白い花の少ない季節にユキヤナギ  No.4826 片手鍋丸縁 真鍮手 木蓋

0

    ユキヤナギ2018

    あまり庭の真ん中に植えられることはなく、レンギョウとともに道路際の縁取りにされる植物。ブロック塀は嫌、きちんと刈り込んだ生け垣は和風感が強すぎてガーデンに似合わないという家で好まれるような気がします。春はスイセンに始まりヤマブキまで黄色い花が多く、次いで青やピンクが目立つ中で純白の花は新鮮です。白い花が映えるのは背景次第。都会のコンクリートや、白いものが多い室内では、白い花の存在感はイマイチ。この季節は、背景の樹々の緑が、日一日ごとの変化する中で、散るまで色が変わらないユキヤナギは、茶色く薄汚れてから散るコブシとの違いが際立ちます。後ろの山のカラマツも新緑に変わりました。

     

    4826片手鍋真鍮手

    昨日の仕上げは片手鍋。通常作る片手鍋としては大振りです。名付けると「片手鍋 浅型 丸縁 真鍮手 木蓋付き」と長ったらしいことになりますが、洋食の方では「ソテーパン」と言うらしい。もっと深いのはソースパンで、もっと浅いとフライパン。ひじょうにすっきりしたネーミングですが、フライパンはともかく、ソテーパンとソースパンをすぐにイメージができる人は少ないかもしれません。3種類の中間のバランスのこのタイプ、プロはとても良く使う割に、一般家庭にはあまり普及していないようです。これまで買われた方々は、かなり料理好きで新しいものにチャレンジする勉強家と感じられます。伝統的な和食の煮物にも使い勝手が良いと思うのですが、これより深めの両手鍋を使っている方が多いようです。浅い方が煮崩れせずにきれいに仕上がるでしょう。味の入りも落とし蓋を使えばばっちり。取り出すときのお玉やへら・菜箸の動きも楽ではないでしょうか。プロの料理人に一歩近づくための道具と考えてみてください。

    No.4826 ソテーパン 外径22.2cm 内径20.4cm 本体高さ7.1cm 持ち手長17.1cm

     重さ962g 折り返し部までの容量約1.7リットル  税込み価格 ¥68,040

     

    JUGEMテーマ:アート・デザイン


    コメント
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    Profile

    Calender

    S M T W T F S
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031    
    << July 2018 >>

    Recent Entry

    Category

    Archives

    Comment

    • 春の雪は湿っぽくて重たい  No.4816,4817 酒器 大小
      ひろ
    • 春の雪にまだ硬く防寒態勢のオオヤマザクラの花芽 No.4808,09 銀流し銅酒器 小大
      ひろ
    • 銅蓋につく真鍮のつまみ/工程と形について  The brass knob of copper pot lid / About the shape and the production process.
      あい
    • 夏2題 台風一過の夕空と高原のアサギマダラ
      noriko hashimoto
    • No.4030方形鍋とNo.4004卓上炉
      寺山
    • No.4030方形鍋とNo.4004卓上炉
      大阪のoyaji様

    Links

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM