ7cm 重さ1.06kg
                  すりきり容量約1.7L
                  税込み ¥64,800  (税別本体価格 ¥60,000)

                   
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                  炊飯型に続いて中間サイズの基本形両手鍋 銅蓋 No.4420

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                    4420両手鍋銅蓋
                    銅蓋付きの両手鍋を作る際、切り出す銅板のサイズは直径30cmを中心に26cmと32cmが多くなります。二人家族向きと子どものいる家族向きのサイズに仕上がると言うことがその理由です。仕入れる銅板の原板が120cm x 36.5cmですので、直径30cmの場合はちょうど無駄なく4枚切り出すことが出来ます。32cmを一つ切り出すと、続けて28cmのものを作れば無駄がなくなります。ちょっとせこい話しですし、オーダー制作の場合はそんな配慮をしてはいられませんが、今回のように展示会向けに自由に作るときは考慮します。

                    今回の両手鍋はすりきり2リットルですので、実用上は8カップまでというところでしょう。4人家族でも味噌汁2杯ずつ。煮物には使い易いサイズと言う気がします。同じ28cmの原板から作った前作No.4419炊飯型より容量は大きくなります。炊飯型はご飯を炊くのに具合の良い深さがありますので、サイズが違っても見た目は相似形になりますが、基本形の場合は浅く広いものから、深く絞り込んだものまで、バランスはいろいろ造ります。今回のは中間的なバランスです。

                    No.4420 両手鍋 銅蓋 直径19.6cm 本体高さ7.9cm 全高約19cm 重さ1.62kg すりきり容量約2L
                    税込み価格 ¥102,600  (税別本体価格 ¥95,000)
                     
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                    3合以上炊ける、炊飯型 両手鍋  A double-handles copper pot for cooking rice.

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                      4419両手鍋炊飯用

                      久しぶりに炊飯型の両手鍋を作りました。基本形に較べると手間がかかる上に、蓋が中に入る分だけ容量が少なくなりますので、展示会向けに数を揃える際には、後回しになりがちです。しかし、吹きこぼれにくい形状と、厚めの地金を使った蓋の重さでしっかり蒸らしが効くことから、ご飯や煮物を目的とするお客様には人気の高い両手鍋です。本体上縁の構造と蓋の厚み、シンプルな構造から、変形しにくい丈夫な作りも特長です。基本形に較べてやはり容量が減る縁付きの両手鍋と較べても、丈夫さは勝ります。

                      今回は、3合のご飯を炊きたいと言うオーダーで、一番良く作るサイズより一回り大きくしました。炊き具合にもよりますが、3合半までいきそうです。ご飯炊きと言う調理はシンプルな作業ですが、意外に沸騰した水分が周囲に飛びます。銅鍋の場合、熱伝導がひじょうに良いので、沸騰したら極弱火に落して炊き上げます。ほかの鍋でもそうですが、火力が強いと吹きこぼれてガスの火が消える心配がありますので、容量は余裕を持たせた方が良いでしょう。

                      炊きあがっておひつに移す場合は、この鍋で引き続きお味噌汁を素早くというのも良いでしょう。煮物、汁物にも使い易い鍋です。木の落とし蓋をつけておきますので、味を煮含めるにも便利です。ちょうど根菜類が美味しく豊かになる秋です。

                      No.4419 両手鍋 銅蓋 炊飯型  外径19.7cm 内径18cm 本体高さ8.7cm 段差までの高さ7.4cm
                      全高約18.5cm 段差までの容量1.65L 全重1.62kg
                      税込み価格 ¥108,000  (本体価格 ¥100,000)

                       
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                      やっと展示会後の第1作・・・両手鍋 銅蓋 小 No.4416 The first work after exhibition is double-handles pot with copper lid.

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                        両手鍋銅蓋小
                        お待たせしているオーダーが2点と修理1点、並行して取りかかっています。その第1作は小さい両手鍋。やはり小さいものから仕上がるのですが、その前に思わぬ失敗で作り直したため、遅くなりました。失敗した方はもちろん無駄にすることなく、後で片手鍋に仕立てる予定ですが、まずはオーダー優先。軽井沢のDark Eyesでお買い上げのお客様です。このお店、私の銅鍋を7〜8点置いています。ふだん使いのしっかりした家具調度、器をあつかっていて、1時間くらいじっくりと品定めできる落ち着いた展示です。少し静かになった旧軽井沢を散策しながら、お立ち寄り下さい。紅葉も始まっています。

