卓上炉 2 美味しい火遊び

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    卓上炉 2

     簡単な卓上炉です。上下の円形真鍮の直径により、¥18,900~¥23,100 です。大きさの違いは、上にのせるものの、底の大きさや形に合わせます。今回の写真は、鍋やかんつけに替わって殻付きのホタテを載せて、お酒と醤油をちょっとたらし・・・・・いい匂いが立ち上がり、これぞ「食卓で火遊び」の醍醐味です。ちょっと生っぽいぐらいでつつき始め、最後は残った汁をチューッと吸ってまた一杯。

     青く見えるのは、アルコールを固めた固形燃料です。ホームセンターなどで一個2〜30円で簡単に手に入ります。ごく弱火で保温したい時には、アルミなどのケースに入ったローソクを使います。コーヒー道具の売り場やアロマテラピー用品売り場にあります。火皿は二重になっていて、外側の皿に水を入れておきますと、卓上炉が熱くなりすぎませんが、下の机を痛めないように、下に敷く板も付属します。

    2種の鎚目をいかした燗つけ

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      かんつけ ¥84,000
        
       金属のもつシャープな感じと、手打ちの銅がもつ柔らかい曲面。銅の温かい風合いと鎚目の強さ。様々なコントラストを打ち込んでいます。日本酒でも焼酎でも、2合ぐらいが最適。縁は内側にかえし、蓋が無くてもこぼれにくい形です。お尻はあくまでも丸く優しく。どこを持っても注ぎやすい持ち手。直に酒を入れ、直火で温められます。 価格は¥84,000。

      松戸市 ギャラリー 宇 二人展 2010年6月22日〜27日

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        ギャラリー宇DM
             (写真をクリックしますと、拡大された画像をご覧いただけます)

         千葉県松戸市、駅近くのギャラリーです。はじめての町、はじめての会場の直前は、いくつになっても緊張感と期待で時間が過ぎていきます。残る10日間、何を仕上げようかと考えながら、手を動かし続けています。
         ぎゃらりー宇のサイトを見ますと、地域の中で、様々な活動をくりひろげている、松戸のオアシスのような空間です。お近くの方も、あるいは東京からもちょっと足をのばして、お出かけください。
         
         木工の武井さんは、同じ軽井沢町に住み、これまで何度も展示をともにしました。自然木の塊から器や道具を削りだす仕事を中心に、様々な作品を作り続けています。暮らしの中で使われるシーンを思い描いたり、途中の技と工程、さらにもともとの素材までを想像する楽しさがあります。

         24日(木曜日)以外は会場におりますので、気軽にお声をかけてください。


         22日、本日オープンしました。松戸の駅から徒歩ですぐの場所です。周囲には、ちょっとおしゃれなレストランから、安くてボリュームのある食事どころまで、よりどりみどり。夕方、生ビールの後でぶらっと、江戸川の川風にあたりながら歩くのも良さそうです。

        かんつけ/卓上炉

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          かんつけ/卓上炉

           ころんと手の中におさまりそうな形の燗付けです。写真のものは1~1.5合用で¥68,250、ひとまわり大きい1.5~2.5合用で¥73,500。直にお酒や焼酎を入れて、直火で温められます。食卓でほのかに立ち上がる香りを楽しみながら、ゆったりした気分で飲み交わす。持つ手の位置で、向かいの人にも横の人にも、手酌でも注ぎやすい道具です。大きな氷をどんと入れて冷たい果実酒や麺つゆ入れにつかったり、グラスを中に入れて花をちょっとさしたり、自由に遊んでいただけたらと思います。

           卓上炉は大きさにより、¥18,000~¥23,000。固形燃料でも加熱用ろうそくでも使えます。

          小さい両手鍋と卓上炉

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            小さい両手鍋、卓上炉
             
             少量の煮物・汁物むきの小さな両手鍋です。粥や夜食の雑炊、ちょっとおしゃれにフォンデューなどにもよい鍋です。大きさはお好みでオーダーできます。すき焼きや湯豆腐、オーブン料理むきの浅い形も人気があります。
             機能性を追求したシンプルな形で、縁が波形のものより低価格です。木蓋が付属します。
             卓上炉については、CATEGORIES から 「火遊びの道具──卓上炉・・・ (1)」 をご覧ください。

            2010年2月20日(土)〜3月6日(土) 盛岡市 Gallery 藍 個展

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              2010,2月 ギャラリー藍 個展

               2010年最初の展示会は、盛岡市のGallery 藍(http://craftai.com/)です。
              盛岡駅近く、器を中心に常設展示販売と企画展を展開しているお店です。オーナーが作家に会い、自分の目で選んだ確かなものを紹介する、温かい空間です。20日と21日、会場にうかがいます。東北の皆様にお目にかかり、道具、食、暮らしにかかわるいろいろなお話が出来る事を楽しみにしています。(2/11)
               画像をクリックしていただきますと、拡大されます。

               20,21日、盛岡に行きました。駅から徒歩10分、水鳥の泳ぐ北上川を渡って、ほどなくレンガ壁のビルの1階、ギャラリー藍に着きます。20日は寒風と雪で外は厳しい寒さでしたが、会場は温かい会話に包まれていました。
               日を重ねるにつれて、寒さも去り春めいてきました。お近くの皆様、気軽にお出かけいただければうれしいです。(2/24)

               展示が始まってから、ギャラリー藍のサイトblog欄に次々と出品作が紹介されています。日頃、使い手の皆様と接しているギャラリー・オーナーの目を通して書かれる紹介の文章は、作っている私とはまた違う角度から道具を捉えていて、気づかされることが多いものです。

              ご飯炊きの両手鍋

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                炊飯両手鍋
                 今回の写真は、ご飯を炊くのに向く両手鍋です。米を炊くというのは、ひじょうにシンプルな料理で、食材は通常お米と水だけ。それだけに、ご飯を炊く道具の良し悪しが問われます。
                 シチュー鍋に較べると、蓋を重く作り、本体の内側に蓋が入るような噛み合わせで、吹きこぼれにくくしてあります。熱伝導が良いため、炊きあがりが速く、大きな蓋に熱い蒸気がたまりしっかり蒸らす事ができます。もちろん、炊き込みご飯、汁物や煮物にもいい働きをする道具です。
                 写真の物は2合半が楽に炊ける大きさで、蓋の下までの容量は1.3リットル。サイズは各種オーダーできます。
                 
                JUGEMテーマ:アート・デザイン

                2009年12月9~18日 銀座 ギャラリー江 二人展

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                  09ギャラリー江
                   
                   例年、秋の初めに「信濃路の秋から」というテーマで続けてきました二人展ですが、今年はその時期に休日が続くため、開催を遅らせました。
                   今回の写真は、ご飯を炊くのに向く両手鍋です。シチュー鍋に較べると、蓋を重く作り、本体の内側に蓋が入るような噛み合わせで、吹きこぼれにくくしてあります。熱伝導が良いため、炊きあがりが速く、大きな蓋に熱い蒸気がたまりしっかり蒸らす事ができます。もちろん、汁物や煮物にもいい働きをする道具です。
                   (DMの画像をクリックしますと、拡大されます)

                  銅鍋を使ってみよう

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                    銅鍋を使ってみよう
                     9月26日(土) 27日(日)、伊勢丹相模原店5階の展示会場(特選食器サロン)で、「銅鍋を使ってみよう」という話をする予定です。詳細は画像をクリックして拡大してください。画面が荒れて読みにくいかもしれませんが、ご容赦ください。時間は特に決まっていませんので、会場でお気軽にお声をかけていただければ、お話ししたいと思います。ご来場をお待ちしています。

                    09年 9月23日(水)〜29日(火) 伊勢丹 相模原店 二人展

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                      相模原伊勢丹
                                 (画像をクリックしますと、拡大されます)

                       伊勢丹 相模原店 本館5階 特選食器サロンは、本年1月に続いて、2度目の展示です。「味覚の秋」真っ盛りの季節ですが、食を中心とした生活を楽しむ道具をお見せできればと思います。

                       古来「火」の存在がどれほど人間の「食」を多彩に・豊かにしてきたことでしょうか。しかし、現代の日本における食材の豊かさは、過去と較べても、他国と較べても、ある種の恥ずかしさを感じるほど多様かつ多量にあふれています。にもかかわらず、なぜか「食」に漂う希薄感、渇望感。

                       進化の過程で、人間を人間たらしめたのは「道具と火」を使いこなしたこと。一つの鍋を囲む楽しさ、火で炊いたご飯のおいしさの再発見など、言わば直球勝負に回帰していく気がします。この50年間に進んできた現代の食生活とは、少し異なるベクトルに答えを求めていると思われます。


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