藤の大木? ヤマツツジ 両手鍋 銅蓋基本形No.4831

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    フジの大木八重桜もほとんど終り、ツツジが満開です。フジの花も、日当りの良いところでは開いていますが、仕事場から公民館をはさんで反対側には、なんと藤の大木が花盛り。そんな馬鹿な!と思われるでしょうね。藤は言わずと知れたつる性の植物です。大木になるはずがありません。巻き付かれてしまったのはどうやらイチイのようです。この木の持ち主は、これほどまでに見事に咲いているので、フジを切らずにその花を楽しんでいるのでしょう。イチイは北日本ではオンコと言い、この辺りではトガの木と呼んでいます。刈り込んで生け垣に仕立てることが多いのですが、単木で開けたところに生えていると、10mぐらいまでは成長し、年老いた木はご神木としてだいじにされています。藤づるに取り憑かれてしまったのでは、神様のより代にはなれないでしょうが、枯れずにまっすぐ立っているだけでも、立派ではあります。

     

    ヤマツツジこの季節、花は次々と開いては色あせ・・・いたずらにうつろうというわけではないでしょうが、忙しいこと。作品の仕上げは酒器以外、毎日次々にとはいきませんので、今日は花をもう一つ。右はヤマツツジ。ミツバツツジやドウダンツツジに続いて咲き、最後はレンゲツツジですが、どこにでもあるヤマツツジ。山の斜面や林道沿いの半日陰地、川岸の崖にでも咲いています。花に多少の濃淡や大小はありますが、基本的には赤オレンジ色。遠目にはベタな印象の花ですが、ちょっと陰影を強調して、ドアップで登場してもらいました。

     

    4831両手鍋基本形

    今日の本命は、両手鍋 銅蓋基本形。写真ではわかりませんが、小振りの両絵鍋のうちでは大きい方です。すりきり容量は約1.6リットル。吹きこぼれに注意すれば、3合のご飯が炊けるサイズです。少人数のシチューやカレー。4人分の味噌汁や煮物など、使い勝手の良いサイズでしょう。オーダーで作りましたので、一日眺めて、問題がなければお客様のところへ発送です。

     

    No.4831 両手鍋 銅蓋基本形 直径17.2cm 本体高さ8.1cm 全高約17.5cm

     全重1.29kg すりきり容量約1.6L  税込み価格 ¥86,400

     

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