小さなベニシジミ ブドウの葉は食べられるのか? ヨーロッパの文化を感じる大鍋の修理

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    ベニシジミ2018たまたまカメラを持っていた時、小さな蝶が目の前を横切って地上に降りたので、そっと近づくとベニシジミです。標準単焦点レンズなので、遠方から1枚、少し近寄って1枚、もっと近寄って1枚と、恐る恐る撮った最後の写真。ズームレンズを正月に壊して、見積もりしてもらった修理費の高さにあきれて、修理費より安い単焦点レンズを購入。植物ならこちらが移動すればいいのですが、鳥や蝶は近づくと逃げてしまいます。むこう側は命の危険を感じるのでしょうから、逃げるのは当然で、こちらがいかに殺気を封じるか、私の挙動が多少は静かになるかもしれません。

     

    エビヅル2018少し前に、ブドウの若葉が美味しいという記事を何かで読みました。まだ食べ盛りの若いころ、そこらに生えている山菜・雑草、食べられそうなものはたいてい試してみましたが、ブドウの葉は未経験。ナイアガラ系のブドウは少しありますが、軽井沢では寒すぎて周辺の果物産地のように、本格的なブドウの栽培は見られません。たとえ、ブドウ畑があったとしても、畑に侵入して若葉を摘んでくるなんて度胸もありませんし、ブドウは若葉が美味しいかはまったく未知の領域。仕事場の外に、ヤマブドウの仲間のエビヅルが生えていますが、硬くならないうちに摘んで試していようかと・・・これが美味しそうに見えるなら、相当飢えているか、いかもの食いと言われそうです。

     

    特大両手鍋修理

    しばらく前に修理を依頼されていた特大の両手鍋で、イタリアで買われたものだそうです。直径が25cm、高さが15cm、容量が6リットル以上の大鍋で、スパゲッティーを茹でるものでしょうか。重さが2.85kgありますので、中身が入ると8kgに達します。銅地金も厚く、迫力満点の道具です。機械製であってもこのような本格派の銅鍋が日本のデパートなどでも普通に受け入れられるようになると、私が作るものも「重過ぎる」と言われて敬遠されなくなりそうです。

     

    底の部分に少し腐食が起きていますので、錫引きが必要ですが、真鍮鋳造の持ち手を本体にとめているリベット(鋲)が白いことに気づきました。通常は銅のリベットでとめてから錫引きしますので、内側にあるリベットの頭は白い錫色になりますが、外側の真鍮から出て打ち締める部分は銅の素地が見えます。白い金属・・・銀のリベットということはないでしょうから、たぶん素材はアルミかジュラルミン。もしかすると錫? アルミやジュラルミンなら、錫より融点が少し高いので、慎重に加熱しながら錫引きすれば、リベットが融けることはなさそうですが、万が一錫だったら融けて持ち手がとれてしまいます。その場合は、残った穴に銅のリベットを打ち込んで、とめ直すことになりますが、リベットの成分分析をどこかに依頼するより、腹をくくって錫引きした方が良さそうです。

     

    結果はリベットが融けることもなく、無事錫引き完了。預かった時点では気づかなかったのですが、汚れをクリーニングすると、底の角にへこみを修復した跡があり、多少デコボコしていましたので、そこには錫をすこし厚めに塗ってから仕上げ磨き。ヨーロッパの本格的道具造りは、50年100年の使用に耐えるものが多く、文化の深みを感じます。ひ弱な日本人では、腕の筋トレだ必要かもしれませんが。

     

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    本日6月30日(土)浅間縄文ミュージアム講演「金印 真贋論争を集結する!」

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      ぎりぎりのお知らせになってしまいましたが、本日土曜日午後1時30分より、御代田町の浅間縄文ミュージアムで開かれる講演会です。たった2cmあまりの小さな遺物で、これほど多く語られ論争されたものは他にないかもしれません。さて、その真贋を巡る論争がどのように終結するのか? ご関心のある方はぜひお出かけ下さい。

       

      6/30浅間縄文講演会

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      刈り取られるフランスギク 外来種の扱いについて  No.4838 小さな両手鍋 銅蓋基本形

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        フランスギク2018b日曜日に地区の清掃があり、草取りやら公民館の掃除やら1時間余り住民総動員。草刈りはあらかたエンジン動力の草刈り機、(なぜかビーバーとよんでいる)で片付けてしまいます。もう花の時期が終わりに近づいているフランスギクですが、花壇の縁で咲いているものは刈られずに残り、道ばたで咲いているものはきれいに刈られていました。なぜ? 邪魔な外来種の雑草と見るなら花壇ものこそ根から引き抜いた方が良さそうな気がします。何年か前、通りすがりに見た花壇では、花盛りのフランスギクを全て刈り取って積んでありました。フランスギクに占領された花壇に他のものを植えたいなら、刈らずに根から抜かなければ、来年また同じことになるでしょう。

         

        道ばたを占拠する外来種できれいな花を咲かせるものには、少し前の記事で紹介したルピナス、セイヨウタンポポ、ハルザキオランダガラシ、ムシトリナデシコ、オオキンケイギクなど。オオキンケイギクは特定外来種として駆除の対象になり、役場の職員が見つけると抜いて行きます。それ以外の外来種に対する対応は、地域や個人によってバラバラです。農家は畑の中に種を飛ばすセイヨウタンポポを嫌いますが、他の外来種には鷹揚です。役場は国が抜けと指示するオオキンケイギクは駆除しますが、生態系を破壊し花粉症の原因になるオオブタクサがどんなに繁茂していても見過ごしています。セイタカアワダチソウが花粉症の原因ではなさそうだとなったら、いまは放置されるようになっています。マツヨイグサやオオマツヨイグサのように、すこし古い時代に入った外来種、その後名前もわからない同じ仲間が混ざり、みんな「月見草」としてお目こぼしになっています。オオキンケイギク以外は、他人の敷地に生えているものを抜くわけにはいかないので、 人間さまざまな都合と好みをかいくぐって、しぶとく生きています。

        4838両手鍋基本形

        昨日の仕上げは両手鍋 銅蓋基本形。写真の小さい方です。大きいのは比較のために並べた標準サイズ(すりきり容量2.5L)。左はすりきり容量1リットルで、通常作る中では一番小さいもの。それでも1合半のご飯は楽に炊けます。味噌汁なら3杯。蕎麦・うどん1人前です。大きい方は両手鍋としては中間サイズ。この辺のサイズでは、ふだんの人数より少し大きめのサイズを選ぶケースが多く、「大は小を兼ねる」ということがあります。今回のような小さなものでは、1〜2人で毎日使うことを考えたら、ぴったりサイズを選ぶ方が良いかもしれません。一人用としては充分な余裕があります。同じ容量の片手鍋に較べると圧倒的な存在感。「一寸の虫にも五分の魂」という気合いがこもった道具です。

         

        No.4838 口径15.2cm 本体高さ6.8cm 全高約15.3cm 全重900g

        税込み価格 ¥64,800

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        体の美しい動物 されど地味〜な我ら 勝負球No.4837 長円形両手鍋

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          カエデに毛虫上等な和菓子のような彩り。柔らかく美味しそうなカエデの若葉に先客が。どんな蝶?蛾?の育つのだろうか。毛虫のうちからなかなか美しい。毛虫と聞いただけで身震いする人にはごめんなさい。動物の中まで美しい彩りといえば、昆虫と鳥、魚が際立っています。は虫類もきれいな体のものがいます。貝殻や珊瑚にも美しいものがありますが、はたして動物の体と言ってよいものか、疑問です。この毛虫、もっとアップで撮りたかったのですが、それを掲載すると、二度とこのブログを開かない人がいそうなので、やめておきました。

           

          こうしてみると、我らほ乳類は地味ですね。特に人間を含む類人猿の仲間ときたら愛想なし。しかたないので、異性を引きつけるために、頭のてっぺんから足の先まで、様々な動植物や鉱物でつくった服や飾りを、とっかえひっかえまとっています。その形や色が自分の個性だと勘違いしている。進化の過程で雄も雌も同じ地味な色になったということは、中身で勝負する生き物の道を歩んだということのはずです。知力や体力、技術力を磨いて、異性に選ばれる努力をする生き物になったということでしょう。毛虫や鳥の真似しなくてもいいはずなんですが・・・まあ少しぐらいなら、好みに合う装飾を楽しむのも、いいのかもしれません。一度きりの人生、できることなら納得のいく選択をしたいものですね。

           

          4837

          納得のいく選択の前に、納得のいく生産物がなければ、つまらない妥協をすることになります。どうあがいても、価格の点で妥協しないわけにはいかないことが多いのですが、好みのデザインや求める機能は意識しておかないと、ブランドや見栄に流されます。これは、買って使う側の問題で、作って売る側としての私は、ブランド力も肩書きもなく、否でも応でもデザインと機能で勝負するしかありません。今回の両手鍋、その意味では多少勝負球を投げてみた感じはあります。

           

          No.4837長円形両手鍋 全体長径40.6cm 本体長径33.4cm 本体短径28cm

           内部長径29.4cm 内部短径25.3cm 全高9cm 本体最低高6.8cm 重さ1.59kg

           折り返し部までの容量約 2.9リットル   税込み価格 ¥135,000

           

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          佐々木卓也 展 2018.6.9〜27 旧軽井沢ロータリー 酢重ギャラリー

