春の連休 酢重ギャラリーのオープンは「山中 現 木版画展」から

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    所によっては、まだサクラもコブシも残っていますが、森は新緑。緑という色がこれほど多彩であったことを感じる時期。同じ木でも、朝と夕方では色が変化します。今年の連休は前後に分かれて、昨日は猛烈な交通渋滞にはなりませんでした。気候の良さに背中を押されて、車から出て徒歩や自転車で移動する人も多かったかもしれません。

     

    旧軽井沢ロータリーの酢重ギャラリーもオープンしました。今年の最初は「山中 現 木版画展」です。ギャラリーは、信州の特産品を扱う酢重正之商店の2階。お隣の酢重ギャラリー Dark Eyes に展示している銅鍋も、連休前に半分ほど入れ替えました。版画展のあとでご覧下さい。

     

    Gen Yamanaka

     

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    つる鍋  2018年4月28日現在の在庫一覧

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      4765つる鍋

      ふっくらした姿でちょっと和風なイメージ、囲炉裏にかけられた鍋を思わせるデザインですが、現代の食卓にそのまま出してもフィットします。煮物・汁物・鍋料理向き。加熱中はつるを立て、食卓では寝かせると邪魔になりません。キッチンから食卓への移動が片手でできるのが、意外に便利。サイズは小振りのものから容量2リットルぐらいの中型までが中心です。木蓋付き(木落とし蓋はご希望で)。

       

      作品番号   外径 折り返し部までの容量 税込み価格 紹介記事

       No.4767 18.2cm  約1.1リットル   ¥54,000 写真と記事はこちら

       No.4765 20.7cm  約1.9リットル   ¥72,000 写真と記事はこちら

       No.4489 20.3cm  約1.45リットル   ¥61,560 写真と記事はこちら

      火の見櫓と桜

       

      上記のものは、ご注文をいただいてから数日でお届けできます。それ以外のオーダー制作は1〜2ヶ月かかることがあります。

       

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      「散る桜 残る桜も 散る桜」 No.4825 フライパン 

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        散り残るサクラ/コブシ

        火曜日から水曜日にかけての大雨で桜はほとんどが散り、コブシは若葉にかわっています。昔々、中学校で教わった「春眠不覚暁 処処聞啼鳥 夜来風雨声 花落知多少」。「少年老い易く 学成り難し」とともに、漢詩と言えば最初にならうのではないでしょう。「一寸の光陰軽んずべからず」も、既に反省や後悔する年齢を越してしまった身。鳥のさえずりを聞きながらまどろみに漂う余裕もないのですが、春の花も草も鳥さえも次々といれかわって訪れてくれます。

         

        次第に赤みがうすれて艶やかな緑に変化してゆくオオヤマザクラの若葉を見ると、思い浮かぶのは桜餅。それも、透明感のある「道明寺」です。これは関西風と言われ、蒸した餅米で餡を包んでいます。薄いワッフル状の焼いた生地で包んだものが関東風。どちらも塩漬けの桜の葉が美味しく、2〜3枚ついていれば、それだけで「一杯一杯また一杯」・・・道明寺の方が新酒に合いそうですが・・・話が脱線。良寛さんなら許してくれますよね。

        4825フライパン

        話の流れでは、ここは酒器をご紹介すべきところですが、昨日仕上げたのはフライパン。中振りのたっぷりと深さがあもので、焼いた後で軽く煮込んだり、煮魚にも使い易すそうです。

        No.4825 フライパン 直径21.2cm 深さ5cm 手の長さ18cm 重さ704g

        税込み価格 ¥51,840

         

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        先週の雨では浅間山は新雪 No.4824 両手鍋 銅蓋基本形

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          オオヤマザクラと浅間新雪

          昨夜から雨ですが、写真は先週中頃のもの。里では雨でしたが、翌朝の浅間山は新雪に輝いていました。色の濃いオオヤマザクラと白いコブシの競演、カラマツはわずかに黄緑色の新芽が。今年はサクラの開花が早い。ソメイヨシノに較べてオオヤマザクラが特に早く咲いています。コブシは例年どおりですので、開花のメカニズムが違うのでしょうか。積算温度が影響すると言われますが、今年の冬、明け方は寒い日が多く、雪が少なかってせいでしょうか昼間は陽射しが強く、温度が上がりました。植物によって、気温の変化に対する感受性に違いがあるようです。

           

          4824両手鍋基本形

          このところ雑用が多く、仕上げに手間取りました。花見酒に浮かれていたわけではありませんが、田舎暮らしでは季節の変わり目に、それに対処するための仕事が増えます。まあ、時間をかけてじっくり仕上げただけに、姿のバランスの良さまずまずのものでしょう。すりきり容量が2リットル余りの、手頃なサイズです。

           

          No.4824 両手鍋 基本形 口径18.8cm 本体高さ8.5cm 全高約19cm 重さ1.62kg

           すり切り容量約2.1リットル   税込み価格 ¥102,600

           

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          両手鍋 木蓋タイプ 2018年4月19日 在庫一覧

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             両手鍋木蓋タイプ

            両手鍋 銅蓋タイプがじっくり煮込んだり、ご飯を炊いたりに向いているのに較べると、こちらは手早く茹でたり煮たり、あるいはオーブン料理や、食卓で鍋料理に向いています。ニホンサクラソウ落とし蓋を使うと、煮物の味が良く回り、煮崩れしないできれいに仕上がります。シンプルで機能的な丸縁タイプとお洒落な波縁タイプ。縁の幅を広くすると、さらに食卓が華やぎます。

             

            深さと直径のバランスはいろいろ。価格は、丸縁のもので両手鍋銅蓋タイプの3分の2程度。波縁の方は丸縁より1割ほど高くなります。いずれも木蓋付きで、ご希望があれば木の落とし蓋もおつけします。

             

            在庫一覧     サイズの詳細等は紹介記事をご覧下さい。

             作品番号  形 税込み価格   外径/内径  高さ 折り返し部までの容量 紹介記事

             No.4446 丸縁 ¥64,800 22.5/20.6cm 7cm 約1.7リットル  記事と写真

             No.4700 丸縁 ¥75,600 21.2/19.8cm 9cm  約2.2リットル    記事と写真

             No.4751 波縁 ¥62,640 21.3/18.7cm 6.7cm 約1.2リットル   記事と写真  

             No.4823 波縁 ¥71,280 25.6/21.9cm 6.2cm 約1.4リットル  記事と写真

             

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            フライパン 2種類  2018年6月2日現在の在庫一覧

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              フライパン2種

              銅のフライパンは弱火できれいに仕上げる料理に向いています。野菜炒めのように強火だガンガン振り回して使う場合は鉄のフライパンや中華鍋の方が良いでしょう。ホットケーキやソテー、魚や肉、キノコ、卵・・・煮魚や丼ものにも。朝食やお弁当、一人で昼ご飯や夜食などで使われることが多く、小さなサイズが人気です。魚屋大きなソーセージ用の長円形のフライパンも作ります。

              馬酔木

              写真左の一般的なフライパンの他に、木蓋がのせられる右の丸縁タイプの2種類作っています。炒めたから蒸したり、卵でとじたりする料理では、木蓋が便利です。柄を持った時に、注ぎ口が左側に来るのが右手用、右側にあるのが左手用ですが、オーダーで両側につけることも出来ます。丸縁の場合はどこから注いでも、意外に水切れは良く出来ています。フライパンを片手で持ちながら、もう一方の手で菜箸などを持つ場合、右利きの人は左手用を選んだ方が扱いやすいこともあります(左手用と記載のないものは右手用です)。柄の長さは様々。ヨーロッパのオムレツパンのように細く長くお洒落な感じにすることもありますし、食卓や流しで邪魔にならないよう、かなり短く作ることもあります。

