気候の変動と自然の揺らぎ 「いい加減」は強い  酒器 No.4868,69,70,71,72,73, 

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    花の異常?

    秋雨の状態がすでにひと月以上。列島南岸に前線が張り付いているため、梅雨時より雨が多い。時折、南に大きな台風が現れると、雨の降り方も激しくなります。しかも、大陸から冷たい高気圧の空気が入って、気温は下がる。昨日は最低気温が10度を切り、今朝も10台。以前は、11月に入るまでストーブをつけないように頑張っていましたが、この歳になってやせ我慢していても、誰も褒めてはくれない。今朝4時の室温14度、朝飯前の空きっ腹抱えて、震えていてもしかたないので、ストーブを引っ張りだしました。

     

    自然現象というのは、酷暑だと思って探すとそれらしい異常は見つかります。逆に、どうしてこんなに早く低温が来るのだろうと疑って見ると、そのためと思われる異常も見つかるようです。上の写真はいずれも1週間ぐらい前、9月中旬に撮った花のようす。左は狂い咲きの八重ヤマブキ。お盆あけの低温で勘違いして、花をつけたのかもしれません。真ん中は3年ぐらい前に植えたアサガオのこぼれ種から、今頃になって咲いたもの。以前の記録を見ると、霜が降りる頃に小さくなっても咲き続けるようすは、10月下旬に見ています。1ヶ月早く店じまい。右端は、このあたりでは「盆花」の一つに数えられるオミナエシ。お盆の行事に家で生けるのですが、狭い仏間では独特の臭いが気になりそうです。お盆の時期からすでに1ヶ月以上、咲き続けています。このような現象を、気候条件の変化による異常と考えると、そのような気になりますが、原因と結果が一対一で対応する「因果論」から離れて、生き物それぞれ、適当に個性的に変動する、その変動域内での揺らぎと思えば、そんなものだろうという気になります。いい加減だから長続きする。個性的だから生き残る。春、一面に咲きそろっていたセイヨウタンポポが消えた後も、雪が降る頃までところどころ地面に張りつくように、ぽつんと黄色く咲いています。

    4868,9,70,71,72,73酒器大小

    毎回、同じ写真になりますので、今日は3回分まとめて記録します。

    酒器 小  税込み価格 ¥21,600

     No.4868 口径5.7cm 底径5.8cm 高さ14.1cm 重さ306g

     No.4869 口径5.6cm 底径5.9cm 高さ14.1cm 重さ303g

     No.4870 口径5.6cm 底径5.8cm 高さ14.1cm 重さ303g

    酒器 大  税込み価格 ¥25,920

     No.4871 口径6.5cm 底径6.8cm 高さ17.1cm 重さ451g

     No.4872 口径6.6cm 底径6.9cm 高さ17.1cm 重さ460g

     No.4873 口径6.6cm 底径6.9cm 高さ17.1cm 重さ452g

     

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