春の霞は脳内にまで侵入   多機能片手鍋の修理

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    浅間山20200416今年の春は行ったり来たりを繰り返しています。花も開花の順番が狂い、一度咲き始めたコブシは氷点下5度の低温で茶色く変わり、急激に暖かくなった途端、オオヤマザクラの開花とともに仕切り直しの一斉開花。その前に、カラマツの林はもやもやっと新芽が出ています。

     

    夢か現か、全てが春霞をとおしてぼんやりとした印象。「春宵一刻値千金」なんて余裕もなく、絶えず寝不足のぼんやり頭。脳内霞如一刻夢。

     

    古賀片手鍋修理

    今年はなぜか修理の依頼が多い。Stay Home のせいでしょうか。普段は忙しさにまぎれて手をつけられないでいたことに目がいくのかもしれません。COVID-19で暮らしや生き方を再考することになっているのかもしれません。どちらにしても、不幸中の幸いというか、それはそれで良い影響ですね。写真は、かなり前に作った4カップ用の片手鍋。今回は修理に戻ってきませんでしたが、銅蓋がついています。蓋つきで、さらに弧状の持ち手や本体の折り返しなど、いろいろ仕掛けが多く、毎日便利に使い込まれてきたようです。最近作っている片手鍋はシンプルな形状が中心ですが、盛りだくさんなものも、使う人の性格に合えば良い働きをするようです。

     

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