夕陽に輝く浅間山と月を標準単焦点レンズで撮ってみました  小さなフライパンの修理

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    180130浅間山夕景

    1月30日の夕方、沈みかける夕陽に輝く浅間山です。この1週間前には、草津の本白根山で死傷者が出る噴火があり、浅間山でも?という心配はありますが、草津の噴火はごく小規模。あの程度の噴火がいつ起きてもおかしくない浅間山です。いくらか広角よりの単焦点レンズで撮ったこの写真、パソコンでかなりトリミングしてあります。正月に落して壊した標準ズームの望遠サイドで撮っていた写真よりシャープな感じがします。試しに夕方昇った月の写真も撮ってみました。壊したズームの修理代が、修理内容はとても簡単であるにもかかわらず、新品価格の6割ほど、状態の良い中古を買える以上の査定額だったので修理は諦めました。

    180130月の出

    さすがに、視角では1度ほどの遠く小さな月を、画角が60度ぐらい?あるレンズで撮るのは無理があるようです。ですが、壊したズームレンズと一度に撮り較べすることも出来ませんので、どっちが良いのか判りません。判らないぐらいなら、小さくて軽い単焦点標準レンズの少し良いものを常時つけている方が扱いやすい。どんな被写体にでも対応しやすいという「ズーム信仰」を捨てた方が良さそうです。多機能の十徳ナイフより、単機能のナイフとハサミとペンチの方がはるかに機能的だと言うようなものですね。この写真の翌日は皆既月食だったようです。

     

    フライパン修理/山田敏和

    小さなフライパンの修理。使い込んで黒光り?という状態を大幅に通り越して、黒いこびりつきが分厚く被っています。こびりつきの正体は煤、炭化した食品と酸化した油です。これでは、せっかくの熱伝導の良さも活かされず、味にも健康にも影響がありそう。こびりつきを燃やしてとろうかとも思いましたが、空焚きによる焼き鈍りはないので、機械的にとることにしました。その後に錫引きといぶし仕上げで、すっかり元どおりです。銅鍋の手入れのポイントは、内側外側ともに汚れを残さないこと。スポンジやネットスポンジで洗ってから、乾拭きしておきましょう。この修理で、修理代は元の値段の2割あまり。焼き鈍って鎚ち直しがあっても3割程度。カメラの修理に較べると良心的価格? 新品の状態に戻って気持ちよく使えることを考えたら、リーズナブルな投資です。

     

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