食べる人もなく、むなしく落ちる豊作のヤマボウシ  No.4864,65 酒器大小

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    ヤマボウシ豊作秋雨がすでに1ヶ月続き、しかも前線が太平洋岸に南下しているため、その北側は冷たい空気で気温が下がっています。昨日までは朝方の最低気温が10度前後。8月のお盆あけ直後に8度まで下がって、あちこちの家からストーブを焚く煙が上っていましたが、別荘の人たちが火遊びを楽しんでいたのでしょう。今やそれが普通の状態、と言っても常住の家では灯油ストーブが多いので、そこいら中が煙いというわけではありません。最近は、焚き火をすると近所から苦情が来たり、消防署から届けを出すように言われたりで、幼稚園や保育園の芋掘り大会でも、焼き芋が出来ないようです。苦情やリスクをゼロにしようとすると、何かと窮屈な社会になってしまいます。

     

    今年の春は、サクラとコブシの花が多く、さぞ実も豊作だろうと思いきや、どちらも実がほとんどつきませんでした。晩春に咲いたヤマボウシは花も多く、今その実が熟して大豊作。デコボコのあるしっかりした赤い皮の中は、白い柔らかいメレンゲのような果肉で、ほのかな甘みがあります。アケビの実の中にある、ちょっと見ると透き通った白い蚕のような果肉が、もっとボケた感じの味わいです。こんな表現では食べてみようという人はいないかもしれませんが、アクもなくホンワリと優しい味。いやし系? 食べるものがなかった時代には、子どものおやつになったでしょう。いまはクマやサルの食料ですが、近年は並木としても植えられ、いたるところにありますので、クマやサルが里に出てくる原因になると困ります。という事で、誰にも食べられずに落ちた実が、車につぶされて道を汚しています。豚の餌にすれば、さぞ美味しい豚肉が・・・?

     

    ブログを書く時間がないまま、少し前に仕上げた酒器2点を掲載します。

    4864,65酒器大小

    No.4864 酒器 大 口径6.5cm 底径7.0cm 高さ17.1cm 重さ458g

     税込み価格 ¥25,920

    No.4865 酒器 小 口径5.6cm 底径5.9cm 高さ14.1cm 重さ301g

     税込み価格 ¥21,600

     

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