シベリアの春?氷が融けてはまた凍る 酢重鍋大No.4802

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    シベリアの春?昨日までは氷点下12度前後の朝でしたが、今朝は6度。昼間の陽射しは強く、急に鳥たちが元気に飛び回るようになりました。冬鳥も北へ帰る前から次第に鮮やかな羽根の色に変わっています。彼らが帰る頃のシベリアは水浸し、という話を聞いたことがあります。

     

    永久凍土の表面だけが融けて、あちらこちらに大きな水たまりができ、そこに虫が湧いて、戻ってきた鳥たちはその虫を餌に子育てをするという。ありそうな話ですが、本当でしょうか? 先週の温かい日、作業場の前に水たまりができています。永久凍土ではありませんが、この時期まだ地面は10cm以上の深さまで凍っています。雪融け水が表面に溜まって「シベリアの春」状態。デコボコがなくなり、夕方には再びツルツルに凍ります。さらにその上に小雪がかぶればひじょうに危険な状態で、慣れているはずとはいえ、毎年知り合いの誰かが転んで手首を骨折します。私も作業場の前で一度滑って、なるべく肉の厚い尻から着地しました。仕上げたばかりの鍋でも持っていたら、痛みよりそちらで泣いてしまいそうです。

     

    4802酢重鍋大

    二つ併行して作っていた酢重鍋大の一つが完成。これから猛烈な集中労働でいかないと、4月開店予定の納期に間に合いません。春の訪れを待ちこがれる心境にはほど遠い日々が続きます。

    No.4802 酢重鍋大 直径20.7cm 本体高さ11.9cm 全高約23cm 全重2.47kg

     

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    部屋で生き残るナスターシャム  No.4800 長円縁両手鍋丸

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      ナスターシャム2態

      今朝は氷点下10度まで下がりませんでしたが、昨日は15度。去年の晩秋、気温の低下が早かったためか、外のナスターシャムが枯れた後もまだ色が残っているうちに、フリーズド・ドライ状態で残っています。遠景にはただの枯れ草ですが、アップで見ると意外な風情があります。霜が降りる直前に鉢植えにしたものが、今も部屋に残っています。花をつけることもなく、しかし、陽光を求めて体を精一杯伸ばして、必死の生き残り作戦。本来の姿からは不自然ですが、観葉植物だと思えばいいいのでしょう。食べようと思えば食べられるのですが、健気さの手前躊躇します。このまま春になったら、再び咲くのでしょうか。

       

      4800長円縁両手鍋丸

      ひと月ほど前にいただいたオーダーです。No,4760 のデザインで、どちらの方向からでも鍋の中身がよく見えて、取りやすいように縁の角度をねかせ、さらに持ち手取付部分の幅を広げるなどの具体的ご希望がありました。容量は2.3リットル前後。オーダーをいただいてすぐにとりかかったのですが、今回はかなり慎重にというか、少し進めては数日間眺めて形のバランスを確かめ、さらに一歩進めるという感じ。横からも上からも実際に使う時の斜め上からの視線でも、デザインのダイナミックさを失わずに、縁を水平に近づける。機能的にも、縁がまるで水平では、汁や蓋の縁の結露が外にこぼれやすくなります。作業している時は、一つの視点、思惑に支配されがちですので、時間をおいて見直すことが必要。その結果が写真のとおりの仕上がりです。持ち手が長くなったことで、縁はより自然な曲線になったように感じます。お客様からの様々なご希望は、惰性に陥りやすい仕事にとって、新しいデザイン開拓や改良への心地よい刺激です。

       

      No.4800 長円縁両手鍋丸 全長37.3cm 幅27.8cm 丸い部分の直径24.6cm 

      全高9.3cm 折り返し部分までの高さ6.1cm すりきり容量約2.3リットル  

      税込み価格 ¥110,160

       

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      丸まって雪と氷点下15度に耐える葉はスイカズラとアズマシャクナゲ  No.4801 酢重鍋大

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        スイカズラ/シャクナゲ冬

        良く似た形をしていますが、左はスイカズラ。右はアズマシャクナゲです。スイカズラはまたの名を忍冬。冬を忍ぶと言えば、健気な印象か、はたまた演歌の世界か。冬の始めにも写真を掲載しましたが、氷点下15度を耐えてまだ艶を保っています。このまま春を迎えるのでしょうか。新しい芽吹きを待って散るのでしょうか。そもそもなぜ葉を残すのか。光合成を続けて栄養を蓄えているとも思えませんが、きっとなにかいいことがあるのでしょうね。人間に?と言うより私には解らないというだけでしょう。

         

        シャクナゲの方はちょっと陽が当たって温かいと、もう少し葉が広がります。枯れているわけでも、冬眠しているわけでもなさそうです。春早くに花を咲かせますので、冬の間も目覚めていて、ただ今準備中。花芽を少しずつふくらませています。

        4801酢重鍋大

        春に開店するどこかの酢重レストランの準備で、今から大鍋を作り続けています。あといくつ作ればいいのでしょう。その間に、個人のお客様からのオーダーを仕上げていきます。あまり早く春が来ると、開店に間に合わなくなりそう。2月は短いですね。

        No.4801 酢重鍋 大  直径20.8cm 本体高さ11.8cm 全高約22cm 全重2.45kg

         

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        雪かきをサボると圧雪からアイスバーンに  酢重鍋大No.4799

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          朝の雪かき

          先日の雪です。東京では20cmを越える積雪だったようですが、こちらは10数cm。大雪とは言えません。それでも近所の子供達が幼稚園や学校に行く前に雪かき。気温が低い夜の雪だったせいか軽く、汗をかくことも、腹が減ってへばることもありません。一番左が、仕事場前の道路。車が通る前なら、路面が見えるように雪かきができ、日が昇るとすぐに融けます。車に踏みつけられると圧雪状態になって、日が昇ると表面だけが一時的に融け、その後再び凍り、ツルツルの危険なアイスバーンになります。慣れているとはいえ、毎年のように知り合いの誰かが転んで骨折するほどです。真ん中の写真は一本隣の道路で、誰も雪かきに出ていません。こちらでは、やるべきことをサボる無精な人を「ずくなし」と言い、せいだしてやる時には「ずくを出すっぺ」と声をかけます。語源は判りませんが、「尽くす」からの変化ではないかと思っています。

           

          4799酢重鍋大

          ようやく大物一つ完成です。これから春までは「酢重鍋」のオーダーを中心に、合間合間に他のものを仕上げて行く予定です。その後に展示会の準備。スケジュールだけはすぐに春〜!となりそうですが、これからが一番寒い時期。今朝の最低気温は氷点下15度。たぶん、この冬一番の寒さで、あちこち凍って出ない水の処置に追われました。

          No.4799 酢重鍋 大  直径20.7cm 本体高さ11.5cm 全高約22.5cm 全重2.45kg

          すりきり容量約3.8リットル  

           

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          霜が朝日に輝く元気な苔 2018年最初の仕上げは長円形両手鍋丸 NO.4796

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            霜と苔3様

            寒い日は氷点下12〜3度。温かめの日でも6〜7度で、昨年と違い緑の草はほとんどなく、霜が朝日に輝いているばかりです。温暖化と騒いでいたマスメディアも、この冬はさすがに暖冬と言うこともなく、沈黙しています。インフルエンザ以外にも風邪が流行っているようで、スーパーのレジに行くと皆さんマスクをして並んでいます。喉をやられてガラガラ声で、気管支炎をおこすと2週間以上咳が抜けないそうです。

             

            今年最初の仕上げは長円形両手鍋丸。去年までは変形丸両手鍋とよんでいましたが、どう名付けてもしっくりしません。丸い木蓋が合うことが判るネーミングにしたいのですが、全体の形は長円形。舟形と言うほどは長くないし、楕円形というと惑星の軌道のように玉子形ととられそうです。洒落た形にもかかわらず、今年も無粋な名前で出ています。

             

            4796長円形両手鍋丸

            No.4796 全長30cm 本体長27cm 幅25.1cm 全高11.5cm 本体最低高5.5cm

            重さ1.19kg すりきり容量約1.9リットル  税込み価格 ¥77,760

             

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            天気図は豪雪型? 本体に納まる低めの銅蓋で両手鍋 No.4794

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              枯れ草と朝日低気圧が通過した後、再び冬型の気圧配置の戻り、朝方は氷点下7度以下。大陸の高気圧が張り出してきて、さらに冷えこみそうです。北日本は等圧線の間隔が詰まって、強い風と雪。かなり頻繁に低気圧も通りますので、今後豪雪に悩まされるかもしれません。

               

              朝日に照らされた枯れ草。すでに種を飛ばしたあと茎は折れて、一年の仕事を終えた凛々しささえ感じられますが、どっこい!根っこは残って来年の仕事開始に備えているのでしょう。一年中あまり変化のないまま生きている感じのコケは緑を保っています。私の仕事はこちらに近いでしょうか。それでも、「年内納品予定」の仕事は終わり、発送して一段落。暮と正月休みに売れる可能性のある酒器をもう少し作り貯めて、年明け早々にとりかかる予定の鍋作りの準備に入ります。「大掃除は?」・・・こんな仕事をしていると、必要なものとゴミとの見分けがつかず、一般の人が見れば「ゴミ」がどんどん溜まります。

               

              4794両手鍋基本形低蓋

              真横から見ると蓋が低いので、これまでの両手鍋基本形と違う感じがしますが、通常使用する際の視線、斜め上から見ると違和感はありません。お客様の希望で、蓋を裏返しに本体に納まるようにということで、蓋のふくらみを抑え、ツマミもいくらか小さめに作りました。平らな蓋というご希望の前作No.4793よりはふくらみがあります。本体の深さは、鍋料理とご飯炊きを兼用できるバランスで、という注文でした。

               

              No.4794 両手鍋 基本形 低めの銅蓋  直径19,5cm 本体高さ8.2cm 全高約16cm

              全重1.54kg すりきり容量約2リットル  税込み価格 ¥102,600

               

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              冬を越す植物が昨年の冬とは違うようす 低い銅蓋のNo.4793両手鍋

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                ヘデラヘリックスゴールドハートヘデラ ヘリックス ゴールドハートという名前?らしいツタ。ちょうど一年前に同じ場所で撮った写真と較べると、今年の寒さがわかりそうです。昨冬、浅間の焼け石で作られた石垣に、シバザクラ、マツバギク、ノボロギクなどのいくつかの花が寒さに耐えて咲いていました。

                 

                昨日今日と少し暖かく氷点下6度前後の最低気温。昼間ほんの3時間ほどですが、ストーブを消して作業します。と言っても、寒さに慣れてきたからで、室温は8度ぐらい。体を動かさない事務仕事では耐えられない温度です。

                 

                4793両手鍋丸縁銅蓋

                お客様のご希望は平らな銅蓋にしてほしいというものでしたが、厚手の鋳造アルミの業務用寸胴鍋と違い、厚さ1.2mmの銅板で平面にすると、強度に不安があります。お客様との協議で、わずかにふくらませることにしました。縁は、蓋をのせる関係で角度を寝かせて、水平に近く作っています。

                No.4793 外径24.3cm 内径21.9cm 本体高さ.1cm 全高約14cm 

                折り返し部分までの容量約2.2リットル 全重1.89kg  

                 

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                オーダーの内容を間違えて作った両手鍋 No.4792

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                  ノコンギク種2景今朝もマイナス10度近くまで下がって、ガチガチの寒さが続いています。天気図は完全な冬型ではなく、等圧線の幅を広いので風は強くありません。それでもこの寒さは、大陸上空の気温がかなり低いのでしょう。昨年の冬は、シバザクラやマツバギクの咲き残った花を見つける事が出来ましたが、この冬は石垣の日だまりにも花はありません。

                   

                  写真左側は秋にノコンギクの種が飛ぶ寸前のようす。右側は現在。星のようなガクが残って、ミニドライフラワーになりそうです。背景が雪で白くなれば、もっと目立つでしょう。

                   

                  No.4792両手鍋

                  昨日は、仕上げた両手鍋を送ろうと包装。最後にもう一度オーダー伝票を確かめたところ、「No.4735より浅く」と書いてあるらしい。小さな丸文字がFax送信でかすれて読みにくい。蓋を逆さまにして本体に納まるようにという注文でしたので、てっきり深くして蓋のつまみが底につかないようにすれば良いのかと勘違い。後ろの備考欄に、「鍋料理とご飯炊き兼用」となっている。と言うことは、鍋料理向きに浅めにということらしい。備考欄に気づかなかった私の責任ですが、複写式の伝票の小さな文字はFaxには向いていません。この両手鍋は使いやすそうですので、いずれ売れるでしょうが、年内のお届けというオーダーなので、急いで作り直しです。

                   

                  No.4792 両手鍋 基本形 直径18.3cm 本体高さ9.3cm 全高約18cm 全重1.51kg

                   すりきり容量約2リットル   税込み価格 ¥102,600

                   

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                  一直線の冬、今期最低気温氷点下9.2度 No.4789両手鍋基本形

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                    天気図12.15今年は寒い。お盆あけぐらいから暦通り一直線に季節が進行している気がします。しかも、例年より速いスピードで走っている。今朝は夜明け前から強い西風で、隙間の多い仕事場は室温を2度ぐらい。台所の濡れた布巾が、6時頃には凍り始める。いよいよ、凍ったら困る食品は冷蔵庫にしまわなければなりません。天気図は見事に西高東低の冬型。

                    イソギク17.12.14

                     

                    信州あたりでは等圧線が南北に通っていますので、風は西から東へ吹く。等圧線の間隔が狭い北海道では風が強く、日本海側は雪になります。地形図の等高線の間隔が狭いほど急斜面になり、川の流れが早くなるのと一緒です。去年に較べると、お隣の道端で咲くイソギクの元気がありません。いくら耐寒性があると言っても、寒さの進行が速すぎるのでしょう。葉の紅葉が追いつかない感じです。

                     

                    昨日の仕上げは両手鍋 基本形。オーダーされた方はご飯を3合以上炊きたいというご希望ですが、すりきり容量2.1リットル。4合近くまでは炊けそうです。

                    4789両手鍋基本形

                    No.4789 両手鍋 銅蓋基本形 直径18.8cm 本体高さ8.8cm 全高約19cm 

                    全重1.56kg      税込み価格 ¥102,600

                     

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                    寒暖の激しい冬の入り口  中サイズの両手鍋波縁No.4784

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                      ニシキギの実と茎昨日は氷点下8度近くまで下がったようです。毎週一度は今期の最低気温を更新する時期ですが、今朝は4時ですでにプラスの気温。低気圧が通過するたびに、その前後で気温が急激に変化します。今日、通る低気圧は雪を降らせるかもしれません。次第に本格的な冬型の気圧配置になっていきますが、そうなると内陸の軽井沢では、日本海側と途中の高山で雪を降らした後の乾燥して冷たい風が吹き、降雪は少なくなります。

                       

                      先月下旬に撮った写真、ニシキギの実と茎のようすです。名前のとおり、秋には赤く紅葉するニシキギですが、今年は葉が少なく、あまり目立ちませんでした。実は多めでしたが、今はすでに鳥たちに食べられてしまったのか、見当たりません。何と呼べばいいのでしょうか、茎にはコルク質の翼?が縦に形成されています。何のために?何かの役に立つのでしょうか。他人には解らなくても、きっとご本人にとってはそれなりの意味があるのかもしれません。生物の進化にすべて必然性があると無理に思わず、多様な形態を楽しむ方がいいですね。

                       

                      久しぶりにまとまった仕事を仕上げ。伊勢丹新宿店展示会でいただいたオーダーです。展示されていたものはすき焼きなどに向いた浅めの両手鍋でしたが、同じ価格で少し深めに、鍋料理にも向くバランスに。この季節、出番が多い道具になりそうです。

                      4784両手鍋波縁30

                      No.4784 両手鍋 波縁 外径25.8cm 内径22.2cm 高さ7.6cm 折り返し部分までの高さ6cm

                      折り返し部分までの容量約1.9リットル 重さ1.34kg  税込み価格 ¥83,160

                       

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                      一日中気温が上がらない日は、引き蘢ってお仕事三昧 No.4780 舟形鍋 特大

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                        雪が降る仕事場の二階から見た光景です。昨日は午前中雪が舞い、10時頃には本格的に。いっとき地面も白くなりましたが、昼頃には青空。しかし、気温は上がらず昼間の最高気温が5度。車のタイヤ交換を済ませていないので、雪はもう少し待ってほしい。若い頃のように、雪を見て心躍ることもなくなりました。

                         

                        一昨日は見ておきたいものがあって、昼過ぎに上田の博物館へ。標高で400mほど下ることになりますので、さすがにまだ温かい。休日で上田城には観光客が多く、真田関係のイベントもやっていました。人が多いと言っても、東京の博物館や美術館のように入場まで1時間待ちの行列なんてことは、ここ信州の博物館では経験ありませんが、今年の夏には松本城に入るのに30分以上待たされました。

                         

                        昨日は一日中引き蘢って仕事。舟形鍋の特大を仕上げました。同じ形の前作No.4584より少し大きくなっています。長円形の鍋には、その時どきでいいかげんに名前を付けています。舟形鍋と呼ぶものは、縁がないシンプルな長円形のものを指すことが多く、最近は長円の縁をつけたものでは本体部分(食材を入れる部分)は丸くするようにしています。舟形鍋はすっきりした長円で、魚のような長いものを丸ごと入れるのも良さそうです。丸い木蓋は合いませんので、蓋をしたい時はアルミホイルで代用して下さい。

                        4779舟形鍋特大

                         

                        No.4780 舟形鍋 全長37.1cm 本体長33.5cm 本体幅25.7cm 全高10.4cm 

                        サイドの高さ5.1cm 容量2.3L 重さ1.39kg   税込み価格 ¥86,400
                         

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                        晩秋の夕陽に立つカラマツと浅間山 一人鍋No.4773

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                          夕陽/カラマツと浅間連日氷点下の朝ですが、この写真は夕陽。手前のカラマツで隠しているわけではなく、浅間の煙は反対側に流れているらしい。カラマツが1本だけでスクッと立っていることは珍しく、たいていは森や林である。葉はいま黄色く色づいて、すでにかなり散っている木も多いが、遮るもののないこの木は夕陽を浴びてオレンジ色に輝いている。仕事場の近くにあるこの木に気づいたのは昨日。冬の姿になる直前、陽が陰る直前のきわめて短い時間に通りかかったからでしょう。作ろうとする美ではない自然の取り合わせは、いつでも同じに見えるわけではない。気づく方も、たいていはよそ見していたり、忙しがっていたりで目が曇っていることの方が多い。

                           

                          昨日は、展示会終了後の急ぎの仕事、「一人鍋」向きの両手鍋を仕上げました。小さくとも、丸縁に銅蓋の本格派です。食卓でコトコトと・・・湯豆腐なら二人でも。木の落とし蓋をつけて煮物にも良さそう。忙しい人なら、肉とタマネギやキノコを炒めて、レトルトのシチューやカレーと合わせても、豪華な一人食になる道具です。

                          4773両手鍋丸縁銅蓋

                          No.4773 両手鍋 丸縁銅蓋  外径20cm 内径18.3cm 本体高さ6.1cm 全高約14cm

                          重さ1.15kg 折り返し部分までの容量約1.1リットル  税込み価格 ¥78,840

                           

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                          明け方、急に上がった気温 No.4772 大きな両手鍋波縁を仕上げる

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                            4772両手鍋波縁

                            昨日まで、正確に言うと今日の午前2時頃までは連日0度前後の最低気温でしたが、目が覚めた3時半頃、外は風が強い。木枯らし?かと思いきや、なんだか妙に温かい。気象庁アメダスによると、1時の気温が4.6度で3時の気温が12.5度。こういうときは室内より外の方が温かい。通常の温度変化と逆転している。どうやら北の方を低気圧が通り、それに向って南から温かい風が吹き込んでいるらしい。昨日は6時の気温が2度で、昼間の気温は20度近い。朝何を着て出かけたら良いのか、昼間力仕事をすると汗をかいて、温かいのに風邪をひくことになりそうです。ふだん風邪なんかひかないという人が、何年ぶりかで風邪にやられたという話をよく聞く。「鬼の霍乱」というのだろうが、ご本人に向って「鬼」とはなかなか言えない。

                             

                            展示会が終って、やっと本格的な鍋の仕上げです。大きさはたっぷり、折り返し部分までで2.75リットルの容量。ふだんは3人家族と言うお客様からのオーダーですが、これから人数が増える可能性のある家なので、出番が増えることになるでしょう。冬の煮物にも、根菜類はたっぷり炊いた方が美味しく仕上がりそうです。木蓋をのせた状態と、煮物用の落とし蓋を入れた写真も撮りました。木蓋は削って、もう少し納まりを良くします。

                             

                            No.4772 両手鍋 波縁木蓋  外径28.6cm 内径25.1cm 高さ8.4cm 

                            重さ1.79kg 折り返し部分までの容量2.75L  税込み価格 ¥110,160

                             

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                            二度咲き?戻り咲き?  小判縁丸鍋木蓋 No.4760

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                              返り咲き夏の始めだったか、きれいな穂状に咲いていたシャジンの仲間ですが、寒さを感じる頃になって再び咲いていることに気づきました。戻り咲きと言うのでしょうか。返り咲きというと、一度十両に転落した力士が幕内に戻るようで、ちょっと違うかな? ムラサキツユクサやフランスギクなどもまた咲いています。二度咲きというには、最初の花期に較べると2度目はショボイ。ちょっとおまけに、というぐらい。種はつけられるのだろうか。静かに目立たなく咲いているので、狂い咲きという多少センセーショナルな雰囲気とは違う。いずれにしても、単純に気温や日照時間など、物理的な条件で咲いているものを、なんとなく人間の行動に当てはめるような表現は、合わないようです。

