ご馳走の山で我が世の春を謳歌するヨツスジハナカミキリ     No.5137 両手鍋 銅蓋基本形 

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    ヨツスジハナカミキリ今年の夏は蝉の声を聞きません。正確にいうと春には、例年より少なかった印象ですがエゾハルゼミの声は聞きました。夏の初め、一度だけヒグラシが鳴きましたが、その後はぱたっと途絶えて、ツクツクボウシも聞きません。何年も土の中で幼虫時代を過ごす蝉にとって、卵が産み付けられた年に異常があったということでしょうか。幼虫の期間は蝉の種類によって異なるのにどの蝉も鳴かないということは、今年なにか不都合があったのかもしれません。他では普通に鳴いていて、私の周囲だけが異常なのかもしれません。

     

    昆虫の中には卵で越冬するもの、幼虫やさなぎの状態冬を越すもの、成虫で冬眠するもの、様々な冬越しがあります。飛び回って花に群がったり、餌を捉えたり、時には血を吸いにやってくる姿は、一生のうちに最後の短い時間であることも多い。卵はもちろん、幼虫や蛹の姿は普段見ている成虫の姿と全く違ったりします。

     

    写真は満開のコボタンズルの花とヨツスジハナカミキリ? 幼虫時代は小さな、何の子供かもわからないような芋虫と総称される姿だったのでしょう。みにくいアヒルの子という童話は、何となく優越感や差別意識を感じてあまり好きではありませんが、このハナカミキリにとって変身した今こそ我が世の春でしょうか?

     

    5137両手鍋基本形

    中間サイズの中では少し小ぶりな両手鍋 基本形。すりきりの容量は2リットルあまりですので、実用上7カップ前後でしょう。煮物・汁物・ご飯炊き、いずれにも手頃なサイズです。これもすでに旧軽井沢のDark Eyesに納品済みですので、ご希望の方はそちらにお願いします。

    No.5137 両手鍋 銅蓋基本形  口径185mm  本体高さ89mm  全高190mm

      全重1.56kg  すりきり容量約2.05L        税込価格 ¥105,600  木落し蓋付き

     

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