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            恒例となっています酢重ギャラリーの「佐々木卓也 展」。今年はどんな新作が見られるでしょうか。

             

            絵画といえば、オークションで何億円で落札されたなどの話題を聞きますが、もちろんそんな絵を手に入れることはありません。入場料を払ってほんのいっとき、その世界に触れ感動することもあるでしょう。しかし、そのインパクトが自身のうちに定着して、何かの変化をうながすことがどれだけあるだろうか。

             

            古来、日本の絵画は襖や屏風、巻物や冊子、はては扇子に描かれ、西洋絵画に較べると近距離で見る、あるいは手に取って見るものが多い。今や美術館やコレクターの垂涎の的である浮世絵にいたっては、江戸時代、庶民が寝っころがって楽しんでいたもの。美に対して、そんな自由でおおらかな距離感を取り戻したい気がします。

            佐々木卓也展2018

             

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            ひと月以上、次々と同じ顔が現れるルピナス  23年前のやかんをクリーニング

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              ルピナス花種

              なんとなくボケた写真ですが、左は数週間前、右は現在のルピナスの花。30〜50cmに達する花穂は下から順序よく咲き、先端部はどんどん伸びながら、蕾がふくらみ、次第に色づいて来ます。ある時期一斉に花開くのであれば、同じ環境条件のもとですから、同じ顔つきになるのは解る気がしますが、(同じ条件下であっても個性的な顔の方がのぞましい)、一ヶ月以上にわたって、変化する環境に動ずることもなく、最後まで同じ顔をして咲き続けるというのは、よほど強固な遺伝子を持っているのだろうか。生まれる前から20年後に同じ制服を着て整列行進することが運命付けられているようで、私のようなずぼらな人間には堪え難いものを感じます。それでも最後の方はさすがにくたびれ間延びして、種を実らせ役目が終わった感が漂ってはいます。

               

              先に咲いたものから順序よく実になり、種を散らしてどんどん増えます。日本名「昇り藤」と言われるルピナスですが、藤に較べると圧倒的にたくさんの種をつけ、このような半日陰地でも、荒れた砂礫地でもスクスクッと立ち上がり、葉を広げて周囲を圧倒して行くのです。

              1741やかん修理/福田

              23年前、結婚する二人に知人が贈ったやかんの修理。つるに記念の年月と名前を彫ってあります。2度目の修理ですが、今回は空焚きによる水漏れはなく、クリーニングのみの修理です。とはいえ、黒く焼き着いた汚れをとるのは、形が複雑なだけに鍋よりも大仕事。中には水しか入れないやかんが黒く汚れるのは、ガス台の上や横に置いたまま、隣で調理中の鍋から汚れや油煙が飛んで付着し、次に火にかけた際、それが焼き付いてしまうからでしょう。置く場所に気をつけて、表面が汚れている時は、火にかける前に洗い落としておくと、きれいに保てます。

               

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              クサノオウの鮮やかな緑と黄色  16年間使い込まれた特大両手鍋の修理

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                クサノオウ2018クサノオウが元気です。路傍に咲き、食べられるわけでもなく、花瓶に生けられることもない花ですが、若々しい緑の葉と鮮やかな黄色い花、多数のおしべ。組み合わせとしては、ヤマブキと同じですが、花びらは色あせる前に散るので、こちらの方が鮮やかな印象です。

                 

                去年の同じ時期に「毒にも薬にもなるクサノオウ」という記事を書きましたが、薬として使ったことはありません。もちろん、毒としても未使用。切り口から出る汁は毒性があるので、摘んだこともなく、だから本当にその汁に触れるとただれるかどうか、知識として知っているだけです。その程度の知識がいい加減である例として、「ヘビイチゴは毒」というのがあります。名前のせいでしょうか。子どもの頃から口に入れてみたことはあって、ちっとも美味しくないことはわかっていましたが、毒というのは濡れ衣のようです。正式な漢方では干した全草を解熱や咳止めに使うようですが、民間薬としては実を焼酎に漬けて虫さされなどのかゆみ止めに。「毒にはならないが薬になる」ヘビイチゴの色も、鮮やかな緑の葉と黄色い花です。

                 

                栗林/両手鍋修理2569

                さて、昨日は外径30cm特大の両手鍋修理。2002年販売の記録があり、16年間使い込まれて、ひと月前クリーニングと錫引きに戻っていました。空焚きや大きな痛みはなく、丁寧に使われていますが、さすがに年月を経て外側にこびりついた汚れは頑固です。内部の汚れはそれほどではありませんが、良く油に馴染んでいる状態で、残った錫を完全に取り除いてから新たに錫引きする方が、錫ののりが良さそうです。ということで、錫引き以前の徹底したクリーニングと下ごしらえが作業の7割。ほぼ新品同様の状態に再生しました。

                 

