新しく買ったズームレンズは非純正でしかも中古   No.5057 両手鍋 基本形

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    20191228月と金星?数年前の正月に標準ズームレンズを落として壊して以来、単焦点標準レンズで撮っていましたが、どうにも自由がきかない。ポートレート用のレンズという感じで、私の撮影対象とは無縁。安物のニコン純正広角ズームと望遠ズームを持っていますが、作品撮影と動植物の両方をと欲張ると、近所とはいえ大きな望遠を持ち歩いて交換するのもわずらわしい。昔、若い頃はカラーフィルムが高価で、一枚一枚じっくり腰を据えて撮っていて、レンズ交換の手間なんて問題になりませんでした。デジタルになって、手っ取り早く何枚でも無料で撮れるようになってから、かえってマメではなくなっています。便利になった分だけ、他の手間をいとわないでも良さそうなものですが、明らかに堕落です。

     

    壊れたズームの修理代を問い合わせて、あまりの値段に修理を断念。レンズや本体が壊れたわけではなく、ズーミングを固定するペラペラの部品が壊れただけです。きっと原価にすれば50円か100円の部品一つ。手間賃がかかるとはいえ、もとのレンズの価格の半分ぐらいという修理見積りです。5日ほど前に、衝動的に18~250という「なんでも1本で」みたいなズームを注文しました。純正でもなく新品でもないので、修理代とほぼ同じ価格。性能は純正の安物より良さそうです。試しに夜の三日月と左上にたぶん金星。28日に取りましたが、翌日はぐんと大接近だったらしい。たしかに、これ1本でなんでも撮れそうですが、やはりそれなりに大きくて重いものです。

     

    5057両手鍋基本形

    どんどん仕上げていきたいところですが、錫引き作業がどうにも好きになれず、最後の詰めをサボりがち。イヤダイヤダと思っていると、敵も私を舐めているのか素直に錫がのってくれません。なんどか、銅の地金が見えるところに錫引きをやり直し。昔は錫引きの専門職人がいて、外注できたらしい。今もいたらどうするだろうか。その工賃が払えるほどの利益があがっているとも思えず、きっとブツブツ言いながら自分でやっているような気がします。

    No.5057 両手鍋 銅蓋基本形  直径164mm  本体高さ87mm  全高約185mm

      全重1.29kg   すりきり容量約1.6リットル  税込価格 ¥88,000

     

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