単調に見えるコケの複雑な繁殖行動  海外へ出かける酢重鍋 大 No.4937

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    苔20190223

    2月の半ばにくらべると、確実に暖かくなって、朝方の気温は5度ぐらい上昇しました。暖かくなったと言っても、氷点下5〜6度まで下がりますので、東京の真冬より寒い。しかし、朝の5時間を我慢すれば、昼間の日差しは確実に強くなって、金鎚振っていてもついついうつらうつらと睡魔様がやってきます。

     

    一年中、あまり顔色を変えないのがコケたち。乾くと多少不機嫌な顔色になりますが、寒さには平然としています。湿ったところにただ増殖していく単純な一生と思われがちですが、その繁殖行動はかなり複雑です。普通に見られる状態は「配偶体」と呼ばれ、そのうちに卵子と精子を作って、それが受精して胞子体に変化し、胞子をばらまき、その胞子が配偶体に成長します。花が咲いて虫たちが飛んでくる植物に比べると、秘めやかにされどダイナミックな繁殖活動をしているようです。

     

    また、酢重鍋大の仕上げ。海外に開店する酢重レストランで使われるらしい。両手鍋銅蓋タイプは、展示会で中国からの旅行者に買っていただき、酢重レストランの海外店にも出かけ、造っている本人はどこへもいかないのに、鍋は飛行機に乗ってあっちこっちで活躍しています。

    No.4937 酢重鍋 大 直径20.7cm 本体高さ11.2cm 全高22.5cm 全重2.49kg

     

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