                               

                              この数日、慎重に仕上げた新デザイン。鍋料理の季節に、土鍋対抗アイテム。土鍋の良さは保温性。対する銅鍋の良さは熱伝導性。火加減によって自在に温度管理ができます。機能的には負けないし、丈夫さでは圧倒的に銅鍋に軍配があがりますが、ひとつ弱点は華やかさ。土鍋を食卓に据えると、台所での煮炊きと違う、一瞬にして「今夜は鍋!」の盛り上がり。姿形の関係なく、土鍋であると言う先天的優位性に対抗するには、とことんデザインに徹するしかなさそう。今回の形、きっと好きな人が現れるに違いないと信じるしかありません。

                              4760小判縁丸鍋木蓋

                              No,4760 外径/持ち手込み37cm 幅29.5cm 内径27cm 高さ/持ち手込み10.4cm 最低高6.8cm 折り返し部分までの容量約2.7リットル 重さ1.56kg 

                              税込み価格 ¥129,600

                               

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                              赤が早い秋色とりどり  大きめの両手鍋 木蓋波縁 No.4752

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                                秋色3種9月に入って5日目。毎日早朝は10度11度の日が続いています。東京なら真冬の昼間の気温ですが、もちろんオーバーやコートを着ている人はいません。ストーブを焚いたという話はちらほら聞きます。この夏は低温と日照不足だったに違いありませんが、気象庁は日照不足は認めたものの、低温についてははっきりしません。観測地点の置き方で気温の統計は変わります。温暖化に反する現象は見えない振りをしたいという空気を感じます。

                                 

                                急に寒くなったせいか、例年もこんなものなのか判りませんが、ついつい秋の色に変わって行く草木に目が行きます。黄色く変わった葉はただ枯れただけと思い込み、赤く変化したものだけを見がちですが、枯れる過程で黄色くなるものはすぐに茶色に変わります。カラマツやイタヤカエデなど黄葉が美しいものは、むしろ晩秋の方に多いようです。最初に赤くなるのはサクラ、続いてツタウルシなどですが、今年はドウダン(最下段)が早くも変化しています。最上段のヤマボウシはいくつかの実が赤く熟し、葉の裏側がいくらかピンクに。真ん中のタニソバは地際の葉と茎が真っ赤。もっとも茎は最初から赤かった気がします。まだ先端には花が咲いていますので、今年の仕事納めで赤くなっているわけではないようです。草の中には冬を越すために地際の葉が赤くなるものが多く見られ、落葉樹の紅葉とは違う目的で赤くなります。

                                 

                                4752両手鍋木蓋波縁

                                前作に続いて、両手鍋 木蓋波縁タイプ。中間の深さでこれからの季節、鍋料理に使われる事が多いバランスです。食卓に映えるように縁はお洒落な波形に。さらにもう一回り大きなもののオーダーをいただいているのですが、その試作をかねて作ってみました。

                                 

                                No.4752 両手鍋 木蓋波縁  外径26.9cm 内径23.5cm 高さ7.8cm 

                                折り返し部分までの容量約2.3リットル 重さ1.48kg

                                税込み価格 ¥92,880

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                                秋雨と霧の高原  小振りな両手鍋 木蓋波縁 No.4751

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                                  霧とマツヨイグサ秋雨前線ができ、その南には再び迷走気味の台風が停滞している。強い雨が上がっても霧が晴れない。待宵草が昼を待っている。別荘客はほとんど帰り、都会の車が減ったのでちょっと安心ですが、週末に濃霧があると慣れない車が道端に停まってしまっていたりする。正面はライトがあるが、後方からは気づかないことがあって、追突しかねない。

                                   

                                  前夜、開いたマツヨイグサは、ずっとこんな状態だとそのまま咲き続けるのだろうか。適当な時間で萎れるのだろうか。ずっと観察を続けるわけにもいかない。

                                   

                                  蜘蛛の巣晴れていると気づかないが、松の枝には蜘蛛の巣が多い。なぜだろう。松の葉の間を昆虫が特にたくさん通り抜けるとも思えない。むしろ花もない松には、虫もよって来ないのではないでしょうか。放射状と環状の糸からなる、典型的な蜘蛛の巣ではなく、何段かのフロアー状に張られています。

                                   

