12月は落ち着いた冬の天気  No.4598 両手鍋 木蓋タイプ Double-handles Copper pot with wood lid.

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    雲の浅間

    11月は荒れた気候で、思いがけぬ大雪や低温もありましたが、毎朝氷点下3〜5度で、12月に入ると安定しています。時々、プラスの気温があると、起きたときの気が緩んで、薄着で失敗。そんな日の方が昼間は曇って気温が上がらないことがあります。昨朝の浅間山はすっぽり雲の中にはいったり、時折下半分が現れたり、西風で雲も元気に動いていました。山頂はきっと雪煙が吹きすさんでいることでしょう。穏やかな山容の中に厳しさが隠された山です。

     

    昨日の仕上げは、両手鍋の木蓋タイプ。小型と中型の間ぐらいのサイズで、折り返し部分までの容量が1.5L。実用上1L以上入りますので、二人家族でしたら、煮物でも汁物でも余裕です。味噌汁なら4〜6杯。見た目より機能性は高いのが、このタイプの両手鍋の特長で、毎日使われること間違いありません。伊勢丹新宿店での追作オーダーですので、今日、さっそく出荷します。このタイプは、サイズが小さいものから特大まで、高さと深さの関係も自由にオーダーできます。どうぞ、ご相談ください。

    4598両手鍋木蓋

    No.4598 両手鍋 木蓋 外径20cm 内径18.4cm 高さ7.3cm 重さ898g

    折り返し部分までの容量1.5L   税込み価格 ¥58,320  ご希望で木の落とし蓋も

     

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    焼け石に霜  No.4597 小舟鍋

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      焼け石に霜「焼け石に水」ではありません。霜です。焼け石と言うのは浅間山の火山岩が流れ下ったもので、焚き火で熱く焼いた石に水をかけて湯気がモウモウと立ち上がっているのとは違います。周囲のコンクリートブロックや舗装道路には霜が着いていませんが、植物と焼け石には立体的に霜が凝結しています。家の壁に霜が張り付くのはあまり見ませんが、これからもっと寒くなると、ガラス窓には唐草模様の霜が着きます。ガラス窓、植物、焼け石は周辺よりいくらか温度が高く、その刺激で空中の水分が凝結するのでしょうか? 自然界の複雑な現象は、なかなか原因や構造が解らないものですが、この現象は実験室でも再現できそうな気がします。きっと専門家に聞けば、簡単に説明してくれるでしょう。

       

      今朝ラジオで、新潟市の初雪を報じていました。あれっ?11月の大雪は日本海側には降らなかったんだと。長野県にいると常々「甲信越」をセットで考えるくせがあって、特に北の方ほど雪が深いので、新潟市内初雪のニュースは意表をつかれた思い。自然現象への思い込みは禁物ですね。4597小舟鍋

      昨日は新宿展で売れた小舟鍋の補充。ずいぶん作ってきたので手慣れてはいますが、作るたびに少しずつ印象が変わります。丸い鍋と違い、微妙な曲線の変化で構成される形です。眺めていると、ちょっとしたカーブの違いが全体に影響するのでしょうが、使うとなると違いはありません。日常の楽しい小道具です。

       

      No.4597 小舟鍋  全長24.1cm 本体長21.8cm 幅15.6cm 全高7.7cm

      本体最低高3cm 重さ528g    税込み価格 ¥43,200

       

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      雪の翌朝、寒さの中で撮影  No.4589 両手鍋 銅蓋基本形

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        雪の翌朝130cmの降雪も夕方にはやんで、翌朝は氷点下8度の夜明け。仕事場の前から撮った日の出です。遠景の山の手前は軽井沢の市街地ですが、早朝は雲海の下に。標高はほんの100mあまりの違いですが、昇る太陽が見えると得をした気分になります。

         

        子どもの頃、最初に手にしたカメラのシャッターはレンズシャッターと呼ばれるもの。レンズのすぐ後方にバネ仕掛けで開閉する羽根状の金属板が一瞬開いて、光を通すものでした。カシャという軽いシャッター音。目のまぶたが瞳の後ろにあるようなものです。それ以前はレンズの前の蓋を手動で開け閉めするもので、当時まだ学校で集合写真を撮る時に、写真屋さんが持ち込む大きなカメラでは残っていたように思いますが、もしかすると映画などで見たものと混同しているかもしれません。箱形のカメラの後ろには黒い大きな布があって、写真屋さんはそれを被ったり脱いだりしていました。