                        今回の両手鍋は、以前にも同じものをお買い上げいただいています。こういう場合、前に納めたものより小さく仕上がると、ちょっと気が引けます。今回は少し大きめ、と言いましてもmm単位の違いですが。ちょっとした鎚ち加減で、その程度の違いは出てきます。ふっくらといい感じです。直接、お会いしたお客様ではないので、どんな使い方をされるのか伺うことはできませんが、二つ目のご希望ですので、きっと気に入ってお使いいただいていることでしょう。

                        No.4416 両手鍋 銅蓋 小 直径15.7cm 本体高6.5cm 全高約15cm すりきり容量1L 全重0.94kg
                        税別本体価格 ¥60,000  税込み価格 ¥64,800

                         
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                        今朝の気温は12度。一足早く、鍋物の季節です・・・No.4414 両手鍋 丸縁銅蓋

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                          4414両手鍋丸縁銅蓋

                          カンタンの声がしない。コオロギも鳴かない。トンボも飛んでいないと、昨日書きました。8月中に一度、12度まで下がって驚きましたが、その後は低温と言っても15度前後で推移。展示会直前で寝不足気味なのですが、そんな時に限ってアラームより30分早く、3時半に起きてしまいました。緊張しているのでしょうか? そんな上等な神経ではありません。老人特有の早起きでしょう。それにしても寒い。制作で体を動かしていればなんと言うこともない気温ですが、机に向ってパソコンで出品一覧表作りなど、事務仕事をしていると足が冷えてきます。ふだん使わない脳に血流が集中してしまうために、末端の足が冷たくなるのでしょう。脳が働くと大量の血液が必要らしい。ずいぶん前に、中学生相手に数十年ぶりで将棋をした時に、なれない頭脳活動で手足が貧血状態、冷たくなってふるえが来たことがありました。

                          どうやら、すっかり肉体労働向きの体になってしまったようです。そうと判れば、グダグダ言わずに作り続けるしかありません。展示会前の最終作になるでしょうか? 今日、出品作品は送り出してしまいましたが、開催前日の明日もきっとゴソゴソ作っているでしょう。写真は昨日仕上げた両手鍋。昨日紹介した両手鍋基本形よりは一回り大きい銅板から作りましたが、折り返し部までで測ると、容量はほんの少し増えただけです。しかし、縁が横に出ているので、こぼれにくく、食卓で鍋料理にはぴったりです。タラチリでも、キムチ鍋でも、水炊きでも・・・どんどん寒くなって、さあ鍋料理の季節です・・・先ほどのボヤキから一転、勝手なものです。

                          No.4414 両手鍋 銅蓋 外径26.8cm 内径24.1cm 本体高さ7.3cm 全高約19cm 折り返しまでの容量2.55L
                          税別本体価格 ¥125,000

                           
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                          いくらか深めの基本形 両手鍋 銅蓋 No4413 Basic form Copper-pot with double handles and lid.

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                            4413両手鍋銅蓋
                            久しぶりに二日続きの晴天。日曜日でもあり、あちこち洗濯ものが風にそよいでいます。10年前なら赤とんぼがたくさん、洗濯物の上で日なたぼっこしていたり、それこそ空飛ぶ唐辛子か、あるいは佃煮にするかと言うぐらい、秋の空にすいすい。どこへ行ってしまったのでしょうか。夕方の草むらから静かに聞こえるカンタンの通奏低音も聞こえません。8月の終わりに12度まで下がったからでしょうか。今朝も13度。でも、そのせいではないような気がします。低温と言っても霜が降りて昆虫が死に絶えてしまうほどではありません。コオロギも鳴きません。そういえば初夏の草むらからはミミズの鳴き声(実はオケラ)も聞きませんでした。静すぎます。

                            16日水曜日から始まる伊勢丹 新宿店の展示会に出品する両手鍋の基本形が、小振りのもの一つしかありません。去年から、銅蓋付きの両手鍋は人気があって、作ったものが手元に残らないのです。今回は中サイズのものを仕上げました。大きいサイズは間に合いません。サイズを相談しながらオーダーで作ります。本体上縁が広がったタイプは鍋料理に向くよう浅めに作りますので。こちらは少し深めのバランスです。煮物や汁物に向いています。

                            No.4413 両手鍋 銅蓋 直径20.2cm 本体高さ8.6cm 全高約20cm 重さ1.89kg すりきり容量2.45L
                            税別本体価格 ¥105,000

