「土の中ならでてきたよ」 浅間縄文ミュージアム企画展  〜8月31日

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    ユニークで楽しい企画を連発する浅間縄文ミュージアムの展示です。これほど豊かな精神を表現してきた私たちの先祖。土を少しずつ丁寧に掘り起こすジミ〜な作業から、再び日のあたる空間へと舞い戻った表現の数々。暮らしと心を見直すきっかけになりそうです。

     

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    クロヤマアリ?キイロスズメバチ?女王  銅とステンレス二重構造のフライパン修理

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      アリとハチの女王

      数日前の蒸し暑い日、新しい女王蜂が一斉に婚姻旅行?に飛び立ったようです。気がついた時には、地上に戻って、すでに翅を落とした後でした。これから小さな巣穴を掘って、働き蟻を育てるのでしょう。一生に一度の交尾でたくさんの子どもを産む。効率が良いというべきか、気の毒というべきか。たぶん、クロヤマアリだと思いますが、クロオオアリかもしれません。このあたりで見る働き蟻は小振りで、兵隊蟻を見かけたことがありません。

       

      右は、たぶんキイロスズメバチの女王。1匹だけで冬眠し、春になるとやはり単独で小さな巣を作り、働き蜂を育てます。これから大仕事をひかえて、無駄な攻撃はしてこないだろうと、至近距離で撮影しました。肉食性の蜂で、刺さない限り害がない・・・それだけで充分有害ともいえますが、作業場に入って来たものは捕虫網で捕まえて外に。ムラサキケマンあまり何度も入ってくると、たまには殺すこともありますが。いつの間にか、軒下や壁・天井の中に大きな巣が出来ていることもあります。

       

      近所の畑の外に咲いていたムラサキケマン。紫華鬘と書いたら、なんだか平安時代頃の坊さんかお経のような気がします。よく見ると、紫色にも変化があり、花の形もおもしろい。葉もきれいで、雑草扱いにするのは惜しい。同じ形で黄色い花は、キケマン。まわり中いくらでも花がある季節でなければ、けっこう珍重されるだろうにと・・・しかし、人知れず美しく咲いているのもよしとしましょう。

       

      フライパン修理/石井様

      修理を終えて、昨日発送した特大フライパン。フランス製で直径30cm以上。地金も厚く2.5kgちかい重量です。これほどの豪快な道具も、デパートの展示会に出品してみたい気がします。日本の一般家庭で受け入れてもらえるでしょうか。

      依頼主も私も、銅地金に錫引きとばかり思い込んでいましたが、汚れを少し落としてみると、内側はステンレスを薄く圧着させた二重構造。そのタイプの修理はしたことがないので、慎重にクリーニング。通常使う希硫酸はやめて、クレンザーと灯油でゆっくり汚れ落とし。細かい真鍮ブラシで磨き上げて、修理終了。世界は広い! いろいろな製法のいろいろな道具が使われています。

       

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      タンポポを食べたい季節 ユキザサは? No.4833 かんつけ

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        タンポポ2態

        タンポポと普通に呼んでいるものの実はセイヨウタンポポで、在来種のニホンタンポポを見かけることはありません。よほど注意して探せばあるのかもしれませんが、いたるところで一斉に咲いているのはこちら。道路沿いや空き地が一面のタンポポになってしまいます。その後はお馴染みの綿毛をつけた種で、風に乗ってさらにまき散らされます。農家は畑に侵入されると深く伸びる根が取りにくいので嫌がるのですが、なかなか手強い相手です。

         

        写真のものは砂や小石の荒れ地に生えているので、葉は小さく硬そうですが、条件の良いところではボワボワッと伸びて、二株も取れば充分サラダにユキザサなります。ちょっと苦みがあって、酢やレモンと油、塩胡椒味に合います。いっそのこと、品種改良して「サラダタンポポ」を栽培して売り出した方が、畑に侵入するセイヨウタンポポと果てしない闘いを続けるよりいいかもしれません。

         

        こちらはユキザサ。お隣の庭で咲いたものですが、名前を聞かれました。笹の葉に似た、しかし柔らかい葉は、まだ新芽のうちに食べることができます。しかし、この花を知ると、咲く前に摘んで食べてしまうのはちょっと・・・タンポポなら罪悪感がないのですが。花の形からは想像しにくいのですが、ユリ科。葉が幅広で花が緑がかったものはヒロハユキザサ。日陰でも育つ林床植物です。

         

        4833かんつけ

        久しぶりのかんつけ登場です。柔らかい曲線美が決め手の、生涯愛着の湧く道具。お酒を飲まない人にも、何かこのような道具を提案したいと思いながら、なかなか用途が見つかりません。湯沸かしには持つ手が湯気にさらされるし、お湯が多いとちょっと怖い。ソースやドレッシングには、短時間なら問題はありませんが、酸味が強いと長く入れっぱなしにはできません。やはり、それだけお酒との相性が良い道具と言えるでしょう。

        No.4833 かんつけ 全長22.2cm 全高13.8cm 幅11cm 本体長20.7cm 

         本体高7.9cm 重さ530g 適量1〜2.5合  税込み価格 ¥75,600

         

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        雨を待つアヤメ 冬を越して咲いたナスターシャム No.4832 酒器小

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          アヤメ2018 今朝は未明から土砂降り。乾き切った地面に咲くアヤメが、いかにも雨を待っているかのようです。しとしと降る小雨なら良いのですが、土砂降りの中、写真を撮りに行く気になれないので、昨日撮ったものでご勘弁を。アヤメはこのへんの気候に合うのか、畑の脇、道路沿い、野原、砂礫地、標高2,000mの亜高山まで、いたるところで咲きます。条件の悪いところでは、背丈が低くなるだけで、他にはいじけたところもありません。花は、遠目には一本ずつすっくと立ち上がっているように見えますが、花茎の先には必ず二つの蕾が付き、一つが咲き終わると次が咲きます。

           

          冬越しナスターシャム去年の秋、霜が降りて枯れる寸前に鉢植えにして、室内で冬越ししたナスターシャムが一斉に咲き始めました、数本の株を寄せ植えにしたので、花の色も数種類。植物は自然のままにうつろいゆくのが良いと思いますが、無理に冬を来させたのはほんのいたずら心で、これを何年も続けたら、ナスターシャムの木になるだろうかと。この冬は、泊まりがけで出かける展示会などがなく、室温がなんとかプラスに保たれたので、かろうじて冬を越しました。光を求めて葉が一斉に方向を変えるので、少しでも陽にあてようと窓際においたまま、明け方の寒気で一部が凍ったことが何度か。凍って枯れるぐらいなら、いっそサラダにして食べてしまおうかとも思いました。よくぞご無事でこの日を迎えたものですね。

           

          4832酒器小昨日は修理の仕事をしながら、酒器を一つ仕上げ。きりっとした印象の姿になりました。とりあえず行き先が決まっていない在庫になります。

           

          No.4832 酒器 小(1合余) 

          口径5.6cm 底径5.8cm 高さ14cm 

          重さ301g  税込み価格 ¥21,600

           

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          藤の大木? ヤマツツジ 両手鍋 銅蓋基本形No.4831

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            フジの大木八重桜もほとんど終り、ツツジが満開です。フジの花も、日当りの良いところでは開いていますが、仕事場から公民館をはさんで反対側には、なんと藤の大木が花盛り。そんな馬鹿な!と思われるでしょうね。藤は言わずと知れたつる性の植物です。大木になるはずがありません。巻き付かれてしまったのはどうやらイチイのようです。この木の持ち主は、これほどまでに見事に咲いているので、フジを切らずにその花を楽しんでいるのでしょう。イチイは北日本ではオンコと言い、この辺りではトガの木と呼んでいます。刈り込んで生け垣に仕立てることが多いのですが、単木で開けたところに生えていると、10mぐらいまでは成長し、年老いた木はご神木としてだいじにされています。藤づるに取り憑かれてしまったのでは、神様のより代にはなれないでしょうが、枯れずにまっすぐ立っているだけでも、立派ではあります。

             

            ヤマツツジこの季節、花は次々と開いては色あせ・・・いたずらにうつろうというわけではないでしょうが、忙しいこと。作品の仕上げは酒器以外、毎日次々にとはいきませんので、今日は花をもう一つ。右はヤマツツジ。ミツバツツジやドウダンツツジに続いて咲き、最後はレンゲツツジですが、どこにでもあるヤマツツジ。山の斜面や林道沿いの半日陰地、川岸の崖にでも咲いています。花に多少の濃淡や大小はありますが、基本的には赤オレンジ色。遠目にはベタな印象の花ですが、ちょっと陰影を強調して、ドアップで登場してもらいました。

             

            4831両手鍋基本形

            今日の本命は、両手鍋 銅蓋基本形。写真ではわかりませんが、小振りの両絵鍋のうちでは大きい方です。すりきり容量は約1.6リットル。吹きこぼれに注意すれば、3合のご飯が炊けるサイズです。少人数のシチューやカレー。4人分の味噌汁や煮物など、使い勝手の良いサイズでしょう。オーダーで作りましたので、一日眺めて、問題がなければお客様のところへ発送です。

             

            No.4831 両手鍋 銅蓋基本形 直径17.2cm 本体高さ8.1cm 全高約17.5cm

             全重1.29kg すりきり容量約1.6L  税込み価格 ¥86,400

             

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            浅間山に春の雪 ズミの花 氷点下の朝 No.4829,30 酒器 大2点

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              浅間春雪とズミ

              10日木曜日の昼頃の写真ですので、一昨日。開き始めたズミの花は赤みがかっていることが多い。最初から白い場合もあり、満開頃になると白くなる場合もある。背景の浅間山はこの時期としては珍しく、春の雪で白い。山も森も新緑が複雑な彩りですが、一本のズミの木でもなかなか複雑。単純明快一斉開花同色同調タイプの桜が好きな人は、この時期あまり花や葉を眺めることがないかもしれません。今もヤエザクラやウワミズザクラが咲いています。シャクナゲがほぼ終わってツツジの季節が始まり、道角を曲がると突然視界が真っ赤だったり。

               

              連休4月中は暖かく、後半は寒い日が多かったのですが、昨朝は氷点下に逆戻り。現在5時の気温は2.5度。青空が見えていますので、昼間は暖かいでしょう。森や林の葉が出そろう前に、小さな草花は次々咲いて実をつけ、忙しい時期ですが、ゆっくり探索している時間がない。山菜を味わうゆとりがなくなっています。今日は午後の2時間ほど、仕事をさぼって浅間縄文ミュージアムの講演会に行く予定。縄文時代の農耕について。農業が始まって富が蓄積され、貧富の差ができ社会が階級化したり戦争が始まった・・・という以前からの歴史観。私は逆に考えています。どうも、自然環境などの変化で暮らしぶりや人間関係・社会関係が変化し、それに応じて新しい生産技術を選択的に取り入れなければならなくなり、仕方なしに農業化したのではないかと。労働時間が長く、豊凶の差があり、年に1度しか収穫がない稲作。多様多彩な食を楽しめた採集狩猟生活の方が余裕があった。豊かな精神文化を育む時間があったように思えます。

              4829,30酒器大さて、昨日の仕上げは酒器の大。大小いくつかの鍋の下ごしらえを進めながら、在庫がない酒器を二つ。

               

              No.4829 銀流し銅酒器 大(2合余り)

               口径6.6cm 高さ17cm 重さ453g

              No.4830 銀流し銅酒器 大

               口径6.5cm 高さ17cm 重さ455g

               

              税込み価格 ¥25,920

               

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              標準的な大きさのNo.4828 両手鍋 銅蓋タイプ基本形

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                4828両手鍋基本形

                5月に入ってから0度近くまで下がる日があったり、昨日から今朝にかけては冷たい雨が降り続いています。そんな時はバタバタせずに落ち着いて制作に専念すればいいのですが、混雑する連休中は外出をひかえ気味でしたので、昨日は雨の中をあちこち外出。一昨日仕上げた両手鍋に紹介です。

                 

                大きさも直径と深さのバランスも、一番標準的な造りの両手鍋 銅蓋基本形です。すりきり容量2.5リットルで、煮物。汁物・炊飯の道具としては、3〜5人家族向き。しかし、2〜30年前に較べると、標準サイズがよく売れるということはなくなり、小さなものから大きなものまで、ばらつきが大きくなっています。使う側の要求、選択基準が多様で個性的になっているのでしょう。作る側としても、同じものばかり造っていては、楽かもしれませんが楽しくない。オダマキ園芸種と書いてみて、「らく」と「たのしい」が同じ字だと気づきましたが、手作りの仕事ではこの二つは必ずしも一致しません。しかし、お客様そっちのけで冒険ばかりしているわけにもいきませんし、やはり「標準」あってこそ、そこからはみ出す楽しさもあるのでしょう。

                 

                No.4828 両手鍋 銅蓋基本形 直径20.2cm 

                本体高9cm 全高約20.5cm 全重1.91kg   税込み価格 ¥113,400

                 

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                「論争!日本考古学」浅間縄文ミュージアム 5月2日(土) 「縄文時代に農耕・栽培はあったのか?」

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                  前回の「日本列島における人類の起源」に続く第2回「縄文時代に農耕・栽培はあったのか?」

                  比較的、水田稲作の弥生文化へ移行が遅かったと言われる信州ですが、農耕・栽培はそれ以前から行われていたのでしょうか? 採集狩猟生活と農耕を較べると、労働生産性は前者の方が高かったのではないかという指摘も聞きます。農耕・栽培という技術革新が人間の社会を変えたという歴史の見方に対して、私は人間社会の変化が必要とする技術を選択し、生産方式を変えて行ったと見る方があっているように感じます。さて、縄文人は農耕・栽培を行っていたのか? 環境の変化、社会の変化との関係は? ワクワク・ドキドキ企画です。

                   

                  論争!日本考古学

                   

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                  粋なデザインの銅鍋各種 Stylish copper pots and pans. 2018年5月5日 在庫一覧

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                    粋な銅鍋

                    一品ものとしてデザインする様々な銅鍋ですが、いろいろなサイズで作るものもあります。銅鍋としての機能性の高さを失わずに、食卓で楽しめる姿。銅板から一つ一つ自由に鍛って造る仕事ですので、両手鍋や片手鍋の定番デザインのもの以外に、自由な発想で造るものこそ本命と言えます。しかし、レギュラー品の制作に追われて、デザインから起こす充分な時間が取れないのが現状。在庫の中にこれっと言うものがありましたら、お見逃しなく。あるいは、ご希望のイメージや用途・サイズを話して、じっくり相談しながら仕上げて行くのも楽しい時間。お客様からの具体的なオーダーにより、こちらもいろいろ学ぶことが多いジャンルです。

                     

                    作品番号 作品名      サイズ等      税込み価格 紹介記事・用途など

                    4837 長円形両手鍋長丸 全長40.5cm 幅28cm      ¥135,000 写真と詳細はこちら

                    4827   小舟鍋     全長24.8cm 幅14.7cm    ¥43,200  写真と詳細はこちら

                    4796 長円形両手鍋丸 全長30cm 幅25.1cm     ¥77,760    写真と詳細はこちら 

                    4727 変形縁両手鍋丸 全長38.5cm 幅29.8cm   ¥129,600 写真と詳細はこちら

                    4582  舟形鍋    長さ32.5cm 幅14.8cm  ¥45,360  写真と詳細はこちら

                    3605 長円皿(鍋)  長さ35.2cm 幅18.5cm  ¥64.800  縁付き、持ち手無し

                    4521  方形鍋    一辺24.1cm 内径22.4cm ¥70,200  写真と詳細はこちら

                    3644  方形鍋    一辺約20cm 内径18.7cm ¥51,840  写真と詳細はこちら

                    1586 フォンデューセット 全高28.5cm 鍋外径16.8cm ¥86,400 上の写真中央

                     

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                    春雨の朝、相合い傘の夢  No.4827 小舟鍋

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                      ヤマブキ一重/八重

                      昨日から降り出した雨が、今朝はかなり強く降っています。連休後半の初日はいきなり水を差された格好です。「春雨じゃ、濡れてまいろう」なんて、優雅な振り方ではありません。信州に移って40年を過ぎましたが、どこへ出かけるのも車。たまにバイクや自転車ということもありますが、「相合い傘」なんてすっかり忘れています。大きな隠れ蓑を二人ですっぽり被って身を隠し・・・なんて夢のまた夢。今日の花は殿様にお貸しする蓑のかわりに差し出す一枝のヤマブキ・・・何を朝っぱらから夢想しているんだとどやされそうです。相合い傘と言えば、小学校の塀にロウセキで落書きされていたものです。仲の良い男女を囃して傘マークの下に名前を書くのですが、書いてもらえない男の子が自分の名と密かに思う女の子の名前を自分で書いていたという説もあります。いかにもありそうな話。ヤマブキの枝を自分で切って、いかにも貰った風に持ち歩いていても、今じゃ誰も勘ぐってくれそうもありません。

                       

                      4827小舟鍋

                      春は揺蕩う小舟で・・・というわけではありませんが、昨日の仕上げは「小舟鍋」。優雅な名前に負けないよう、なんとか優美な曲線で構成したい小さな道具です。春のおぼろ月夜に一人で新酒を味わう、なんてシチュエーションで使っていただければ最高ですが、あわただしい朝食でも、前日の残り物を温め直す昼ご飯でも、いかようにも使える一人鍋です。オーブントースターに入るサイズ。大振りの桜鯛の切り身を煮付けて、春の香り豊かな菜花やワカタケでも添えたらいかがでしょうか・・・なんて優雅な食事を夢想するだけで、ドタバタの日々を過ごしています。

                      No.4827 小舟鍋  全長24.8cm 本体長22.6cm 幅14.7cm 全高7.7cm 

                       本体最低高3.7cm 重さ546g  税込み価格 ¥43,200

                       

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