6月3日(日) 浅間縄文ミュージアム講演会「火山としての浅間山」

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    900年前の大噴火で流れ下った追分火砕流の上で仕事をしている私にとって、浅間山の危険性は常に頭のどこか、とげのような存在です。その場所は、火口から7kmで、途中に遮る山がない。追分火砕流程度の噴火が1,000年に一度起きるとするなら、そこに10年いれば遭遇する確率は100分の1。無視できるリスクではない。2万年余り前に起きた山体崩壊の災害規模は桁違いに大きいが、遭遇する確率は一桁か二桁低い。リスクの大きさは、起きる確率と被害の大きさを乗じて考えなければならないだろう。その二つをまずは知ることですね。

    6月3日火山としての浅間山

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