氷点下3度の野にスミレの狂い咲き             No.5154 片手鍋 深型3カップ用

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    晩秋にスミレカラマツ林の黄葉を撮ろうと、仕事場から100mほどうろつきまわっていたときに見つけたスミレの花。アケボノスミレでしょうか。あまりにもはかなげなので、触って調べる気にもなれず、証拠写真だけを一枚。半ば落ち葉に埋もれて一輪だけ、見てはいけない夢を見てしまったような風情。この時期には、セイヨウタンポポなどの狂い咲きをよく見かけます。本来咲く春の気温より現在は明らかに低く、このとこ氷点下3度前後。しかし、気温が最適になったからといって、すぐに開花できるものではなく、蕾を形成し花茎を伸ばして咲くまでの準備期間が必要でしょう。数週間前に春の気温上昇を思わせるような気温変化があったのかもしれません。しかし、それならそこら中で狂い咲きが見られそうです。このスミレの周囲には他に咲いているものはなく、スミレの場所だけがとくに陽当たりが良いわけでもありません。環境に狂い咲きの原因があるのではなく、植物の個体の側に原因があると考える方が良さそうです。
     

     

    またまた定番の片手鍋です。こちらもすでに九州のギャラリーへと、行き先が決まっています。春の野原一面に咲く花のようにたくさん作れるといいのですが、この仕事そのものが絶滅危惧職の狂い咲きなのかもしれません。

     

    No.5154 片手鍋 深型3カップ用  口径148mm  本体高さ69mm  持ち手部長132mm

      コクタン部分長103mm   重さ624g     すりきり容量約950ml        税込価格 ¥46,200

     

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