秋の日差しを浴びて活動するクロバエ?            32年前のティーポット修理

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    クロバエとノコンギクめっきり冷え込んで来た秋の温もりとエサを求めてノコンギクの花にやって来たクロバエの一種。正確な名前はわかりません。家の中に飛来すると嫌われますが、野外で花にとまっているところは他の虫たちと差別するいわれはありません。どこで何をしていようが、一度「害虫」と貼られたレッテルがつきまとうのは気の毒な気もします。間も無く終わる命であればなおのこと。

     

    この仲間、冬が終わって窓を開けたとたん、真っ先に侵入してきます。卵から幼虫・蛹・成虫という過程のなかで、蛹で冬を越すために、春一番に登場します。やたらと元気に飛び回り、叩けば壁にべったりとシミがつきそうで、おとなしく窓から退散してくれるのを待つか、捕虫網で捉えて外に出します。殺虫剤を振り撒けば、かえってその方が害がありそうです。最近は、数匹いるかいないかの蚊を退治するために蚊取り線香を焚き続けるのもバカらしくなり、捕虫網で捕ることにしています。蚊取り線香も5cmぐらいに折って使いますので、10年前に買った箱がそのまま残っています。しみったれというわけでもなく、虫の命も大事にというほどの博愛主義でもなく、いつまでも化学薬品の煙を嗅いでいたくないだけです。昔の除虫菊で作られた蚊遣りはいい匂いだったのでしょうか。

     

    514ティーポット修理

    32年前に作ったティーポットの修理です。作業場の火災で失った細かな道具がなかなか見つからず、やかんなどの修理が手間取ってしまいました。今年も残り二ヶ月を切って、気持ちは少々焦り気味。連休で紅葉狩りの観光客が大勢来ていますが、当分そんな気分になれそうもありません。仕事場の周辺で写真を撮るぐらいで我慢です。

     

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