続けてビロードモウズイカの変わり身を紹介 No.4767 小さなつる鍋

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    ビロードモウズイカ2態先週、ビロードモウズイカを紹介してから、はや1週間。やたら忙しい1週間で、肝心の作品完成が途絶えていました。今朝もいつも通り3時半頃起きだして、台風の様子を見ていましたが、風も雨も止まっていて、どこが超大型なのか、ひじょうに強い台風なのか? その後、駆け足で南関東を通り抜けて太平洋に出たらしい。明るくなってから風の吹き返しというのだろう、けっこう強い風で落葉や枝が飛んで、一時停電。停電すると家中でいくつもの電気製品をセットしなおさなければならない。ずっと雨降りで、道路の落葉がどろどろになった上に新鮮な落葉が重なり、車が滑る。しかし、この程度のことで強い台風の被害が収まれば、ぼやくほどの事でもないでしょう。

     

    左のアップは今年発芽した新しいビロードモウズイカでしょうか。霜にあたって色づいています。右は、公民館の建物と焼け石の石垣にはさまれた日だまりで、今も咲く様子。とても同じ種類には見えませんね。

    4767つる鍋 

    1週間ぶりの大物どころか、小さなつる鍋です。折り返し部分までの容量は1.1リットル。実用上は4カップまででしょう。片手鍋の4カップ用と同じサイズですが、ふっくらと大きく見えます。一人で湯豆腐やうどんすきとか、煮物なら2人前、味噌汁なら3杯分。和風な印象なのでラーメンには合いませんが、作るだけならOKでしょう。直接口をあてると火傷します。
     

    No.4767 つる鍋  外径18.2cm 内径16.7cm 本体高さ7.1cm 重さ700g

    税込み価格 ¥54,000

     

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    ビロードモウズイカの狂い咲き  フライパン左手用 No.4766

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      ビロードモウズイカ残花この写真だけで何の花か判る人は少ないでしょうが、初夏には1mを楽に越える長身のビロードモウズイカの生き残りです。道路と側溝の間の割れ目で30cmにも満たない背丈で、花が咲いている。茶色くなった実は初夏に咲いたものだとすると、少しのあいだ休んで花を再開して、まだ緑の実をつけたところなのか? びっしりと細かい毛が生えている地際の葉は、このあと厳寒期になっても残り、霜で白く輝いているのが見られます。

       

      今年はいろいろな草の花が狂い咲きする中で、まったく見えなくなっているのがタンポポです。年の暮れになっても、石垣の隙間で石の温もりを受けるように背の低いタンポポが咲いているのを見るのですが、今の時期まったく花が見られません。春には一面に空き地を被い尽くすセイヨウタンポポの繁殖力に腹を立てていますが、まった消えてしまうといかにも物足りない。冬の寒さに負けずに一つ二つ咲いていると、やあ頑張っているなと感じるのは人間の身勝手。植物だって条件の良い時に良い場所で咲いて、たくさん子孫を残したいでしょう。

       

      4766フライパン左銀座の展示会場でお客様と話していて、あれっフライパンの左手用がない。右利きの人は左手で持った方が機能的なんですよね、なんてうなずき合っていたのに、左手用が一つも無いことに慌てました。来週から伊勢丹新宿店にはこれで間に合います。一番小さなサイズですが、一つ見本があれば大きなサイズのオーダーもいただける・・・なんて安心していると、最初に売れてしまったりとか?

       

      小さいサイズのフライパン、実は大きいサイズより出番が多いぐらいでしょう。朝ご飯はもちろん、昼には牛丼、といきたいところ、残りものどんぶりとか? 親子丼やカツ丼を作ると、持ち手は左の方が使い易い事に気づくでしょう。魚が美味しくなる季節、切り身と豆腐、椎茸と冬のネギ。洋食派なら、油をひいて、エリンギ、シシトウ、ベーコンやソーセージ。お行儀悪く、フライパンのまま食卓へ。朝・昼・晩・夜食にまで使われる道具です。

       

      No.4766 フライパン 左手用  直径17.9cm 本体高さ3.9cm 持ち手15.5cm 

      重さ457g        税込み価格 ¥41,040

       

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      イチイ?トガ・オンコ?の実が豊作  25日〜31日 伊勢丹新宿店 展示会のご案内

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        トガの実豊作連日の雨。まだ今週いっぱい、降りそうです。列島南岸に前線が張り付いていて、大陸から移動する高気圧で北日本は晴れますが、中部・関東以南は雨続き。野菜を作っている友人の話では、いつもなら夏で終る収穫が、今もダラダラ続いているものが多い。夏の終わり頃から、花の狂い咲き(戻り咲き)が見られることは、このブログにも書きました。

         

        サクラやコブシはほとんど実をつけませんでしたが、イチイの実は豊作です。木によって差が大きいのですが、時には木全体が赤く見えるほど。赤い果肉は甘いので野生動物が良く食べますが、下から見える黒い種には毒があるらしい。この辺りでは「トガ」と呼んでいて、北日本では「オンコ」、文学界隈では「アララギ」と呼んでいる「イチイ」ですが、その名の由来は古代の貴族最上位「一位」の人が持つ笏の材料とされたからと言う。近い針葉樹の仲間には「ツガ」や「トガサワラ」がありますので、植物名としては「トガ」が本来の呼び名かもしれません。

         

        来週は伊勢丹新宿店です。それまでに天候は回復していることでしょう。

        2017伊勢丹新宿展DMブログ用

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        ピンクのカエデ、正体は実の色  つる鍋が似合う秋No.4765

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          カエデ種ピンク10月始めの低温から、このところ強い秋雨前線?が張り付いて雨が多い。秋雨らしいシトシト降りではなく、けっこう本格的な雨量。運動会や旅行、稲刈り、つけ物干の人は、空を見上げてやきもきしている事でしょう。仕事場のカエデを見上げると、上の方が赤くなってきているのに、下の枝はピンクに色づいている。近寄って見ると、びっしりぶら下がっている実(種)の色がピンク。もうすこし熟すと、くるくる回りながら落ちてくるのでしょう。プロペラ状と形容されますが、よく見ると2匹のメダカがキスしているようにも。

           

          秋が深まると、熱々の煮物や鍋料理が恋しくなります。野菜もそれに適したものが増えて、気温の低下とともに、体もカロリーを多めに要求するのでしょう。野生動物のように、人は冬眠や繁殖期にそなえて栄養を余分にとる必要はないので、うっかりするとカロリーオーバーに。紅葉を楽しんだり、山の栗を拾いながら歩く姿も、雨続きでしばらくお預けです。

           

          4765つる鍋

          銀座展でお買い上げいただいたつる鍋を、伊勢丹新宿店に備えて作りました。ふっくら感のある、鍋らしい姿。見るからに、秋・冬の道具ですね。両手鍋に較べると、片手で安全に持ち運びが出来ます。

          No.4765 つる鍋 外径20.7cm 内径19cm 本体高さ8.5cm 重さ1.05kg

          折り返し部分までの容量 約1.9リットル    税込み価格 ¥70,200 (木蓋付き)

           


           


          タニソバの紅葉、ツタウルシの紅葉  No.4764片手鍋浅型 両口 木蓋をつけました

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            タニソバ/ツタウルシよく似た写真2枚。コンクリートの壁を登っているように見えますが、左のタニソバは寄りかかっているだけ。右のツタウルシは茎から細かいひげ根?を出して、絡み付いているはず? かぶれるので、近寄ってみたり、剥がして観察する気にはなりません。ツタウルシは木ですが、タニソバは草。白い花も残っていますが、黒く熟した実も見えます。ツタウルシは、高い木に絡み付いて上の方へ伸びると花が咲いて実がなるようです。小さいうちは葉に鋸歯がありますが、大きくなるとつるんとした葉に変わります。

             

            9月の終りごろから低温が続いて、今年は紅葉が早い。ウルシ、サクラは見頃。カエデも緑・黄色・赤の変化が楽しめます。つうじょうは黄色から茶色に変化するナラも、今年はかなり赤くなっています。

             

            4764片手鍋4両口木蓋見慣れた片手鍋浅型。今回は両方に口をというオーダーです。4カップ用の大きい方ですので、菜箸やおたまを使うこともあるでしょう。その際は鍋を左手で持ちますので、両方に口があった方が便利かもしれません。

             

            木蓋のご要望で、既製品の木蓋の縁に段差をつけて、蓋裏に結露した水分が、鍋の中に落ち込むようにします。ずり落ちない事にもなりますが、こうしないと水分が鍋の外側に伝わり落ちる事になるでしょう。

             

            以前に同じサイズの両手鍋をご注文いただいています。直径を同じに作りましたので、両手鍋の銅蓋がのせられますし、この木蓋を両手鍋の方で使うことも出来ます。

             

            No.4764 片手鍋 4カップ用 両口 木蓋付き 直径17cm 深さ7.4cm 

            持ち手全長14.8cm コクタン部分12cm 重さ716g  

             

            税込み価格 ¥45,360    別売り木蓋 ¥1,500


             


            赤いナナカマドの実を鳥が食べると・・? 「黒木周 cloth grapf 展」酢重ギャラリー

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              ナナカマド実と紅葉霜が部分的にあたったせいだろうか、ナナカマドの葉が一部紅葉している。実は少し前から赤く色づいているのだが、この実は野鳥がよく食べにきます。ジャムにして売っているのを見た事があるので、人も食べられるのかもしれないが、生で試したことはありません。この木の下に車をとめている事が多いのだが、野鳥が実を食べながら落していくものがある。車のフロントガラスやボンネットにべったり。乾くとなかなかとれません。

               

              もう少し奥に車を移動する事も可能なのですが、そこはカエデの木の下。野鳥の落とし物はありませんが、枝から樹液が落ちるらしく、車の表面が汚れます。サトウカエデほどではないが、樹液には糖分が含まれるらしく、小さな野鳥が枝先の樹液をなめていることがあります。車についた樹液はなかなか落ちず、冬場の凍る時期は水洗いもままなりません。

               

              銀座展が無事終わり、昨日のうちに片付けて戻る事が出来ました。下は、旧軽銀座の酢重ギャラリーで始まった「黒木周 cloth graph 展」の案内です。

              黒木周2017DM

               

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              9日、銀座展最終日 会場でお待ちしています

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                2017江会場今朝はいいお天気。三連休の最終日という方が多いでしょう。これから新幹線で東京へ。銀座のギャラリー江でお待ちしています。

                右は会場の一部。ゆっくりと寛げるスペースで、おいでいただいたお客様とはゆっくりお話が出来ました。二人展の相棒はお馴染み、真田町の奈良千秋さん。形の落ち着きと白が冴えています。

                 

                4724花入れ左は最初に売れた花入れ。野の花や枝が似合っています。小さいながらも380gとどっしり、安定感のある一輪挿しです。

                 

                デザイン的には「小さな酒器」と同じ。と言うよりも、酒器を見て花入れに使いたいという人が多く、それなら内部を錫引きせずに、高さを1cmほど伸ばして、花入れとして仕上げたものです。

                 

                口径5.3cm 高さ15cm  税込み価格 ¥21,600

                 

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                野菊と言っても良いのか、シオンの開花 マイナーチェンジのかんつけ

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                  シオン2017秋を飛ばして冬になりそうな気配に慌てたのか、シオンが咲き始めている。古い株なら2mを越えるのだが、これは1.5mほどで、脚立を出さなくても花の写真が撮れました。勝手に生えているので野菊の仲間に入れても良いだろう。花はノコンギクより一回り大きく、人の視線と同じ高さに密集して咲くので、遠くからでも見栄えします。

