今年も両手鍋基本形で仕事納めに灘の酒「百黙」  No.5058 両手鍋

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    5058両手鍋基本形

    今年も残り数時間ですが、特に感慨もなければ、誇ることも反省することもなく、1日が終わってに目が覚めればまた次の1日が始まる。いくら忙しいと言っても、明日は朝からガンガン鍋打っていたら、きっと近所の顰蹙を買うでしょう。一応、音の出ない作業も用意してあります。真ん中は「仕事納めの後で」と送っていただいた灘のお酒です。時の流れゆくままに黙して語らずと言われているようです。若い頃なら一気に一本空けて、それが答えだなんて粋がっていたかもしれませんが、この歳でいいお酒を前にそれではあまりに失礼。

     

    封を切って最初の印象では馴染み深い信州の地酒に近く、まずは冷で、と言っても寒い季節ですので4〜5度の低温。味良し、香り良し、あと口良しですっきりした感じ。コシの強い蕎麦と甘みの少ない蕎麦つゆに合わせて数杯。その後、燗をして飲むと印象は一変。気の強さが表に出て、信州の味噌料理相手に一歩も引かない根性を見せる。灘の地元ではどんな風に飲んでいるのでしょうか。

     

    今年最後の仕上げは、やはり両手鍋の基本形。ちょっと大きめのサイズです。作れば作っただけ売れていきます。とてもありがたいことなのですが、いつも品不足でご期待に添えず申し訳ない状態です。

    No.5058  両手鍋 銅蓋基本形  直径212mm  本体高さ101mm  全高約210mm

       全重2.08kg   すりきり容量約3リットル     税込価格 ¥132,000

     

    JUGEMテーマ:アート・デザイン

     


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