薄化粧の浅間山 氷点下10度の朝とインディアン・サマー  腐食の進んだ片手鍋修理

0

    浅間薄化粧2018

    まだ薄化粧ですが、やっと冬らしい浅間山の全景。真南からですので、北からみた全面真っ白の浅間山とはかなり趣が異なります。里でも2cmほど積もった雪はすぐに融けて、冷たい西風がアシを右に傾けています。雪が融けた後はこの冬一番の冷え込みで、氷点下10度の朝。ところが日が昇ると気温はぐんぐん上昇し、まさに小春日和。昔、英語ではインディアン・サマーと習いましたが、同名の曲のようにのんびりとした気持ちで日向ぼっこをしたくなる一日でした。

     

    根本知子/片手鍋修理2018

    一週間ぶりの記事は、またまた片手鍋の修理です。今年最後の修理で、ちょっと手こずりました。内部、特に底の中央でかなり腐食すが進み、地金がえぐれています。他にもかなり多数の腐食があり、さてどうしましょうか? とりあえず、徹底的にクリーニング。えぐれた穴に残る汚れは、極小のリューター・ビットでえぐり出し、穴がいくらかでも均されるように、全体を鍛ち直します。穴の部分がなるべくふさがるように、たっぷりと錫引き。これまで同様に使っても問題がない程度には修理できましたが、今後、少し早めに錫引き修理をした方が良さそうです。最悪、穴があいて漏れるようになっても、塞ぐ方法を試してみます。

     


    コメント
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    Profile

    Calender

    S M T W T F S
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    2930     
    << September 2019 >>

    Recent Entry

    Category

    Archives

    Comment

    • 春の雪は湿っぽくて重たい  No.4816,4817 酒器 大小
      ひろ
    • 春の雪にまだ硬く防寒態勢のオオヤマザクラの花芽 No.4808,09 銀流し銅酒器 小大
      ひろ
    • 銅蓋につく真鍮のつまみ/工程と形について  The brass knob of copper pot lid / About the shape and the production process.
      あい
    • 夏2題 台風一過の夕空と高原のアサギマダラ
      noriko hashimoto
    • No.4030方形鍋とNo.4004卓上炉
      寺山
    • No.4030方形鍋とNo.4004卓上炉
      大阪のoyaji様

    Links

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM