浅間山に春の雪 ズミの花 氷点下の朝 No.4829,30 酒器 大2点

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    浅間春雪とズミ

    10日木曜日の昼頃の写真ですので、一昨日。開き始めたズミの花は赤みがかっていることが多い。最初から白い場合もあり、満開頃になると白くなる場合もある。背景の浅間山はこの時期としては珍しく、春の雪で白い。山も森も新緑が複雑な彩りですが、一本のズミの木でもなかなか複雑。単純明快一斉開花同色同調タイプの桜が好きな人は、この時期あまり花や葉を眺めることがないかもしれません。今もヤエザクラやウワミズザクラが咲いています。シャクナゲがほぼ終わってツツジの季節が始まり、道角を曲がると突然視界が真っ赤だったり。

     

    連休4月中は暖かく、後半は寒い日が多かったのですが、昨朝は氷点下に逆戻り。現在5時の気温は2.5度。青空が見えていますので、昼間は暖かいでしょう。森や林の葉が出そろう前に、小さな草花は次々咲いて実をつけ、忙しい時期ですが、ゆっくり探索している時間がない。山菜を味わうゆとりがなくなっています。今日は午後の2時間ほど、仕事をさぼって浅間縄文ミュージアムの講演会に行く予定。縄文時代の農耕について。農業が始まって富が蓄積され、貧富の差ができ社会が階級化したり戦争が始まった・・・という以前からの歴史観。私は逆に考えています。どうも、自然環境などの変化で暮らしぶりや人間関係・社会関係が変化し、それに応じて新しい生産技術を選択的に取り入れなければならなくなり、仕方なしに農業化したのではないかと。労働時間が長く、豊凶の差があり、年に1度しか収穫がない稲作。多様多彩な食を楽しめた採集狩猟生活の方が余裕があった。豊かな精神文化を育む時間があったように思えます。

    4829,30酒器大さて、昨日の仕上げは酒器の大。大小いくつかの鍋の下ごしらえを進めながら、在庫がない酒器を二つ。

     

    No.4829 銀流し銅酒器 大(2合余り)

     口径6.6cm 高さ17cm 重さ453g

    No.4830 銀流し銅酒器 大

     口径6.5cm 高さ17cm 重さ455g

     

    税込み価格 ¥25,920

     

    JUGEMテーマ:アート・デザイン


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