モンシロチョウ、翅の色の不思議    小さなフライパン No.5127

0

    オオバギボウシとモンシロチョウ梅雨前線が消えたと言っても、圧倒的に強い太平洋高気圧の下で、強い日射とモクモク湧き上がるような夏雲にはまだならず、早朝は20度以下の日が続いています。冷気の中で、朝日と気温の上昇をじっと待つモンシロチョウ。花はオオバギボウシです。

     

    菜の花畑がなくなり、キャベツ畑には農薬。どこにでもいたモンシロチョウは今や田舎でも少数派に。じっと観察する機会はあまりありませんが、オスメスの違いがはっきりしているタテハ蝶の仲間に比べると、モンシロチョウはその見分けがつきません。昔のようにたくさんいたなら、数撃ちゃ当たるで、オスがメスに出会う機会も多かったかも知れません。昆虫ではよくある、メスが出すフェロモンにオスが引き寄せれれるということではないようです。随分前に聞いたことですが、人間の目では見えない紫外領域で、オスとメスの色の違いがあり、オスはそれを見ることができるということです。人間の目に見えることが事実の全てではないということですね。

     

    毎月定期購読している福音館の「たくさんの不思議」という子供向けの本があります。6月号は「まぼろし色のモンシロチョウ」

     https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=6636

    ヨーロッパのモンシロチョウにはこの違いがなく、ユーラシア大陸を東に進むにつれて、各地で異なる環境の中で、モンシロチョウも変化する。ワクワクするような隠れた事実と、人間の目に頼りすぎる危うさの気づき。大人の頭をもみほぐす本です。

     

    5127フライパン小さなフライパン。多くの人がイメージするフライパンよりずっと小さいのですが、かえって出番は多いかもしれません。朝昼晩、お弁当作りや夜食にも登場します。毎日3回使えば10年で1万回。一回あたりの値段は・・・などとせこい計算するより、柔らかい印象とシャキッとした姿で選んでもらえるようです。

     

    No.5127 フライパン  口径173mm 本体部高さ41mm

     持ち手長さ156mm  重さ460g

     税込価格 ¥41,800

     

    JUGEMテーマ:アート・デザイン


     


    コメント
    コメントする








       

    Profile

    Calender

    S M T W T F S
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    27282930   
    << September 2020 >>

    Recent Entry

    Category

    Archives

    Comment

    • 春の雪は湿っぽくて重たい  No.4816,4817 酒器 大小
      ひろ
    • 春の雪にまだ硬く防寒態勢のオオヤマザクラの花芽 No.4808,09 銀流し銅酒器 小大
      ひろ
    • 銅蓋につく真鍮のつまみ/工程と形について  The brass knob of copper pot lid / About the shape and the production process.
      あい
    • 夏2題 台風一過の夕空と高原のアサギマダラ
      noriko hashimoto
    • No.4030方形鍋とNo.4004卓上炉
      寺山
    • No.4030方形鍋とNo.4004卓上炉
      大阪のoyaji様

    Links

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM