タンポポを食べたい季節 ユキザサは? No.4833 かんつけ

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    タンポポ2態

    タンポポと普通に呼んでいるものの実はセイヨウタンポポで、在来種のニホンタンポポを見かけることはありません。よほど注意して探せばあるのかもしれませんが、いたるところで一斉に咲いているのはこちら。道路沿いや空き地が一面のタンポポになってしまいます。その後はお馴染みの綿毛をつけた種で、風に乗ってさらにまき散らされます。農家は畑に侵入されると深く伸びる根が取りにくいので嫌がるのですが、なかなか手強い相手です。

     

    写真のものは砂や小石の荒れ地に生えているので、葉は小さく硬そうですが、条件の良いところではボワボワッと伸びて、二株も取れば充分サラダにユキザサなります。ちょっと苦みがあって、酢やレモンと油、塩胡椒味に合います。いっそのこと、品種改良して「サラダタンポポ」を栽培して売り出した方が、畑に侵入するセイヨウタンポポと果てしない闘いを続けるよりいいかもしれません。

     

    こちらはユキザサ。お隣の庭で咲いたものですが、名前を聞かれました。笹の葉に似た、しかし柔らかい葉は、まだ新芽のうちに食べることができます。しかし、この花を知ると、咲く前に摘んで食べてしまうのはちょっと・・・タンポポなら罪悪感がないのですが。花の形からは想像しにくいのですが、ユリ科。葉が幅広で花が緑がかったものはヒロハユキザサ。日陰でも育つ林床植物です。

     

    4833かんつけ

    久しぶりのかんつけ登場です。柔らかい曲線美が決め手の、生涯愛着の湧く道具。お酒を飲まない人にも、何かこのような道具を提案したいと思いながら、なかなか用途が見つかりません。湯沸かしには持つ手が湯気にさらされるし、お湯が多いとちょっと怖い。ソースやドレッシングには、短時間なら問題はありませんが、酸味が強いと長く入れっぱなしにはできません。やはり、それだけお酒との相性が良い道具と言えるでしょう。

    No.4833 かんつけ 全長22.2cm 全高13.8cm 幅11cm 本体長20.7cm 

     本体高7.9cm 重さ530g 適量1〜2.5合  税込み価格 ¥75,600

     

    JUGEMテーマ:アート・デザイン


     


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