                             
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                            両手鍋 変形丸 オーダーの最後 6点目

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                              イチイの実近所の生け垣に赤い身がたくさんなっていました。イチイですが、このあたりではトガと呼んでいます。文学系の人はアララギ、北海道ではオンコと呼びますが、アイヌ語には別の名前があります。二位とか三位という植物はないようです。我こそ一番だと威張っているわけではなく、朝廷の最高位の官位、一位に叙せられた人が持つ笏(両手で前に持つ細長いヘラのようなもの)の材料とされたからと言われています。正式なものは象牙製で、木製は略式。儀式でへましないように、メモ用紙を裏に貼っていたと言う、もっともらしい言い伝えがあります。

                              寒さに強く日陰でも育ちます。密に茂る葉が冬も落ちないので、ブロック塀が似合わない軽井沢では生け垣にします。大きな屋敷では数百年の大木も多く、風土に馴染んだ木です。一見、モミの木に似ていますが、松ぼっくりではなく、ちょっと甘い赤い実をつけます。中の黒い種子や葉には毒がありますが、野生のサルは好んで食べますので、種子はそのまま排出されるのでしょう。食べる時は、タネを出した方が良さそうです。年により豊凶が激しく、遠目には木全体が赤く見えるほど、狂ったように実をつけていることもあります。

                              さて、昨日仕上げた両手鍋 変形丸形 No.4406 です。6個オーダーの6番目。ふ〜〜!。サイズの数字を較べると少しずつ差がありますが、大きくても5%以内です。まあ、そんなものでしょう。大きい方がお得、と言うほどの違いはありません。

                              4406両手鍋変形丸

                              No.4406 両手鍋 変形丸  全長30cm 全高11.9cm 本体長26.7cm 幅24.9cm 本体最低高5.8cm
                              重さ1.16kg  すりきり容量 約2L
                              税別本体価格 ¥72,000

                               
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                              低温と長雨、日照不足・・・仕事ははかどりますが No.4405 両手鍋 変形丸

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                                ノコンギク数日前に12度まで下がりましたが、今朝の気温は14度。雨も本格的に降っています。週末ですが、軽井沢は空いているでしょう。仕事には好都合でが、農業者は困っているのではないでしょうか。低温と長雨、さらに日照時間は例年の半分以下という地方が多いようです。秋の実りに影響が出るでそうです。農協の直売所に行っても、なんとなく野菜の元気がないような気がします。

                                道端のノコンギクですが、これも昨年に較べると花数が少なく、花びらも欠けているようで、元気がありません。「そう思って見るから、そう見える」ということでもなさそうです。自然現象を見る際は予断をもつと、それに都合の良い現象ばかりが目につくことがあります。また、結果的にそう見えても、原因が異なるかもしれません。場所を変えて多くの現象を見る必要や、見える異変を数量化する必要もありそうです。気象庁のウェブサイトは細かい情報を探しにくい上、科学的なリスク評価なのか、行政上のリスク管理なのか、姿勢がはっきりしないところがありますが、昨日28を日「北日本と東日本の日照不足に関する全般気象情報 第1号」発表しています。このような、基になる観測データを見ることがだいじですね。

                                昨日は、変形丸両手鍋を一つ仕上げました。オーダー分完了まであと一つです。必要数だけまとめて取りかかり、並行して作る方が能率が良いのか、一つずつ最初から最後まで仕上げる方が良いのか迷うところですが、今回は両手鍋、片手鍋ともに二つずつという変則的なサイクルで作っています。特に理由はなく、気の向くままとしか言いようがありません。

                                No.4405 両手鍋 変形丸  全長29.5cm 本体長26.7cm 幅24.9cm 全高11.6cm 本体最低高5.4cm
                                重さ1.19kg  すりきり容量1.9L
                                税別本体価格 ¥72,000

                                 
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                                一転、冷夏の中、3点目の「変形丸 両手鍋」No.4403

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                                  4403変形丸両手鍋

                                  お盆休みが終った途端に秋風が吹き、朝は20度を切るようになりました。このところ、昼間も20度に達しない日があり、昨夕から今朝にかけてはなんと12度。まだ8月を何日も残して、急激に寒くなっています。梅雨明け直後に猛暑が続いた記憶が強く、今年も温暖化が進んでいると考えてしまいそうですが、下界の都市部でも台風の影響がなかった地方では過ごし易い気候になっているのではないでしょうか。強烈に不快なことは記憶され原因もいろいろ考えられますが、快適な状況は当たり前のこととしてありがたくも感じないことでしょう。当たり前であることの原因を考える人はいません。

