食欲をそそる早春のタネツケバナ   No.5082 フライパン 24cm

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    タネツケバナ202004私のようにガサツな神経の持ち主にとっては、早春の野草はどれを見ても美味しそうに見えます。ちょっとピリ辛風なこのタネツケバナなんか、刺身のつまにも、焼いた肉に添えても、味・香り・彩りの3拍子そろってばっちり合いそうです。居酒屋でもやっていたら、きっと客に喜ばれるだろうと想像しながら、しかし今はどこも「自粛自粛」で閑散としていることでしょう。自粛の強要という矛盾に気づかずに、開店している店の名前を公表してバッシングを煽っている行政があるといいます。

     

    自然界の生き物にも「同調型」と「孤律型」がありそうです。同じ種でも、季節や環境によって態度が変わることも見られます。植物も動物も、どちらかというと恵まれた環境では群れて同調しやすいように思います。厳しい環境では淘汰がすすんで、そこで生き残った個体は個性的に見えるのかもしれません。現在進行しているパンデミックの環境で生き残るには・・・弱肉強食とはまた異なる、もしかすると柳に風のように飄々と逆風をかわせるやわらかな身のこなしがいいのではないでしょうか。

     

    5082フライパンちょっと前に作った大ぶりのフライパンを紹介し忘れていました。口径は24cmですので、私が作る銅のフライパンの中では大きいというだけで、市販の一般サイズです。少し深めのバランスでしょうか。煮魚とか、ソテーした後で蓋をして煮込むのにも適しています。

    No.5082 フライパン  直径241mm   本体高さ58m  持ち手長234mm  重さ998g

      税込価格 ¥67,100

     

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    春まだ寒い夜明けの太陽     No.5080 両手鍋 長円縁 丸

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      春の日の出暖冬に続く今年の春は寒い。一昨日の朝は氷点下5度。昨日も今朝も氷点下3度。昼間も陽射しは強いが気温は低い。昼間が長くなって鳥たちは子育ての時期になるが、餌不足ではないだろうか。ウグイスも一度ちらっと聞いたきり、その後音沙汰なし。元気に聞こえるのはキジバトぐらいで、一年中元気なこの鳥ときたら見た目にも保温状態が良さそうで、寒さには強いのでしょう。

       

      春の日の出は朝ぼらけ・・・毎朝ぼんやりと登場する太陽。空が澄んでいるときは寒く、まだまだ霜が降りて屋根が白くなります。朝飯前にランニングでもと思うだけで、さうさにビビってまだ一度も実行していません。

       

      5080両手鍋長円丸

      同じものを3点というオーダーの第2作目。鍋部分は丸いのですが、周囲の縁は長円形です。丸いことで木蓋がフィットします。落し蓋で煮込むのにも都合が良いのですが、縁の幅が一定ではないため、仕上げ鍛ちで中の円がゆがんきます。それを避けるために、少し前から工法を変えて形はまとめ易くになりましたが、まだ手間取って時間がかかります。お客様にとっては、用途が広く楽しく使えるお買い得な作品かもしれません。

       

      No.5080 両手鍋 長円縁丸 全長338mm 幅295mm 内径259mm 

       全高96mm 折返し部までの高さ76mm 同容量約2.5リットル 重さ1.62kg

       税込価格 ¥121,000

       

       

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      ひかえめな春の花と蝶  No.5083,84,85 銀流し銅酒器 小

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        スミレ、タンポポ、チョウ運動不足を嘆いていても仕方ないので、カメラ持って散歩に出かけたのが1日だけに終わり、その後は雨の日が続いています。ちょっとの晴れ間に出かければいいのですが、作業を中断しづらい時に限って青空。家の中で体操すると、床が抜けそうなぼろ家ですが、なん年ぶりかでラジオ体操の真似事をしてみたら、床よりも体の節々がきしんで悲鳴をあげていました。

         

        散歩の途中で見かけた「春」。スミレもタンポポもまだ背丈が低く、越冬していたらしいチョウは翅が傷んでいます。2週間もすると、スミレもタンポポも背が伸びて、間延びした感じで一面に咲き誇りますが、これぐらいの時がいいですね。私は決してロリコンではありませんし、チョウの子供時代が好きな虫愛づる爺でもありません。「みんなで揃って」とか「わが世を誇る」とか「一所懸命に頑張る」とかが苦手なひねくれ者です。

         

        5083,84,85酒器小制作順を曲げて紹介しますが、特別の意図があってのことではなく、このところ同じもののオーダーが続いていて、そのまま写真を掲載しても、違いもわからず、飽きられそうです。3個、お揃いで受けた酒器 小の仕上がり。上端の口径をいくらか広くというご希望で、微妙な違いですが、中段から上に向かうほどソリのはっきりした曲線になっています。

         

        No.5083  口径58mm 底径58mm  高さ138mm  重さ302g

        No.5084  口径59mm 底径58mm  高さ140mm  重さ301g

        No.5085  口径58mm 底径58mm  高さ139mm  重さ300g

        税込価格 各¥22,000

         

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        遅い春の訪れ ヒメオドリコソウの変身              食卓を華やかに No.5079 両手鍋 長円縁

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          ヒメオドリコソウ2態

          COVID-19のせいではありませんが、すべての作業が遅れ気味。というより、当初の予定設定が甘かったというべき。この鍋はもっと短時間でできるはずだったのに・・・ということがたくさんあります。それが老化だと言われればうなだれるしかないのですが、やはり自由に作る場合と、サイズや形が指定されたオーダーでは、後者の方が時間がかかります。昨秋から続いた展示会のオーダーを終えて、1ヶ月遅れの確定申告を提出し、ちょっと山側を散歩。運動不足で、太もも周りは4〜5cm小さくなり、その分が腹回りに付いています。

           

          私の仕事だけではなく、今年は春の訪れも遅れ気味。早春定番のヒメオドリコソウがやっと整列。右側の写真は1ヶ月ぐらい前に撮った石垣の様子で、ピンボケですが花の形が縦長で、茎の頭部についているのがわかります。寒い間に無理して咲いているのでしょうが、この形態がどうして有利なのか、花に聞いて見なければわかりません。個人的には右のほうが面白く思えます。

           

          町内の放送で、長野県も「非常事態宣言」とか。しかし、何がどう変わって、その結果どうなるのかということは全く説明されていないので、どうも責任逃れのために言ってみたということなのでしょう。なんだか、どこかからか何かが飛んでくるかもしれない?ための「Jアラート」放送を思い出しました。「飛んできたら、その場で頭抱えて伏せろ」という指示は、馬鹿げてはいますがそれをしたからと言ってたいした実害はなさそうです。一方で今のところ、経済の破綻が人々の暮らしや命に及ぼす影響の方がウィルスの脅威より大きいように思えます。

           

          5079両手鍋長円

          オーダーで納めた大きな両手鍋で、中心部は縁ですが周囲のヘリは長円。今回このタイプを、銅蓋つきの両手鍋についでたくさん作りました。食卓づかいに機能的で華やかさも演出できる姿です。

          No.5079 両手鍋 長円縁丸木蓋付き  長さ337mm  幅295mm  内径257mm  高さ94mm 

           折返し部までの高さ60mm 同容量約2.4リットル   税込み価格121,000

           

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          桜の枝に雪の花が咲くのを月が見ていた             No.5078 両手鍋長円

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            雪の花と月

            暖冬の年は冷夏になるのだろうか。下界では春になる3月から4〜5日おきに雪が降っています。昨日は5cmほど。やっとふくらみかけたオオヤマザクラの蕾に春の重たい雪がのって、上から見下ろしたら花盛りのように見えるでしょう。下から見上げていたら、有明の月が枝の向こうに。できすぎた光景ですが、もちろん合成写真ではありません。

             

            下界まで降りなくても、隣町の御代田や佐久ではもう桜が開いています。下界に多いソメイヨシノはあまり好きではないので、見に行くこともありませんし、今年は特に花見の宴でもなさそうです。昨日は1日、パソコンに向かって数字を打ち込んで・・・1ヶ月遅れの確定申告。ですが、やはり途中で嫌気がさして、2〜3時間銅板たたき。体育館が閉まって運動不足のところに、一日中パソコン仕事なんて柄にもない。それでも、気が狂わなくなったのは歳のせいでしょうか。

             