        雪の翌朝2

        中学時代に使い始めた一眼レフは裏蓋をあけると見えるのですが、ロールフィルムの手前で、黒い板(金属枠の布製)2枚が横にスライドするフォーカルプレーンシャッター。2枚の板が移動する間隔が露光時間になります。カシャーンという響きがいかにも高級そうに感じられましたが、静かさを要求される場では、周囲から嫌な顔をされたものです。隠し撮りには向いていません。気温が低いとシャッターの動きが悪くなるので、寒い所では撮る寸前までコートの下で温めていました。今のデジカメには、メカニカルなこの2種のシャッターの他に、電子シャッターと呼ばれるタイプがあるようですが、フィルムカメラのように裏蓋を開けて中を見ることが出来ないので、シャッターと言うものの実感が乏しくなりました。

         

        4589両手鍋基本形

        相模原展が始まる前に取りかかっていた両手鍋を仕上げました。今回は深め。シチュー鍋の印象ですが、煮物やご飯炊きにも良いでしょう、冬らしい感じがします。この数年、銅蓋タイプの両手鍋が人気で、常に在庫不足。このタイプの両手鍋は、3割程度が外国人のお客様へ。展示会では中国からのお客様が選んでいきます。他の国の方はむしろ浅い鍋を選ぶことが多いようです。27日の日曜日はまた天気が崩れそうなので、今日土曜日はこれから相模原の展示会場に出かけます。

         

        No.4589 両手鍋 銅蓋基本形 直径18.8cm 本体高さ10.1cm 全高20.5cm 

        全重1.7kg すりきり容量約2.5L    税込み価格 ¥113,400

         

         

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        落葉のあいだに花一輪  ゆったりと広がった両手鍋 舟形No.4584

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          マツバギク/枯れ葉暖が行きつ戻りつ、起きる時間の3時半頃の気温はマイナス4度とプラス4度の間で振れています。落葉の布団が温かいのか、もともと寒さに強いのか、マツバギクが一論ひらいていました。花の様子も葉の形状も多肉植物、サボテンを思わせるところがあります。サボテンと言えば沙漠、沙漠と言えば暑い地域を想像しがちで、実際ほとんどのサボテンは氷点下の気温には耐えられません。多肉化したのは、苛酷な環境に耐えるためと考えれば納得です。

           

          自由に移動できない植物は、環境が変化すると「自己変革」するしか適応できないことになります。きっと凍らないように細胞内を変化させているのでしょう。それぞれの生き残り戦術。強く、しぶとく、無理をせず、でしょうか。齢とともに最近、粋がって薄着で痩せ我慢をすることをやめました。

           

          4584両手鍋舟形二つ前の記事で、うっかり次の展示会DMに載せた舟形鍋を売ってしまい、急遽もう1点作ったことを書きましたが、実はもう一つ同じケース。こちらは新宿展のDMには載せてなかったので、取り置きしておく事もできたのですが、そこはあるもの何でも出したい、特に新しいデザインは見てほしいとこらえ性がないところです。いいと思って作ったものを出し惜しみしては、お客様に申し訳ないということもあります。結果、当然ですがもう1点再制作ということになります。展示会の間隔があいている場合はいいのですが、今回は2週間足らずのタイトなスケジュールで、その間に補充したいものがいくつもあります。花入れを後回しにして、予定変更です。

           

          前のものの型紙をとってなかったので、とりあえず適当に銅板を切り、ほぼ同じ曲線構成に仕上げたのですが、幅が5cmほど広がり、ゆったりとしたイメージ。深さもアップ、機能的には用途が広がりました。食べ物が入ると豊かさが出て、食卓の中心になる道具です。

           

          No.4584  両手鍋 舟形  全長35.2cm 本体長31.9cm 幅25.6cm

          全高9.9cm 本体高7.0〜4.3cm 重さ1.30kg  税込み価格 ¥82.080

           

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          落とし蓋が便利、小さな両手鍋 木蓋タイプ No.4579

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            4579両手鍋木蓋

             

            伊勢丹新宿店の展示会でNo.4478をお買い上げのお客様から、もう1点同じものをとのオーダーをいただきました。海外から旅行中の方で、離日前に大急ぎの制作です。浅いタイプの鍋を何点かお求めいただきました。台所で時間をかけて煮炊きすると言うより、食卓で楽しむことを想定したお買い物のようです。どのような食材、食生活、住環境で使われるのか想像するしかありませんが、きっとどこへ行ってもしっかり役に立ってくれるでしょう。

             

            折り返し部分までの容量が1リットルあまり。小さいと言っても二人分のシチューが作れます。しかし、この鍋の本領はやはり煮物。肉じゃが、小芋の煮っころがし、切り身魚・・・落とし蓋でしっかり煮含めて下さい。かたまりのままの鶏肉をこんがりと炒めてから、お好みのお酒で蒸し煮。仕上げに香りのある野菜やキノコで、熱々のまま食卓へ。小さいながらも実力派の鍋です。