                                  仕事をするにはいい気候です。雨の日も多く、山にでも行きたいという誘惑も少なくなります。こんな時こそ、じっくり新しいデザインをと思いますが、あと10日あまりオーダーで3種類のものを集中的に作らなければなりません。ここはひたすら辛抱しんぼうもう一つシンボウの毎日。作ることが本来嫌いでないうえに、同じモノでも一つずつ少しでも良くしようとジタバタしていますので、なんとか続くのですが、傍からは「脳味噌のない機械人間」に見えそうです。多少当たっているような気もします。工作機械なら、日々改良され、精密に機能的になっていますが、人間はガタが来る一方で取り替えがききません。ある日突然、腕がもう2本はえたら、さぞ名人になれそうな気がします。作業中はこんなくだらないことを考えたり、ラジオかネットでニュース動画などの音だけを聞いています。工芸家と言うとなんだか高尚な音楽でも流していそうですが、鎚を振るうリズムと音楽のリズムが合わないので、音楽をかけると失敗することが多くなります。音楽が盛り上がったからといって、腕に力が余計に入っては困ります。

                                  No.4403 両手鍋 変形丸 全長28.9cm 幅24.2cm 全高12cm 本体長26.2cm 最低高5.5cm 
                                  重さ 1.16kg すりきり容量 1.9L
                                  税別本体価格 ¥72,000   木蓋付き

                                   
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                                  両手鍋 同蓋 基本形をいくらか深めに作る Double-handles Copper pot and lid,basic type,made a bit deeper.

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                                    両手鍋 銅蓋 基本形

                                    両手鍋基本形も順調な人気ですが、今回は少しバランスを深めに作りました。浅いものは食卓に出し易いのですが、丸縁がついたタイプの方が、鍋料理には向いています。基本形はこの際、煮物・汁物・ご飯炊きなどの機能性に徹してもいいのかもしれません。いずれにしても、制作が追いつきませんので、いろんなバランスでいろんなサイズを、いくつでも作りたい状態です。No.4393 は中間サイズとしては大きめ、すりきり容量は3Lを超えています。ご飯なら5合は炊けそうです。汁物では、実用上2.4Lとしても、かなりたっぷり作れます。頼りがいのある道具でしょう。

                                    8月に入って暑い日が続いていますが、高原のトウモロコシが出始めました。たっぷりのお湯で茹でるより、少なめのお湯で蒸す方が美味しいという方もいます。大きな蓋に熱い蒸気が循環し、むらなく短時間で蒸し上がりそうです。このサイズなら、トウモロコシも折らずにそのままはいるでしょう。片っ端から大切りの夏野菜をたっぷり炊いて、冷えてから大胆に食らいつく、なんて想像もします。そうめんだけのお昼を健康的に変えてくれるでしょう。

                                    No.4393 両手鍋 銅蓋 基本形 直径22.2cm 本体高さ9.4cm 全高 約21cm 重さ2.14kg
                                    税別本体価格 ¥120,000

                                     
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                                    酢重レストランの大鍋2点 Two large pots,rice cookkers for Suju Restaurant.

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                                      酢重鍋大4373,4392

                                      「雑感」記事が3編続きましたが、仕事をさぼっていたわけではありません。時間のかかるオオモノを仕上げました。これが毎日一つ作れたら・・・なんてはずもありません。鍋の記事が出なかった3日間で、二つ出来たわけでもありません。左側はNo.4373 で、荻窪「銀花」の個展に間に合わせて作ったものです。酢重レストランのオーダーが既にはいっていましたので、荻窪「銀花」で残ったら湯気抜き穴をあけて、穴とじ金具を作り、「酢重」の銘を入れればいいと思っていました。ということで、今回仕上がったのは右側のNo.4392 の1点だけです。このところ両手鍋は順調に売れていますが、どうしても時間のかかる仕事ですので、儲かってウハウハとはなりません。地味〜に鎚ち続けています。

                                      今回の二つはなんだかふっくらした印象に仕上がりました。同じ寸法の銅板から作っても、ほんの少しのカーブの違いで印象が変わります。しかし、本体の口径だけは誤差1mm程度に納めなければなりません。各レストランで5個ぐらい使っていますので、蓋と本体がどれでも合わなければいけません。そこだけが家庭用と違うところでしょうか。高さはあまりこだわりません。