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                意外な美しさ、ハコベの仲間とサラサドウダン No.4836 片手鍋 深形4カップ用

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                  ハコベ?路傍に咲く小さな花ですが、いい感じ。これが高山の岩場であれば、きっと人気がでるでしょう。よく見ると少しずつちがうのですが、私にはどれもハコベの仲間としか言えず、正確な名前すらわかりません。子どもの頃、飼っていた鶏に与えた記憶はありますが、それがどんな形態だったのか、もっと緑の葉が大きく広がり、全体に青々と柔らかそうだったような気がします。ざっくりまとめて、天ぷらで食べたような思いでもありますが、味の記憶は定かではありません。

                   

                  サラサドウダン/アップ地味ですが深い味わいのある花をもう一つ。こちらは食い気とは無縁な、おだやかな佇まいの花、サラサドウダンという名も、私のような力仕事のがさつ者には、落ち着いた年上の女性の姿を眺める感じ・・・などと、すでにこちらがしっかり年とってしまいましたので、さらに年上の女性?・・・でも、いくつになってもこの感じが漂うひともいることでしょう。

                   

                  4836片手鍋深4

                  ぼんやりとした夢の世界はここまで。昨日の仕上げはお馴染みの片手鍋深形4カップ用です。少し前に1点あった在庫が買われて、その補充です。今回は少し深めの印象に仕上がりました。写真で見ると、明らかに深さより口径の方が大きいのですが、実物をちらっと見た印象では、それが同じぐらいに感じます。

                  No.4836 片手鍋 深形4カップ用 直径13.3cm 本体高さ9.1cm 持ち手全長13.3cm 

                   重さ700g すり切り容量約1.25リットル  税込み価格 ¥48,600

                   

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                  気長なアカマツの繁殖  左手用の小さなフライパン No.4835

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                    伸び盛り梅雨前線が一気に北上するかもと思いましたが、この週末から数日間は大陸からの高気圧に覆われて晴れそうです。2週間ぐらい前には、積まれた岩の隙間からのびる鮮やかな新緑だったシダも、今はもう硬く開いてしまいました。今年はコゴミを食べることもなく、春の山菜とは無縁なまま。野生の動植物を、なんでも食べられるかどうかという眼で見ていたのは、まだ食欲盛んな若い頃のことで、、今も制御しなければまた暴走するかもしれませんが、医者に叱られ、体重計を睨んで、食べる楽しみよりは体を動かすことに転換しています。

                     

                    松ぼっくりと花ありがたいことに年齢とともにスギ花粉症は軽減していますが、それが免疫力の低下を意味するなら、気をつけなければならないことでもあります。相変わらず、「バカは風邪引かない」と言われるとおり、周囲の多くがマスクしている季節も、風邪とは無縁。インフルエンザの予防注射というのも、これまで未経験です。最後に注射を受けたのはいつだったか忘れるほど注射とは無縁ですが、痛風体質のために2ヶ月に一度、血液検査を受けています。私にとって、注射器とは体に何か入れる道具ではなく、体から血を吸い取る道具。

                     

                    スギの花粉が飛ぶ季節は終わりましたが、アカマツは花盛り。アカマツの花粉症はスギほど多くはないようですが、身近にあるのでつらい人もいるでしょう。ずらっと並んだ雄花の先に赤紫の雌花。根元には去年の実がまだ未熟なまま残り、さらに一昨年の実はすでに開き、種を落として、松ぼっくりとなっています。けっこう、気の長い繁殖行動です。

                     

                    4835フライパン左手用

                    久しぶりの在庫追加。小さなフライパンで、左手用。左手でフライパンを持ちながら、菜箸やへらを右手で操作できますので、右利きの人にも扱い易い道具です。朝昼晩夜食と出番が多く、料理修行の第一歩として、子どもにベーコンエッグやホットケーキに挑戦させても良いでしょう。

                     

                    No.4835 フライパン 小 左手持ち 直径17.6cm 本体高さ3.9cm 持ち手長16cm

                     重さ460g   税込み価格 ¥41,040

                     

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                    6月3日(日) 浅間縄文ミュージアム講演会「火山としての浅間山」

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                      900年前の大噴火で流れ下った追分火砕流の上で仕事をしている私にとって、浅間山の危険性は常に頭のどこか、とげのような存在です。その場所は、火口から7kmで、途中に遮る山がない。追分火砕流程度の噴火が1,000年に一度起きるとするなら、そこに10年いれば遭遇する確率は100分の1。無視できるリスクではない。2万年余り前に起きた山体崩壊の災害規模は桁違いに大きいが、遭遇する確率は一桁か二桁低い。リスクの大きさは、起きる確率と被害の大きさを乗じて考えなければならないだろう。その二つをまずは知ることですね。

                      6月3日火山としての浅間山

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