             

            今回は浅めの造りですが、もっと浅くすき焼き用、パエリヤ用から、ドーンと深いものまで、サイズやバランスはいろいろオーダーできます。

             

            No.4579 両手鍋 木蓋 外径19.7cm 内径18.1cm 高さ6cm 重さ718g

            税込み価格 ¥51,840

             

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            それぞれの秋  No.4577 小さな両手鍋 銅蓋基本形

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              カラマツの秋今朝は氷点下2度を下回り、秋は一段と深まっています。高原の紅葉は近景のカエデ、遠景のカラマツと言っても良いと思いますが、遠目に見るカラマツは高原の晩秋を彩る代表的な木です。針葉樹林というと、ヒノキやスギを思い浮かべる人が多く、カラマツは用材林としての価値が2段ほど低く見られますが、春の新緑と秋の黄葉、冬の樹霜など風景として変化が楽しめる良さは抜群。製材技術の発達により、建築材や家具材としても見直されています。細長い落葉は脂が多いのかタイヤが滑りやすく、落葉で埋まって見えにくい側溝にはまった車をときどき見かけます。

               

              伊勢丹新宿店の展示前日、仕事場の窓からカサカサと音がして、覗くとルリタテハが隙間にいました。傷つけないように外に出しましたが、冬眠場所を探して迷い込んだのでしょうか。写真を撮れるようなアングルでもなく、まずは「蝶命救助」。キタテハ秋昼間には、続けてキタテハ?が車の横で日なたぼっこ。しばらく写真を撮らせてくれた後、よろよろと飛んで行きましたが、弱っているのではなく、たぶんこれも冬眠場所を探していたのでしょう。今年は山の初冠雪が遅いと報道されていますが、夏後半からずっと天候は安定せず、寒さはむしろバタバタと急ぎ足で進んでいるように感じられます。例年にくらべて多少ちぐはぐな印象がありますが、植物も動物もそれぞれの秋を生きているようです。

               

              両手鍋基本形24

              今日ご紹介しますのは、ぐっと小さな両手鍋です。銅蓋つきの基本形。もう一サイズ小さいものも作ります。すりきり容量は1.3Lほどありますので、実用上は5カップ近くまでいけそうです。煮物、汁物はもちろん、ご飯を炊くなら2合は楽に炊けるでしょう。片手鍋向きのサイズですが、弱火できれいに仕上げたい時や、片手では重いという場合にはお勧めです。

               

              No.4577 両手鍋 銅蓋基本形  直径16.5cm 本体高さ8.1cm 全重1.05kg

              税込み価格 ¥75,600

               

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              変化のとぼしいドウダンの紅葉   No.4570 両手鍋 銅蓋

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                ドウダン紅葉ここ10日ほど、天候が安定しているからでしょうか、今年の紅葉は期待できないと思っていましたが、ウルシとカエデはきれいに色づき始めました。天候に関係なく、毎年同じようにどぎつく紅葉するのがドウダンツツジです。一面、深みのある赤が、低い位置でのっぺりと赤い絨毯を敷いたよう。ふわふわの赤い絨毯の上を歩きたいという趣味もないので、あまり好みの木ではないのですが、むしろ春の白い釣り鐘状の花の方がいい感じです。軽井沢では多くの場合、生け垣として植えられていますので、ブロック塀よりはずっと好ましい事はまちがいありません。

                 

                今日の仕上げは両手鍋。浅いタイプで縁があって、銅蓋でも木蓋でものります。サイズは、鍋料理なら2〜3人用。煮物にも重宝しそうな形です。10日後の伊勢丹新宿店展示に向けて、最後の追い込み。まだまだ作りたいものがいくつもあります。その上に、展示会前にはやらなければならない事務仕事もいろいろ。色とりどりの樹々を楽しむ山歩きは、今年も実現しそうもありません。

                 

                4570両手鍋銅蓋縁

                No.4570 両手鍋 銅蓋  外径24.2cm 内径21.6cm 全高16.5cm 本体高さ6.1cm

                折り返し部分までの容量1.65L 全重1.67kg   税込み価格 ¥108,000

                 

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                今年の紅葉は期待薄?   大きくて浅めの 両手鍋 銅蓋 No.4560  A double-handles copper pot ,big enough for Oden.

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                  サクラ落葉あいかわらずの雨続き。その上また台風がくるようです。今朝の気温は10度をきって、これを書きながら足許には小さな電気ストーブ。本格的に灯油や薪ストーブを炊いている家もあります。今年終盤は連続4ヶ所の展示会で、まだ1ヶ月ちかく先のこととはいえ、なんとなくもう追い込みの気分です。心配なのは作業場の屋根で、雨風が強いと、隙間から雨漏りがが。仕上がった作品はビニール袋に入れて事務室に移します。ずっと以前、某デパートの軽井沢出張店に大勢の作家とともに出品した時、やはり台風が通過し、コンクリート作りの建物だと言うのに雨漏り。銅鍋は何ともありませんが、濡れるとアウトの工芸品はひどいことになりました。

                   

                  霧雨に濡れるオオヤマザクラの落葉です。サクラの木は、なかなか一本全体が一斉に紅葉する事はなく、色づいた順にハラハラと散っていきます。

                   

                  昨日仕上げた両手鍋銅蓋タイプは、レギュラーに作るサイズでは上から2番目。すりきり容量は約3.6リットルで、5〜6人のご家族でも充分な大きさがあります。このところ、深めに作る事が多いのですが、今回はいくらか浅い形。口径が広いので、シチューなど具材が見渡せて取り分けやすく、火のとおりもむらなく、加熱中にあまりかき混ぜる必要がないでしょう。浅めの形は食卓においても、圧迫感が少なく、鍋料理にも使えます。寒さに向って、おでんなど、いかがでしょうか。

                  4560両手鍋銅蓋34

                  No.4560 両手鍋 銅蓋 直径22.6cm 本体高さ9.8cm 全高約2.5cm 全重2.45kg

                  すりきり容量約3.6L  税込み価格 ¥151,200

                   

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                  今月のオーダーを納品して、今朝はすっきりと青空です

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                    4556,4557酢重鍋大

                    なんともハッピーな題をつけましたが、ほんとうに久しぶりの青空です。オーダー品を納入して、気分はどこかへ飛んで行きそうですが、そこは展示会シーズンを控えてぐっと我慢。我慢を重ねて、身軽になったらどこへ飛んで行きたいのか、自分でも判らなくなり、ああしたい、こうしたいという欲望はどんどん消えていきます。サラリーマンからはよく「好きな事を仕事にしている」ように言われますが、この仕事あらたまって好きかと問われれば、ムニャムニャと曖昧な返事をするしかありません。営業・経理・錫引き・・嫌いな部分や苦手な部分はいろいろありますが、全体が嫌いだったら何十年も続かないでしょう。仕事のモチベーションときっかけも違います。なぜこの仕事に?と問われれば、まずは偶然、なりゆき、転がっていた・・・。いいかげんな動機ときっかけであっても、やっている事がいい加減とはならないですね。過分なお代をいただく、それ以上のご満足を提供しなければならないのが個人制作の仕事です。

                     

                    野菊?仕事場のむかいの土手に咲く野菊。周囲にあるノコンギクに較べると花びらが長く、色も一段ときれいでした。写真を撮った1時間後には、町内会の役員が振り回す草刈り機で刈られてしまいました。近くのコスモスは刈らずに残されています。それが、自然の豊かさを自慢する軽井沢町の町民意識ですね。そうと判っていれば切って部屋にとも思いましたが、そこは「手に取るな やはり野に置け・・・」です。

                     

                    草刈り機は草だけではなく小石もはじき飛ばします。土手の脇には車が数台、飛ばされた草で汚れていますが、小石があたれば傷がつきます。「ボランティアで良いことをしている」と思う町内会役員は、自分がしている事に疑問を持たないでしょう。地域で住民自身が担当することで、行政にはないきめ細かな見守りが出来る利点がありますが、行政の下請け的な仕事をする以上は、労災や賠償責任などへの保証も公務員なみに整備しないと、事故に対応できなくなります。一部の、高い意識と時間・経済に余裕がある人が主導することで、一般の町民が参加・負担しきれない町内会活動になる事もあります。「虫の眼」と同時に「鳥の眼」が必要ですね。

                     

                    No.4556 酢重鍋 大  直径20.7cm 本体高さ11.5cm 全重2.48kg

                    No.4557 酢重鍋 大  直径20.7cm 本体高さ11.7cm 全重2.48kg

                     

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                    台風の影響で夜来の雨  酢重鍋 小 No.4542

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                      4542酢重鍋小

                      迷走する台風10号。こちらはもっぱら雨ですが、このまま東北地方に上陸すると、風の影響も強そうです。米、野菜、果樹の被害で出なければいいのですが、こればかりは自然にまかせる他ない。同じもの作りとはいえ、年に一度の収穫が台無しになると、たとえ小規模の農業であっても、被害金額では推し量れない精神的なダメージをともなう。多品種・少量栽培でリスクを分散するのも、手間や販路が複雑になるでしょう。日頃からリスク分を上乗せした価格を設定するのもむずかしい。生き物を育てるもの作りは、その楽しさの反面、リスクの大きい仕事です。

                       

                      今回仕上げた両手鍋、規格が決まっているオーダーですので、作り損ねない限りノーリスク。数のまとまった仕事ですので、営業の手間も要りません。問題は数の多さと納期。納期は当たり前ですが、数が多いと銅蓋付きの両手鍋の場合、どの本体にもすべての蓋が合わなければなりません。通常、最後の仕上げでは直径の5mm前後の違いより形の印象を重視しますが、このケースではそうはいきません。リスクの少ない仕事は、その分自由度も少なくなります。

                       

                      No.4542 酢重鍋 小  直径17.6cm 本体高さ9.6cm 全重1.52kg

                       

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                      またまた酢重鍋 大を2個・・・No.4533,4534

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                        4533,4534酢重鍋大

                         

                        夏の軽井沢と秋の展示会にむけて、一つでも在庫を増やしたいところですが、逆にじわじわと減って行きます。このところオーダーと修理が中心なので、作品が手元に残りません。今回仕上げた酢重レストラン向けの両手鍋2点、大きいものですのでかなりの時間がかかりました。個人向けの小さな片手鍋やフライパンなら、その間にたくさん作れたでしょう。基本は一人一人ご希望の異なる個人のお客様に一つずつ作る仕事ですが、逆にレストランでは揃いの鍋で炊いたご飯を、大勢のお客様が食べることになります。銅鍋の良さを多くの人々に、美味しい料理とともに、舌で実感してもらうことが出来るでしょう。

                         

                        東海地方まで梅雨が明けたと気象庁は言っています。天気図を見ると、ほぼ梅雨明けかな?という程度。太平洋高気圧がどっしりと覆っていると言うほどの安定感はなさそうです。近年の天気予報は、観察地点の多さとレーダーによって、短時間の予想は精度がひじょうに高く、雨が降るのは30分後か1時間後かという予想が当たります。その一方で、少し長い時間の話になると、機械による観測とコンピューターによる予想はしばしば外れることがあります。天気と言うのは基本的に、熱と空気と水の移動現象ですが、どれもがとてもファジーな変化をします。銅の鍛金作業は、同じたたく(鎚つ)のでも、鎚と金床と銅板の位置関係で、曲がったりへこんだり、伸びたり縮んだり、起きる変化はいろいろです。でも、お天気に較べるともちろん予測が出来るから、鍋に仕上がって行きます。鍋を作っていたのに、仕上がったらかんつけだったという事にはなりません。自然現象の予測は時に人の命にかかわることがあり、それを職業としたら私などきっと毎日、胃が痛くなりそうです。

                         

                        酢重鍋 大  口径は20.7cmと決めていますが、たくさん並べて使っているレストランでは、蓋と本体がどれでも合わなければ困ります。 本体高さは11.5cm以上で、作る度に多少違います。全高はほぼ23cm、全重約2.5kgです。

                         

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                        久しぶりに仕上げた銅鍋・・・No.4532 酢重鍋 小

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                          4532酢重鍋小

                          かなり間があいてしまいましたが、久しぶりに銅鍋の仕上がりです。順調に展開中の酢重レストランのオーダー。7合ぐらい炊ける「酢重鍋 大」に較べるとこじんまりとかわいいサイズですが、一般家庭での炊飯には充分な容量があります。炊きあがりのご飯の美味しさは、各地の酢重レストランでお試し下さい。

                           

                          どんな仕事でも同じでしょうが、工芸家としての寿命は有限です。まだまだ力量が衰えたという気はしませんが、限られた時間の中で、同じもののオーダーにかかわるのはもったいないのかもしれません。新しいデザインに取り組みたい衝動は、定番品の制作中はますます強まります。その一方で、同じものを作るという作業は、確実に細かい技量と感覚を磨いてくれます。使う側ではほとんど感じられない微妙な変化ですが、作る過程ではその違いをはっきりと意識しています。僅かな曲線の違い、ちょっとした新しい技法、新しい工具の影響、その上お天気や体調の影響。時間がかかる作業ゆえに、違いを確かめながら作業を進めています。絶滅危惧職といいながらも、まだまだ進化の余地充分な仕事です。

                           

                          No.4532 両手鍋 銅蓋 炊飯用  本体直径17.6cm 高さ9.0cm 全高29.2cm 全重 1.54kg

                           

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                          展覧会送品直前の仕上げは、両手鍋 舟形 中サイズ No.4531

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                            4531両手鍋 舟形九州地方では梅雨の終わり頃に見られるような集中豪雨がたびたび繰り返し、地震被害に追いうちをかけているようです。四季の移り変わりが日本の美しい自然を作り出していると言われますが、良い事ばかりとは限りません。内陸の軽井沢では、梅雨らしい梅雨という感じですが、寒い。このところ展示会前で、朝は3時からごそごそと仕事らしきものをしていますが、15度前後。そんな時間からガンガン鎚を振るわけにいきませんので、値札や納品書、説明カードなどの事務仕事で、じっとしているとますます寒い。外気温がマイナス15度の真冬には、室温が15度にもなると暑くてストーブを消したものですが、人間の感覚なんて勝手なものですね。昨日3箱送品して一段落です。

                             

                            最後に仕上げたのが舟形の両手鍋。両隅までかっこ良く?伸びている形でしたが、両側に穴をあけた形のNo.4520に較べるとだいぶ大きいので、しっかり持てるように持ち手をつけました。両隅を切り落とす時は、後戻りが出来ない不安。最初の鋏を入れるまで迷います。失敗したら作り直せば良いだけの事で、引退した相撲取りが、髷に最初の鋏を入れる時ほど大げさな話ではありません。何と気が小さいことと思われそうです。

                             

                            これまで作った小舟鍋は一人用のサイズですが、これは2〜3人用。形から言って、向かい合って食べるのに向いています。用途は、オーブン料理からサラダ、オードブルまで多様。煮込みハンバーグに温野菜など、食卓に香りが溢れそうです。

                             

                            No.4531 両手鍋 舟形 全長 34.8cm 本体長30.9cm 幅20.9cm 

                            全高7.9cm 最低高3.6cm 重さ1.03kg  税込み価格 ¥75,600

                             

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                            新デザインの楕円形 両手鍋 No.4530

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                              4530変形両手鍋

                              久しぶりに新デザイン。以前、このタイプのものは縁をつけていましたが、今回はシンプルに切りっぱなしの感じで仕上げました。持ち手も丸棒を上縁の曲線に合わせてすっきりした形状です。縁取りが無い分だけ、同じ原板で作ると内部が大きくなります。価格もいくらか安く、いい事ずくめのようですがデザインの好みは人それぞれ。縁がある方が、食べ物を一杯盛った時の存在感は大きくなります。

                               

                              使い方も人それぞれ。洋食派なら肉や魚をオリーブオイルやバターで焼いて、温野菜を添えて食卓へ。パスタやオーブン料理も熱々を卓上で取り分けて。生野菜と海の幸でカルパッチョ。鍋と皿を兼ねる形ですので応用範囲は広いでしょう。和食派ならすき焼き、煮魚、刺身を盛っても映えそうです。サンドウィッチと野菜を昼食に。きっとこのようなデザインの鍋を使う方なら、私の想像をはるかに超えた楽しい使い方をするだろうと、ちょっと食卓をのぞいて見たい気がします。

                               

                              No.4530 両手鍋 変形 本体長径31.5cm 短径24.5cm 最大高6.9cm 最低高3.3cm

                              持ち手を含む長径32.8cm 同最大高7.1cm 重さ1.1kg  税込み価格 ¥91,800

                               

                               


                              両手鍋基本形でご飯を炊きたいというオーダーで、ちょっと深めに

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                                4526両手鍋基本形
                                最近、両手鍋の銅蓋タイプが多い。それも中ぶり以上の大きさに集中しています。先月下旬の「酢重鍋」もそうですが、一般家庭用にも「ご飯を炊きたい」という要望が増えています。確実に毎日使うという事があるでしょう。ご飯を炊く場合、他の煮物と違う点は水分が完全になくなるまで加熱する事です。ご飯炊きに良いと言うことは優れた機能性の証明でもありますので、他の煮物や汁物にも安心して使えると言う面があります。

                                今回の両手鍋はすりきり容量が2.5リットル。ご飯なら4合は大丈夫です。しっかり蒸らしの効く蓋です。深めにした分、直径が小さくなりました。それに合わせて、持ち手を径12mmから10mmに変更して、スリムな感じになっています。


                                ホオジロ仕事場の屋根から覗いているホオジロです。軒下などの隙間にスズメが巣を作り子育てしているので、スズメだと思っていましたが、尾が長い。挙動が違う。怖がりながらも好奇心に勝てずに覗きに来ます。車のサイドミラーも覗いていました。これからパートナー探しなのかもしれません。キョロキョロ、忙しそうです。

                                No.4526 両手鍋 銅蓋 基本形  直径19.2cm 本体高さ 9.8cm 全高約20.5cm
                                全重1.76kg すりきり容量約2.5L
                                税込み価格 ¥113,400

                                 

                                風をはね返すルピナスと風にそよぐフジ  酢重鍋 大 No.4525

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                                  フジ/ルピナス右のルピナスは道端に勝手に生えているものです。毎年少しずつ株が増えています。フジの花に似て房上に上に向って伸びるために、以前は「昇り藤」と呼ばれました。外来種に日本名を無理につける必要もなさそうです。ちょっと理屈っぽい命名ですが、確かにそうなんだけれど、似ていない。風情がまるで違います。整然と並んで、風が吹いてもそよぎません。茎ごと多少揺れるていどで、なんとなくギリシャやローマの密集軍団を思わせます。外来侵略勢力と在来ゲリラでしょうか? 従来の生態系に侵入するには、どこか強いところがあるのでしょう。

                                  左のフジは2週間あまり前に撮ったものです。今年はいつもより房が長い気がしますが、風邪に揺れる様は、やはりこっちだなという感じです。先日は早朝0度と寒く、初めて6月に入ってストーブを炊きました。外で働くわけではないので、それほど外気温に影響されませんが、寒い日はお腹がすくような気がします。

                                  酢重鍋 大 No.4525 直径20.7cm 本体高さ12.4cm 全高約23.5cm 全重2.49kg
                                  前作より深くし上がったのですが、なぜか容量は同じ3.85Lです。

                                   
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                                  今回は「酢重鍋 大」・・写真では「小」と見分けがつきません

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                                    4524酢重鍋大
                                    写真で見ると、前作と同じに見えます。直径も高さもやく2割増。それが容積になると2倍近くになります。立体恐るべし。よく見ると、なんとなく下膨れした印象。でっぷりしています。本体の膨らみは作る度に多少異なりますが、レストランでいくつも並べて使う関係で、直径は同じにしないと蓋が合わなくなります。

                                    春春真っ盛りで、今はレンゲツツジやアヤメ。春先より彩りが多彩でどぎつい感じです。2週間ほど前には、霜が降りるかと言う低温がありましたが、いま昼間はTシャツ1枚。夕方になると霧や夕立の多い夏より、今頃の方がビールが売れると昔から言われています。この間まで冬眠あけのクマがウロウロしていましたが、少し落ち着いたようです。週末はあちこちの別荘でバーベキューの香り。クマもたまらんでしょう。別荘の必須アイテムはバーベキューセットと薪ストーブ。オール電化の都会暮らしでは縁がなくなった「火」が恋しいのでしょう。サルと人間の違いは火を扱えること。先祖返りか、はたまた群がる虫か。都会人は火を見ると興奮するようです。


                                     

                                     

                                    ご飯炊きに、隠れた人気の銅鍋

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                                      4523酢重鍋小
                                      一週間前には1度台まで下がり、よもやの氷点下というほど寒い朝がありましたが、今朝は12度。数日前からエゾハルゼミが鳴き始めて「モウキタ ハルハルハルハル・・・・」と聞こえます。仕事を始める時間にはジャンパーを着ていたのが、3時間ごとに一枚ずつ脱いで、昼頃はTシャツ一枚、また3時間おきに着込んでいきます。花粉症の季節がほぼ終っているにもかかわらず、スーパーのレジに並ぶ店員さんの何人かはマスク姿。寒い冬より風邪を引きやすいのでしょう、「マスク美人ですね」なんて話しかけると、ナンノコッチャ?という反応です。「夜目遠目笠の内」なんて風情は、車で移動し明るい照明があふれている現代では、絶えてなくしたときめきです。

                                      ちょっと間があきましたが、両手鍋の仕上げ。世間では土鍋で炊くご飯や、高級電気炊飯器が流行っているようです。両手鍋のオーダーで意外に多いのが、ご飯炊き目的。すこし深めの銅鍋が好まれます。湯気抜き穴と閉じ金具をと言う人は、そのうちの2割程度。多少吹きこぼれるぐらいの方が美味しく炊けると言う人は、この酢重鍋のようにいぶし仕上げしない銅素地のままの方が、手入れが楽で美しく使えるかもしれません。もっとも、褐色のいぶし仕上げも、汚れが気になるようでしたら、クレンザーとボンスターで磨くと、銅素地のサーモンピンク色になります。素地が出るとか、メッキが剥げるとか、必ずしも悪いことではないですね。

                                      No.4523 酢重鍋 小  直径17.5cm 本体高さ9.5cm 全高約20cm 全重1.54kg
                                      すりきり容量約2リットル 

                                      両手鍋 銅蓋 基本形 No.4522 / おすすめの本を一つ

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                                        4522両手鍋基本形26
                                        大きさはいろいろでも写真にするとみんな同じに見えてしまうのが両手鍋。数字を見ないと大小が判別できません。今回のものは比較的小振りで、すりきり容量は1.7リットル前後。食事の人数にもよりますが、4人家族なら煮物や味噌汁サイズ。二人ならシチューでも軽くおかわりが出来るでしょうか。ご飯なら2合半、ぎりぎり3合。やはり、いろいろなサイズを並べて見比べる方がわかりやすいでしょう

                                        旧石器時代ガイドブックいつもと同じ写真であきられそうです。寄り道して、最近読んだ本を紹介します。少し前に、隣町の「浅間縄文ミュージアム」企画展を紹介しました。土器も石器も・・・銅器にいたるまで、工芸としても鑑賞にたえる形を追いかけていますが、制作の目的はもともと道具としての用途にあります。機能性を極めると美しい形に達することもありますが、多少使いにくくても楽しめる道具もあるでしょう。土器のない時代、氷河期の日本列島に生きた旧石器時代の人達が、厳しい環境で生き抜くための道具作りでは、機能性がやはり一番だったと思います。それでも、装身具や彫刻があり、絵画も始まります。化粧や刺青もあったかもしれません。

                                        氷河期が終わる頃、土器と弓矢など道具のイノベーションが起き、住みやすくなった環境で定住がすすみ、個性的で豊かな文化が展開。鍋造り人としては、火にかけて使われた縄文土器に対抗心がムラムラですが、その前の旧石器時代に形成されて日本列島人とはどんな感覚の人だったのか、ひとつ手前から知りたくなります。左の本は、浅間縄文ミュージアムの主任学芸員である堤 隆さんが書いたもの。小学校中学年ぐらいから理解できる解りやすい内容です。近くの方はミュージアムで、遠くの方はネットショップで。

                                        本業に戻って・・・No.4522 両手鍋  直径17.9cm 本体高さ7.7cm 全高約18cm
                                        全重約1.35kg すりきり容量約1.7L  税込み価格 ¥86,400

                                         
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                                        4月最後の日は氷点下2度・・・常時、在庫が欲しいもの「両手鍋基本形中サイズ」

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                                          4515両手鍋基本形30

                                          今日から5月。4月最後の朝は氷点下2度で、所によっては雪も舞っていたそうです。連休で軽井沢は道路が混んでいます。ということは、旧軽井沢商店街もアウトレットも混んでいるはずですが、行って確かめることはありません。少し前の時代、都会の若い人達は混んでいる軽井沢の道路渋滞にはまることがトレンディーなのだ、という変わった趣味がありましたが、最近は車に乗り合わせて旅行することへの憧れは無いようです。年輩者の外車と家族連れのワンボックスが多いように思えます。ゴールデンウィークやお盆休みになると、軽井沢常住の無休組は互いに「たまには軽井沢に遊びに行きたいね」とぼやいています。仕事が忙しくなる上に、渋滞やら帰省する親戚の世話やらで、連休が終ったら少し休みたいと思う人がたくさんいます。

                                          カレンダーに何と書いてあろうが、赤い数字も黒い数字も関係なく、日々は流れていきます。世間が騒がしい時ほど、落ち着いて一番作っておきたいものをと、半分は天の邪鬼な気分。ともかく常に在庫が欲しいのは、この両手鍋基本形の標準?サイズ。片手鍋と小さなフライパン。これらは展示会のたびに、一つと言わず三つでも四つでも持って行きたいのですが、実現したことはありません。

                                          No.4515 両手鍋 銅蓋 基本形  直径20cm 本体高さ9cm 全高約20cm 
                                          重さ1.89kg すりきり容量約2.5リットル    税込み価格  ¥113,400

                                           
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                                          • 春の雪は湿っぽくて重たい  No.4816,4817 酒器 大小
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                                          • 春の雪にまだ硬く防寒態勢のオオヤマザクラの花芽 No.4808,09 銀流し銅酒器 小大
                                            ひろ
                                          • 銅蓋につく真鍮のつまみ/工程と形について  The brass knob of copper pot lid / About the shape and the production process.
                                            あい
                                          • 夏2題 台風一過の夕空と高原のアサギマダラ
                                            noriko hashimoto
                                          • No.4030方形鍋とNo.4004卓上炉
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                                          • No.4030方形鍋とNo.4004卓上炉
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