               

              在庫一覧  寸法等データの詳細は「紹介記事」をご覧下さい

               作品番号  直径           税込み価格  紹介記事

               

               No.4835 17.6cm  左手持ち      ¥41,040  記事と写真はこちら

               No.4825  21.2cm           ¥51,840  記事と写真はこちら 

               No.4695  17.9cm           ¥41,040  記事と写真はこちら

               No.4559  19.8cm           ¥46,440  記事と写真はこちら

               No.4688  19.7cm           ¥46,440  記事と写真はこちら

               No.4822 長円形 27.3x17.4cm            ¥58,320  記事と写真はこちら

               No.4496 丸縁 外径20.4cm 内径18.3cm ¥49,600  記事と写真はこちら

               No.4753 丸縁 外径22.2cm 内径19.6cm ¥54,000  記事と写真はこちら

               

              以上の在庫については、ご注文後数日以内にお送りできます。上記以外のオーダー制作の場合は1〜2ヶ月かかることがあります。新たに特別なデザインを起こす場合以外は、オーダー品も価格はかわりません。

               

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              片手鍋 ミルクパンタイプ 2018年4月17日現在の在庫一覧

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                片手鍋ミルクパンタイプ

                片手鍋には2種類。上縁を広げて木蓋がのるタイプと、上の写真のようにストレートな側面で蓋なしのミルクパンタイプのものです。ミルクパンタイプのものは実用上3カップ用と4カップ用を作っていますが、オーダーがあれば、2カップ用や5カップ用も可能です。

                オウバイa

                また、注ぎ口を反対側は両側につけることもできます。注いだ時の水切れは抜群。3カップ用はすりきり容量が約1リットル、4カップ用は1.2~1.3リットルです。底から側面にかけて、柔らかい曲面で立ち上げ、素早く全体に熱が伝わる構造。弱火でソフトに温める小振りの鍋です。丈夫で長持ちする黒檀の持ち手、毎日何度も使う道具で修理も可能です。

                 

                 

                 

                在庫一覧

                 作品番号  形状    実用上の容量 税込み価格  紹介記事

                 No.4580 浅型 黒檀手  3カップ用  ¥41,040  記事と写真はこち  

                   No.4754 浅型 黒檀手  3カップ用  ¥41,040  記事と写真はこちら  

                 No.4343 浅型 黒檀手  4カップ用  ¥45,360  記事と写真はこちら

                 No.4836   深形 黒檀手  4カップ用  ¥48,600  記事と写真はこちら 

                 No.4797 深型 黒檀手  3カップ用  ¥43,200  記事と写真はこちら

                 No.4571 深型 真鍮手  3カップ用  ¥46,440  記事と写真はこちら 

                 

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                日曜日の朝は恨みの雨?恵みの雨? 春は爆発寸前。 No.4823 両手鍋 波縁木蓋タイプ A stylish pan for Sukiyaki and cooking in the oven.

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                  ツクシ/ヴィオラ/苔

                  昨日、曇天下で撮った写真ですが、春の息吹が充分に感じられます。まだ、芽吹きの周囲は冬の枯れ葉で覆われています。夜からの雨が朝も続いて、今日はさらに生き生きと伸びて粋でしょう。コブシやオオヤマザクラなど、樹木の開花は例年より早いのですが、地際に咲く小さな草花は、むしろ昨年より遅いぐらい。これからが一気に「春 爆発!」。花見で一杯やりたくてウズウズしていた人には恨めしい週末の雨。山菜が伸びるのを待っていた人には恵みの雨。私はと言えば、雪が降ろうが雨になろうが風が吹こうが、春夏秋冬一年中変わらず仕事ですが、それでもそろそろ半日ぐらいの山歩きに出たい気分です。(一輪だけやっと咲いたビオラですが、写真で気づいた葉の形、こんなでしたでしょうか? 雨がやんだらもう一度見てきましょう)

                   

                  4823両手鍋波縁木蓋

                  昨日の仕上げは両手鍋 波縁木蓋タイプ。浅めに作りましたので、すき焼きにぴったり。すでに鍋料理の季節は終っていますが、和食の煮物、煮魚はそのまま食卓へ。パエリヤやパスタ、グラタン。ソテーしてから煮込む料理。オーブン料理。食卓が楽しくなる道具を狙っています。

                  No.4823 外径25.6cm 内径21.9cm 高さ6.2cm 折り返しまでの高さ5.7cm

                   重さ1.20kg 折り返しまでの容量約1.4リットル  税込み価格 ¥71,280

                   

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                  両手鍋 銅蓋タイプ 2018年5月9日現在の在庫一覧

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                    4789両手鍋基本形

                    両手鍋 銅蓋タイプは現在、下記の在庫があります。お問い合わせや購入をご希望される場合はご連絡下さい。在庫品以外のサイズや形については、ご希望をうかがい、ご相談の上で制作いたします。

                    制作しているサイズは、すりきり容量約1リットり〜4.3リットルです。口径と深さのバランス等、ご相談に応じます。お気軽にご連絡ください。

                    Email maystorm8@ybb.ne.jp 電話/Fax 0267-45-3554 携帯 090-4180-2478

                     

                    在庫一覧 作品番号  すりきり容量   税込み価格   紹介記事

                     No.4828 基本形  約2.5リットル   ¥113,400    写真と詳細はこちら

                     No.4824 基本形    約2.1リットル       ¥102,600    写真と詳細はこちら

                     No.4792 基本形  約2リットル   ¥102,600    写真と詳細はこちら

                     No,4750 基本形  約3.8リットル       ¥151,200        写真と詳細はこちら

                     No.4734 基本形  約1.3リットル       ¥75,600          写真と詳細はこちら

                     No,4570 丸縁形  約1.6リットル       ¥108,000        写真と詳細はこちら 

                    以上の在庫品については、代金の銀行振込後、または代金引き換えの宅急便にて、数日以内に発送できます。送料はこちらで負担いたします。

                    両手鍋銅蓋挿絵

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                    都は花吹雪の頃、雪にも負けずイヌナズナの満開  No.4822長円フライパン

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                      春の吹雪

                      各地の桜の便りも、今は花吹雪のころと聞きます。こちらは強い風とともに舞い散るのはほんとうの雪。そろそろ蕾もふくらみ始めるシャクナゲも白く変わり、一時は白銀の世界に逆戻りです。風が納まり雲が晴れれば、春の陽射しは強く、数時間で融けていく雪の下からは一面にイヌナズナの花。白い花のナズナもありましたが、群生は見つからず、白い花は雪に紛れて目立ちません。佐久地方では春先にナズナを摘んで食べる習慣がありますので、誰かが食べてしまったせいで見つからなかったのでしょうか。花見が待ち遠しい飲ん兵衛(私のことではありません)にはうらめしい春の吹雪でした。待ちきれずに週末、上田まで下って花見をすませた人もいます。

                       

                      3月中のオーダーの仕事を納めて、春休みの孫たちの相手も終わり、秋の展覧会シーズンに向けて作りだめ開始。ぎりぎりになると足りないレギュラー作品に追われるので、余裕のあるうちに新作や冒険作に取り組みたいところ。昨日は横長のフライパンです。上縁を平らにせず、長円鍋と同じように湾曲させて、躍動感を出してみました。魚のムニエルやソーセージを食卓にそのまま出す場合、持ち手は短く横っ腹につけた方が邪魔にならないでしょう。楽しく使っていただきたい道具です。

                      4822長円フライパン

                      No.4822 長円フライパン 本体長径27.3cm 短径17.4cm 本体高4.8cm〜3.9cm

                       持ち手長13.4cm 重さ683g  税込み価格 ¥58,320

                       

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