穏やかな秋の光を浴びる赤とんぼ            No.5142 片手鍋 浅型3カップ用

0

    赤とんぼメス一昨日、9月最後の朝は4度の寒さ。ストーブの上にヤカンや鍋がのる、秋本番の到来です。9月の中頃に登った蓼科山では、まだ山頂で群れていた赤とんぼ(アキアカネ)も里に降りてきて、日向ぼっこ。これから産卵場所を探すのでしょう。田んぼの刈り入れが進んでいます。

     

    今年は秋の訪れが早い。残暑の期間がほとんどなかった気がします。夏の終わりにヒグラシの声を聞く夕べも、カンタンの声をゆっくり聞く夜も短く、駆け足で秋本番へ。春の光は色とりどりの花の上で踊るように感じますが、時の流れを照らして、おだやかに返ってくるのが秋の光。静かに読書といきたい心境ですが、腹も減る季節ですね。

     

    5142片手鍋浅3ちょっと深めに仕上げた片手鍋の浅型 3カップ用です。感染拡大にともない流通がストップすると困るので、多めに仕入れた黒檀の材料を6月の火事で焼いてしまい、その後に新たに仕入れたものから削り出した持ち手。縞模様が好まれますが、品質的には真っ黒な方が上等とされています。クラリネットの素材とされるぐらい狂いが少なく、鍋の持ち手にはちょっと贅沢ですが、片手鍋は特に使用頻度が高く、水やお湯をかぶったり熱にさらされたりする過酷な条件下での使用に耐える素材です。

     

    No.5142 片手鍋 浅型3カップ用

     口径146mm 本体高さ74mm

     全長283mm  重さ614g  

     すりきり容量約1000ml (5カップ)                税込価格 ¥44,000

     

    JUGEMテーマ:アート・デザイン


    コメント
    コメントする








       

    Profile

    Calender

    S M T W T F S
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
    << October 2020 >>

    Recent Entry

    Category

    Archives

    Comment

    • 春の雪は湿っぽくて重たい  No.4816,4817 酒器 大小
      ひろ
    • 春の雪にまだ硬く防寒態勢のオオヤマザクラの花芽 No.4808,09 銀流し銅酒器 小大
      ひろ
    • 銅蓋につく真鍮のつまみ/工程と形について  The brass knob of copper pot lid / About the shape and the production process.
      あい
    • 夏2題 台風一過の夕空と高原のアサギマダラ
      noriko hashimoto
    • No.4030方形鍋とNo.4004卓上炉
      寺山
    • No.4030方形鍋とNo.4004卓上炉
      大阪のoyaji様

    Links

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM