名前の判らないイトトンボ  No.4898 銀流し銅掛花入れ

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    イトトンボ

    「君は誰?」 小さくて名前もわからないまま、とりあえずかがみ込んで撮った写真。しばらく前のものですが、図鑑やウェブで調べても正体が不明のまま、放置してありました。イトトンボには違いありませんが、図鑑の写真は標本を上から写したもののため、横から見た色や柄の違いがさっぱり判りません。オオアオイトトンボの雌?

     

    イトトンボの仲間は色が美しく、金属光沢の輝きをもつものが多い。これが倍の大きさだったら、さぞ人気がでるだろうが、川縁でじっと観察していないと、なかなか気づかれません。仕事場の脇に来てくれることなど滅多にあることでは・・・気がつかないだけかもしれませんが。花の写真でもと思って手持ちの標準レンズで外に出て、眼に留まってしまった。さてどうしよう?、静かにそっと、逃げないでねと念じながら撮ったものです。日陰の地際という最悪の条件で、これだけちゃんと写っているのは、写真の腕前ではなくただの偶然です。

     

    4898掛花入れ現在、銀座で開催中の二人展直前に仕上げて、初日に持参した掛け花入れ。置いても使えるように、少し重めの素材で造りました。現時点での最新作です。花を入れると判りますが、口を斜めにすると、花は安定し、前にせり出しますので、なんとなく生け花がうまくなったような気分になります。

     

    No.4898 銀流し銅掛花入れ  直径5cm 高さ17.9cm 重さ420g  

    税込み価格 ¥21,600

     

    JUGEMテーマ:アート・デザイン


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