            今朝、早朝に書類を書き上げて、10時前には佐久税務署へ。締め切り前日ということで、駐車場はほぼ満車。しかし、書類が揃っていて提出だけという受付には並ぶ人もなく、すぐに確認作業だけで終了。2分。その場で、わずかばかりの所得税を払って、無罪放免。きっと、相談コーナーはマスクをした人々で満員だったでしょう。2分のために毎年1時間かけて佐久までくるのも嫌になり、ついでにe-taxの登録をする。備え付けの慣れないwindowsパソコンで戸惑いながら、職員のいう通りに打ち込んで、そちらは10分ほどかかりました。オンラインで申告と思っても、来年は所得税を払うことになるのやら、もちろんサラリーマンではないので、どんなに落ち込んでも還付金をもらえるなんてことはありませんが。

             

            5078両手鍋長円丸

            久しぶりの記事で、これを作ったのはずいぶん前、ひと月ほど経ってしまったかもしれません。1月下旬の三越銀座店でのオーダーです。同じものを二つ。お客様が指定されたガスコンロに合わせて作るということで、本当は一回り小さなサイズで承っていました。深さが充分欲しいというご希望で、作り始めてみたら、口径が小さいとバランスが悪い。食材が見える鍋料理の豊かさが感じられなくなりそうです。急遽、銅板のサイズを大きく取り直して制作。「二人鍋」の道具として、たっぷりゆっくり楽しめるものになりました。

             

            No.5078 両手鍋 長円(中心部分は円形)

             長さ284mm 幅249mm 折り返し部までの高さ69mm

             同容量約2.2L  重さ1.13kg

             税込み価格 ¥99,000   木蓋・木落し蓋付き

             

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            40cm近い春の大雪、まだまだ「三寒二温」の日々です。      中型の鍋料理向き No.5077 両手鍋 長円

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              20200329雪の仕事場春の大雪ですが、すでに三日前の話。3月に入ってから5日毎のペースで雪になりましたが、なぜか毎回朝から降り始めて、気温が上がる昼間にやんでいたため、積雪は5cm前後。今回も同じかなと思っていましたら、6時には10cmに達し、空きっ腹で周囲の路地を雪かき。日曜の朝のため、除雪車も遅く、近所の人もまだ寝ています。

               

              その後もドカドカと降り続き、昼飯後にもう一度雪かきをした時には40cm。春の雪は重く締まっていたので、真冬なら50cmを超えていたでしょう。この写真を撮った頃には、すでに自重で潰れて30cmに。昨日は暖かく、屋根の雪が融けて1日中雨が降っているような音に囲まれていましたが、今朝は本物の雨です。天気図を見ると、明日午後からまた冷え込みそうですので、「三寒二温」の循環ペースが続いています。

               

              学校はいつからいつまでが春休みなのか判らない状況ですが、軽井沢に別荘がある都会人がかなりやってきています。行きつけのスーパーには県外ナンバーの高級車がずらりと並び、店内にはジジババパパママが連れ立って買い物。オコチャマが走り回っています。買い物なんて一人で済ませて、他の家族は隣の広い公園で体を動かした方がいいのに。6人で人ごみにいれば6倍の確率で感染したりさせたりします。店内の棚を見ると、カップ麺の棚だけがスカスカと寂しい。家に閉じこもらなければならない時、もう少し豊かな食事を楽しんだ方がいいのではないでしょうか。普段はできなかった家族の交流や趣味で時間を過ごす準備をした方が良いと思います。9年前の3月にも同じことを感じましたが、豊かな別荘族は意外に考えることが貧困ですね。

               

              5077両手鍋長円

              しばらく前に仕上げた両手鍋。縁と持ち手の曲線は長円形ですが、鍋の部分は丸ですので、木蓋や落し蓋が使えます。

              デザイン性と機能性を兼ねた形で、食卓で楽しむ鍋です。中型サイズですが、少し深めで食材たっぷりの鍋料理や煮物、うどんすきなど応用範囲が広い道具です。

              No.5077  両手鍋 長円  全長280mm  幅250mm  内径220mm  全高91mm

               折り返し部分までの高さ66mm  同容量約2.2リットル 重さ1.16kg  

               税込価格 ¥99,000     木蓋、木落し蓋付き

               

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              梢につく重い春の雪と残月                    機動力充分なサイズ No.5076 両手鍋 丸縁

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                春は曙?

                春は曙??? 3日前の朝、前日の雪が重く枝にはりついたまま、その間にちょっとふくらんだ半月。有明の月というと文学的ですが、残月という言葉の鋭さもいいですね。桜の蕾はまだまだふくらみがありません。この日の最低気温は氷点下10度。今朝4時に起きた時はプラスの8度。春一番と呼んでいいのかちょっと怪しいのですが、外は強い風が吹いています。低気圧が通過する前の南からの温かい風ですが、通過後には寒風に変わりそうです。(この記事を書き終わった6時過ぎにはすでに2.8度まで下がりました)

                 

                トイレットペーパー騒ぎは落ち着いたのでしょうか、満載とはいきませんが、スーパーの広々とした棚には何やら貴重品のように5〜6点陳列、鎮座ましましています。311から9年。その間に何回、生活が大混乱するような災害があったでしょうか。台風で長期間の停電、1mの大雪で1週間閉じ込められたりと、数えてみると3年位1度ぐらいは起きています。個人的には、ノロウィルスで10日間引きこもっていたこともありました。「災害は忘れた頃にやってくる」と言われますが、3年で忘れてしまうのは集団健忘症でしょうね。

                 

                「コンビニが我が家の冷蔵庫」というぐらい普段は便利な都会生活でも、町中の店の棚が空っぽになることもあるわけです。まして田舎暮らしでは、買い物に出られない状態も起きます。最低でも1週間分の食料と生活必需品を備蓄する必要がありますが、今回のCOVID-19では病院がパンク状態になりそうですので、軽症者は自宅療養2週間。家族に感染すると3週間の閉門蟄居となります。病気と闘う3週間ですので、水と乾パンでは元気が出ません。栄養たっぷりで美味しいものを用意し、日頃読みたいと思っていた本や家でできる楽しい作業。中国の様子を見ていると、生活の維持と感染対策に、インターネットとスマホが必需品ですね。知人友人と画面に映るお互いの顔を見ながら話ができるのは元気の素。私の場合は、読みたい本が50冊以上たまっていますが、もし感染しても重症でない限り仕事に追われて、いつもと変わらない暮らしになるでしょう。

                 

                5076両手鍋丸縁

                写真ではわかりませんが、前の二つより小振り、と言っても大きめの中間サイズです。鍋料理はもちろん、たっぷりの煮物や汁物、野菜やパスタを茹でるにも便利なサイズ。量的にも機能的にも力強さがある道具です。

                No.5076  両手鍋 丸縁木蓋  外径245mm  内径227mm  高さ88mm  重さ1.47kg

                    折り返し部までの容量約2.6リットル        税込価格 ¥92,400

                 

                 

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                春の優しい空の色を写したオオイヌノフグリ    No.5075 両手鍋 丸縁

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                  オオイヌノフグリ、ノボロギク2020 昨日は最高気温が12度。朝方も氷点下にはならず、早春の花が一斉に開き始めています。高原の冬空は濃く抜けるような青ですが、春の空は柔らかい水色で、その色を写したようなオオイヌノフグリ。黄色いつぼみ、と言ってもこれ以上開かないので花と言うべきでしょうか、ノボロギクが艶やかな濃い緑の葉も、生命力を感じさせます。

                   

                   暖地ではもう桜が咲き始める頃でしょうが、COVID-19の蔓延で今年は花見の宴どころではないかもしれません。もともと大勢で飲み騒ぐのは好きではありませんが、仕事もなく学校もお休みで、ひっそりと家の中に閉じこもるのは、かえって抵抗力を減らしかねません。年寄りも子供も少人数で外に出て、陽の光をたっぷり浴び、免疫力モリモリ増進!といきましょう。

                   

                  5075両手鍋丸縁木蓋

                  前の記事と同じじゃないかと言われそうですが、いただいたオーダーは同じものを二つ。せいぜい5mmの差ですが、なかなか完全に同じ寸法とはいきません。無理に直径や高さを調整すると、形のバランスが微妙に崩れてしまいます。そこはやはり姿優先ですが、腕の悪さを言い訳しているようにも感じます。

                  No.5075  両手鍋 丸縁  外径293mm 内径272mm  高さ86mm  重さ1.98kg

                       折り返し部までの容量約3.7リットル    税込価格 ¥123,200

                   

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                  ちょっと小さめですが、春の到来を告げるフクジュソウ     No.5074 大きな両手鍋 丸縁木蓋

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                    フクジュソウ2020マイナス7度前後の低温が数日間続いた後、今朝は暖かいと思っていたら、夜明けとともに雪が降り始めました。3月4月の雪はめずらしくなく、5月でも降ることがあります。40数年前に軽井沢に来た時、卒業式や入学式には着物姿の母親が多く、雪が降ると裾を持ち上げて、その下は長靴姿という不思議な光景を覚えています。今ではもう見られない姿ですので、写真でも撮っておけばよかったと思いますが、きっと小学生のお母さん方からは睨まれたでしょう。子供が高校生ぐらいになれば母親もそれなりに図太い年齢に達して、大笑いで済んだでしょうが。

                     

                    暖冬で、春の花はきっと早いだろうと予想していましたが、意外にパッとしません。フクジュソウも例年より小さく、花の数も少ないようです。暖地では年明けを告げる花でしょうが、こちらでは春到来を告げる花です。同じ時期に咲く花はいろいろありますが、華やかで大振りな存在感は抜群。ここで終わればカッコ良いのですが、その後は茎がダラダラと伸びて、その先にショボいは小さな花をつけている様子は、線香花火がいつまでも落ちずにダラダラと続いている感じに似ています。決して潔く散ることがいいなんて思いませんが、ダラけて伸びきった姿は、これがあのフクジュソウかと知らない人は思うでしょう。
                     

                    5074両手鍋丸縁木蓋

                    1月末に三越銀座店でいただいたオーダーの大きな両手鍋です。通常仕入れている銅板の幅いっぱいから切り出してつくります。人数の多い鍋料理向き。「火锅」(会食の場で火にかけて使う鍋)として、中国風の寄せ鍋料理やしゃぶしゃぶを楽しまれるのでしょう。煮物鍋としても機能的ですので、外国では落し蓋を使う習慣はないようですが、木の落し蓋をつけて出荷です。

                     

                    No.5074  両手鍋 丸縁木蓋  外径297mm 内径272mm 高さ90mm  重さ1.99kg

                      折り返し部までの容量約 3.8リットル    税込価格 ¥123,200

                     

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                    君は何を食べてこんなに大きくなったんだ?        No.5073 両手鍋 銅蓋基本形

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                      ヨシノボリ大

                      休日の安静をお楽しみの方に、いきなり怪獣でごめんなさい。このところ、大きめのものばかりに手を出し、しかも現在進行中の鍋は規格品の銅板では最大サイズ、さらに、オーダーはそれを2個ということで、いつ仕上がるか。ゲテモノが苦手な人はページを閉じてください。ヨシノボリ??? 昔の相撲取りんような名前ですが、たくさんの仲間がいて、特定の種を指すものではないらしい。そのうえ、これ本当にヨシノボリの仲間なのかも私にはよくわかりません。ネットで見ると、名前の通り腹側に吸盤があってヨシでも水槽のガラスでも吸い付いて登れるらしいのですが、ガラスに張り付いた姿を見たことがありません。

                       

                      去年の夏、軽井沢の街中を流れる湯川に流れ込む小さな支流の水たまりですくったのが数匹。半年前はメダカと同じくらいの可愛い小魚でしたが、今や体長10cmほどに成長し、多分体重は3〜50倍でしょうか。何食ってこんなに大きくなったのか? あまり餌を食べているところを見かけません。コケ取りのために入れるミナミヌマエビがすぐにいなくなります。15〜6匹いたメダカも7匹まで減ってしまい、あわてて他の水槽に移しました。ドジョウと小鮒は変化ありません。春になったら下の川に戻そうか、それとも繁殖を試みようかと考慮中です。

                       

                      5073両手鍋基本形

                      銀座三越展で出払ってしまった両手鍋 銅蓋タイプ。やっと1点、ですが既に旧軽井沢のDark Eyes に納品済み。ご関心のある方は旧軽ロータリーにあるこの店でご覧ください。

                      No.5073 両手鍋 基本形  口径181mm  本体高さ89mm  全高約188mm  全重1.55kg

                         すりきり容量約 2リットル      税込価格 ¥105,600

                       

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