                                  今朝は晴れて気温が下がり、朝方は10度。東京なら冬の昼間の寒さ。9月1日だからまだしも、これが昨日なら8月の最低気温を記録したかもしれません。

                                   

                                  4751両手鍋木蓋波縁

                                   

                                  比較的小振りの両手鍋 木蓋タイプ。丸縁では少し地味な印象なので、アクセントに八角の波縁にしました。この低温ではもう、一人で鍋料理、二人で湯豆腐といきたい気分になる道具です。

                                   

                                  No.4751 両手鍋 木蓋波縁  外径21.3cm 内径18.7cm 高さ6.7cm 

                                  折り返しまでの容量 1.25L以上 重さ  906g

                                  税込み価格 ¥62,640

                                   

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                                  楽しんだナスターシャム  やっと仕上がった大きめの両手鍋 銅蓋基本形

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                                    ナスターシャム群日曜日の朝は14度台まで下がって、夏の終わりを宣言された気分。春に種からまいたアサガオとナスターシャムですが、アサガオはやっと小さな花が二つ三つ咲いて全滅。たいした世話もしなかったせいか、日当りが悪かったのか、特に夏到来の強い陽射しがなかったためかもしれない。ナスターシャムの方は四つの鉢に分けて蒔いたが、一つはアサガオ同様にやっと咲いてから弱る一方。一番日当りの良い場所に置いた鉢二つは良く茂り、花もたくさん楽しませてもらいました。

                                     

                                    強い陽射しと乾きに耐えて咲く印象があるナスターシャムですが、今年はなんとなく半日陰でうっそうと茂る湿った感じ。横を通るたびに、咲き終わっ萎れた花を摘み、種ができないようにしていた。花の印象からは想像できないごつい大きな種ができますが、それに栄養をとられると、花が減るのではないかと思う。種を作る目的で花を咲かせている植物にとって、なんと意地の悪い人間の所作。もっと寒くなって花の付きが少なくなってきたら、種造りを許してあげる事にしよう。

                                     

                                    手間取っていた両手鍋をやっと仕上げました。手こずる時には無理をせず、他のものを作りながら、ボチボチやるのが良い。力が入り過ぎると良い結果にはなりません。

                                    4750両手鍋基本形

                                    姿はすっきり、少し深め。バランスはいい感じです。実用上3リットルの容量がありますので、人数の多い家族でも対応できます。

                                    No.4750 両手鍋 銅蓋基本形  口径22.4cm 本体高さ10.8cm 全高約22.5cm

                                    全重2.30kg すりきり容量約3.8リットル  税込み価格 ¥151,200

                                     

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                                    梅雨前線は出たり消えたりを繰り返す。キスゲに雨。No.4743両手鍋銅蓋

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                                      キスゲに雨数日前、軽井沢の繁華街に出る用事があって、久しぶりに雨が上がっていたのを良いことにバイクで出かけた。駐車場の心配がないバイクは、夏の軽井沢では便利な乗り物ですが、夕立が怖い。飛行機のように導体内部にいれば落雷は心配ないと言われているが、車ではなくバイクとなると、直撃でやられそう。ここしばらくはちょっと肌寒いぐらいの天候ですので、夏の豪快な夕立はしばらくなく、それでホイホイとバイクで出かけたら途中から土砂降りのずぶぬれ。もうそろそろ花の時期が終わるキスゲ(ユウスゲ)の色は、雨に似合います。

                                       

                                      梅雨前線が列島の南海上にあるうちに気象庁は梅雨入を宣言し、2週間以上のフライング。その後も前線は出来たり消えたりの不安定なまま、今度はちょっと北上した途端に梅雨明け宣言。案の定その後は毎日雨。台風の迷走ぶりを見るだけでも、今年の梅雨に定形パターンは通用しないことが解りそうですが、気象庁の予報官の頭が悪いのか、コンピューターの出来が悪いのか。間違えても給料が減ることも、首になることもない、緊張感のない職場なのでしょう。気象が収入に響く農家や観光業者は、自分で考えなければならない時代。民間の気象予報士がテレビに出るようになって、気象庁の予報官は外れても恥をかくことがなくなりました。

                                       

                                      4743両手鍋基本形

                                      昨日の夜には仕上げる予定だった両手鍋。予定が狂っても、そこは自己責任の世界。納期が決まっている作品ではないので、誰かに迷惑をかけることもないでしょう。最近はもう少し深めのものが人気ですが、私はこのバランス、使い易いと思っています。特に煮物、あまり深いと天地返しで食材が崩れやすくなります。銅蓋でしっかり蒸らしながらの煮込みや、落とし蓋で味を煮含めるにも、いいバランスです。

                                      No.4743 両手鍋 銅蓋基本形  直径20.6cm 本体高さ8.7cm 全高約20cm

                                      全重1.92kg すりきり容量約2.5リットル   税込み価格 ¥113,400

                                       

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                                      一斉に並んで植えられたサルビアの暑苦しさ  大きめの両手鍋 銅蓋基本形 No.4735

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                                        サルビア向いの公民館に植えられたサルビア.国道沿いなどのいたるところに植えられている。見ているだけでも暑苦しい。花の形はおもしろいが、色は単調で変化がない。なぜこれほどまで一面同じにしなければならないのだろうか。長く伸びた花を抜いて、根本を吸うと甘いはずです。子どもの頃は確かに甘かったが、今はどうだろう。いくらでもあるが、人が植えたものを勝手に抜くのもはばかられます。

                                         

                                        同じサルビア属には野生で、アキギリ、シナノアキギリ、タムラソウ、ミゾコウジュなど、色も形も変化に富んでいる在来の花があります。近縁の花ではセキヤノアキチョウジ、カメバヒキオコシ、ヤマハッカなど、名前もおもしろい花々。風にそよいで、下から虫の声がしそうな風情のある花。道端に延々と続く赤一色よりもよほど美しく、車を止めて写真でもとなるだろう。今ほど木が多くはなく、草原が広がっていた子どもの頃の軽井沢には、道端に様々な野草が咲き乱れていました。見る人の好みも様々。野草を刈り取って、人工の単調な色に統一することの圧迫感を感じない世の中なのかもしれませんね。

                                         

                                        今日は久しぶりにいくらか大きい両手鍋です。中型の中では大きい方、深めのバランスに仕上げました。じっくり煮込む料理に向いています。

                                         

                                        4735両手鍋銅蓋基本形

                                         

                                        今年の前半はオーダーの仕事中心でやってきましたが、10月に二ヶ所予定されている展示にむけて、いろいろバラエティーをひろげていかなければなりません。それにしても暑いです。金属相手の仕事で、体のあちこちぶつけたりすり切れたり、火傷もしますので、なるべく肌は出していたくないのですが、今週はもう我慢の限界。腕やら脛やらだいぶぼろぼろになってきました。作品や道具の傷と違って、ほっておくと再生するのが体のいいところです。

                                         

                                        No.4735 両手鍋 銅蓋基本形 直径20.4cm 本体高さ10.5cm 全高約21cm 

                                        全重2.03kg すりきり容量3リットル      税込み価格 ¥129,600

                                         

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                                        荒れる西日本と猛暑の東日本 一息ついてユウスゲの開花 No.4734 小さな両手鍋銅蓋基本形

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                                          ユウスゲ開花昼間の暑さも一息ついて、涼しげなユウスゲの花。後ろで萎れているのは前日の花で、たった一夜の艶姿。開く前は小さなバナナのような蕾。まだ初夏のうちは、アブラムシもつかず、爽やかさ一杯です。

                                           

                                          ユウスゲと言うと夏。高校生の頃、すでに半世紀以上経ってしまいましたが、生物部の合宿に飛び入り参加して榛名山へ。榛名湖のほとりに泊って朝飯前に周囲の草原で咲くユウスゲの群れが今も印象に残っています。同じ仲間のカンゾウやニッコウキスゲに較べると、レモンよりレモンイエロウの透明感を写真にしたく、当時の高校生にはなかなか手が出る価格ではなかったカラースライドを、なんとか1発で決めようとしました。デジカメになって、写真の腕前は間違いなく落ちています。

                                           

                                          少し前から取りかかっていた小さな両手鍋です。雑用が多く、ちょっと手間取りました。けっしてポピュラーなサイズではないにもかかわらず、展示会では確実に売れます。見た目、ほんとうに小さいのですが、すりきり容量は1.3 リットル。実用上1リットルですので、味噌汁やスープなら4人分がらくらく。ご飯なら2合以上。煮物にもいいし、落とし蓋も合います。

                                           

                                          4734両手鍋銅蓋基本形

                                           

                                          No.4734 両手鍋 銅蓋 基本形  本体直径15.7cm 本体高さ7.7cm 全高約16cm 全重1.04kg

                                          税込み価格 ¥75,600

                                           

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                                            noriko hashimoto
                                          • No.4030方形鍋とNo.4004卓上炉
                                            寺山
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