                   

                  「野菊の様な女性」と言うのがどのような人なのか、私にはピンと来ませんが、野菊がヨメナを指すのなら、ちょっと勝手な思い入れ過剰。「立てば芍薬・・」「いずれアヤメか・・」、男目線のうっとうしさ。鏡を見てから言え、と反撃されそうです。男の風情を象徴する花? 見当たりませんね。

                   

                  いつものかんつけの上縁後部に折り返しの縁をつけてみました。ちょっとだけの変化。優しい曲線美にわずかな力強さと足した感じです。燗酒の季節がやってきました。

                  明日は銀座展の最終日。朝から会場に出かけます。

                  4761かんつけ縁

                  No.4761 かんつけ 適量2合 全長21.2cm 本体長19cm 本体幅10.3cm 

                  全高14cm 本体高8.2cm 重さ523g   税込み価格 ¥81,000

                   

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                  今日は雨の銀座展へ 自然の髭ゼンマイ 19日、史友会見学旅行のご案内

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                    昨日昼頃から雨が降りだし、気温は上昇して10度前後。一昨日は6度、その前の日の朝は1度台まで下がりました。今日は一日雨のようですが、3連休初日、銀座で開催中の二人展会場(前の記事をご参照下さい)に出かけます。天気が悪いので、遠出を諦めた方々が、地下鉄の出口から1分の展示会場の出かけて下さると嬉しいのですが。

                    ヒゲゼンマイ

                    この数日は仕事場で溜まった雑用に追われ、仕上がった作品紹介が出来ません。左は気温が1度まで下がる直前のゲンノショウコの様子です。腕時計がクォーツになる以前、もちろんデジタルのもっと前、竜頭と呼ばれる小さなツマミを回してゼンマイを巻き上げて動力としていた頃、時計の裏蓋を開けるとそのゼンマイの他に小さな「ヒゲゼンマイ」と呼ばれる細く薄い蚊取り線香状の金属が、クルックルッと巻いたり伸びたりしているのが見えました。振り子の代わりに一定の周期で歯車を動かす仕掛けですが、ゲンノショウコの種を見ているとヒゲゼンマイを思い出します。この種、そんなに速く動きはしませんが、それでも空気が乾燥していると写真の様に上方へ巻き上げ、湿度が高いと下に伸びます。ただそれだけの事ですが、形のおもしろさと変化につられて、9月中はたびたび覗きこんでいました。

                     

                    趣味で参加している歴史同好会「軽井沢史友会」では、19日(木)に日帰りの見学旅行を予定しています。ご関心のある方はご連絡下さい。

                    史友会旅行案内

                     

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                    秋の冷え込みが早い 明日2日から銀座 ギャラリー江 二人展が始まります

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                      サクラの紅葉一昨日の朝は6度を切る冷え込み。まだ9月と言うのに、早すぎると思っていましたが、10月に入った今朝は3度。昼間は陽射しが強く、気温が上がるので、早起きの人と朝寝坊の人では、気温に対する印象がかなり違うだろう。今朝は寒かったですね、と挨拶する人は早起き。現在4時半の室温は12度、灯油を入れてストーブをつけてみる。例年なら10月いっぱいはストーブなしですごすのですが、痩せ我慢する齢ではないだろう。

                       

                      紅葉の進みが早い。サクラは赤くなる先から、散り始めている。ドウダンツツジやカエデなど、通常は紅葉後半の主役も色づいている。山栗の実があちこちの落ちていて、道路で拾っている人がいるので、カーブの多い山道は運転注意の季節です。

                       

                      明日から恒例の銀座展。今年は年末ではなく、2ヶ月早い開催です。初日の明日は会場に出かけます。ゆっくりご覧になれる会場ですので、ご来場お待ちしています。

                      2017江DMブログ用

                       

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