                                      去年の秋頃から、両手鍋が目立って人気があります。それまでは、数では片手鍋とフライパン、金額では両手鍋という感じでしたが、今は数も多くなっています。これ・・と決めるまで熟考されるケースが多いのは、価格から当然ですが、用途や大きさをしっかり考慮して選んでいるように見えます。片手鍋やフライパンの小さなものは、ご家庭の人数のかかわらず必ず使いますが、両手鍋では検討項目がたくさんありそうです。なんとなく、お客様の決意が感じられます。

                                       
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                                      もう一つ、寸法やカーブにこだわって仕上げました、No.4389両手鍋 変形丸  A double-handles Copper pan , graceful form and smooth curves.

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                                        4389変形丸両手鍋

                                        前作No.4378と同じに作る予定が、数mmの違いが出てしまいました。丸い形であれば、直径と高さ以外には、あまり気にする数字はないのですが、この形では、いろいろな部分を計測します。その割には、1〜3mmの差におさまったのは、まあ上出来でしょうか。どうしてもまったく同じ寸法にする場合は、元の地金の寸法をいくらか大きくとって、大きく仕上がったものを切って小さくしますが、そこまで厳密さを要求された事はありません。お店でいくつも使う銅蓋タイプの両手鍋では、どの鍋にも蓋が合うように、直径だけは揃えます。この鍋は木蓋ですので、大雑把に合えばいいのです。木蓋は使って蒸気で湿ると、木目の直角方向に伸びますので、ぎりぎりぴったりに作るわけにはいきません。

                                        台風が去って、梅雨明けだと言います。朝はいい天気でしたが、3時頃には小雨。午後の数時間は夏らしい暑さです。花は次々と咲いていますが、蜂が少なく、ミツバチをほとんど見ません。マルハナバチも見ません。鳥は特に少ない感じがしませんので、虫だけのようです。もっとも、いきなり増えた鳥の種類は目につきますが、そっと消えたものはしばらく気づきません。ネオニコチノイド農薬の影響が、ヨーロッパやアメリカで言われています。以前は、アメリカの大規模農業は農薬使用量が多いと言われていましたが、現在は日本が、農地面積当たりの農薬使用量では世界一だそうです。鍋作りとしては、やはり安全で美味しい素材をつかって料理してほしいと思います。

                                        No.4389 両手鍋 変形丸  全高11.4cm 全長30cm 本体長26.6cm 本体幅24.7cm 本体最低高5.5cm
                                        重さ1,19kg すりきり容量1.85L
                                        税別本体価格 ¥72,000

                                         

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                                        二人で鍋料理・・木蓋付きの両手鍋  A copper pot with wooden lid, handy to cook on the dining table.

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                                          4379両手鍋木蓋

                                          鍋料理なら2〜3人向きのサイズ。1〜2人用と3〜4人用の間で、比較的作る事が少ない大きさです。煮物鍋としてもオーブン料理にも、手ごろな感じがします。汁物でしたら7カップ。手早くシチューやカレー、落とし蓋をして煮物。外径21cmの中華せいろをのせれば蒸し物にも良さそうです。出番の多い道具でしょう。サイズは、それぞれのご家庭次第です。同じ価格で深く作ると外径は小さくなります。パエリアやすき焼き向きに、浅く広く作る事もあります。

                                          浅間山はあいかわらずちょっと怪しい状態ですが、突然大きな爆発という確率は低そうです。毎日ツイッターで発信される群馬大学の火山研究者の報告を読んでいます。今日は、早朝ひと仕事してから荻窪「銀花」の個展会場に向います。晴と言うわけにはいきませんが、荻窪駅から徒歩3分、難渋するほどの雨ではなさそうです。朝のうちに上がって、夕方またちょっと降るかもしれません。近年、気象庁の天気予報は、観測点が増えて事やレーダー、衛星情報などで、とてもわかりやすくなりました、直接気象庁のサイトでご覧になれます。レーダー・ナウキャストで各地の動画を見ると、本当かな?と思うほど、ちょっと先まで手に取るように判ります。短期予報が良くあたる割には、中長期の予報ははずれます。今年の夏も、暑いのか寒いのか、はっきりしませんね。軽井沢は朝方、14〜15度に下がります。


                                           


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