銀座 ギャラリー江 二人展 最終日です  寒さとともに活躍する鍋 イチョウ越しに見る朝の月

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    4893両手鍋A

    今朝は未明に最低気温が3度を切り、朝から強い風が吹いています。低気圧にともなう寒冷前線の通過で、木枯らしと言っても良いかもしれません。銀座 ギャラリー江 二人展は今日が最終日。今回の展示会の目玉商品、DMにも掲載した両手鍋がまだ残っています。寒さに向かう季節、温かい鍋料理にぴったりの鍋です。

     

    両手鍋と言えば、熱がこもってこぼれにくい上部を絞り込んだ形が多かったのですが、最近は具を入れやすい広がった形もいいなと思っています。しかし、持ち手がなければ、ただの洗面器みたいで、何か変化を付けたいところ。長円形のフォルムと斜めのカットにしてあります。長円形といえども、丸い蓋が出来る構造。

     

    4893両手鍋B今月初旬、急な事情で孫達の食事を4日間つくることになりました。どれぐらい食べるか判らない年頃の男児二人。野菜もたくさん食べられる鍋物がいいだろうという事で、鳥を茹でた上に大量の野菜。山盛りにして蓋で抑えて、なくなればもう一度。味の好みは皿にとってご自由にと、良く言えばフレキシブル、あるいはたんなる手抜き。最後に残りは翌日の味噌汁。気軽に使える道具です。

    No.4893 長円形両手鍋(変形丸)木蓋付 全長33.9cm 幅28.7cm 全高10.5cm

     重さ1.39kg すりきり容量約2.5L  税込み価格 ¥108,000

     

    イチョウと月イチョウの葉に囲まれた朝の月。平安貴族なら昨夜の秘め事でも思いながら眺めたのでしょうが、現代の野蛮人たる私は、そんな趣味とは縁遠い。月がピンぼけの言い訳ですが、今日はこれから展示会最終日の会場に向かいます。慌ただしい朝の月より、秋の夜長にしみじみと月を愛でながら飲む酒の方が、まだ似合いそうです。
     

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