新雪に輝く浅間山のはずが融けるのが早い No.4785,4786卓上炉 

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    浅間山/早稲田G

    前日2cmほど積もった新雪に輝く浅間山を撮ろうと、仕事場から2kmほど離れた場所に。朝のうちは手前にカラマツも雪をかぶっていたはずだが、仕事に追われて昼休みまで待った。その間に、空は青く浅間山はくっきりと全容を現したのだが、強い陽射しに雪は融けてしまった。こちらから見える浅間山は南面だが、反対側の群馬県側北面はきっと純白に輝いているのでしょう。寒いけれど美しい方が写真を撮るには良いのだが、暮らすには? と言っても、このところ朝方の気温は連日氷点下5〜8度。南面だからといって、暮しやすいわけではありません。

     

    流れる雲とはあきらかに異なる噴煙の白さ。その下にわずかに見える山頂は釜山と呼ばれる江戸時代にできた火口丘です。それ以前の山頂は左の出っ張りから右の出っ張りまで水平に続く黒いラインで、前掛山と今は呼ばれています。その名前から想像すると、奥の新しい山頂ができたためにつけられた名前で、それ以前はそこが浅間山の山頂と呼ばれていたのでしょう。火口の直径も今より大きかったようです。

     

    4785,4786卓上炉

    昨日仕上げた卓上炉2点。ほぼじ大きさです。片方は伊勢丹新宿店でいただいたオーダー。もう一つは今月15日〜25日の同店5階「技で魅せる正月展」出品用。右は逆さまにセットした状態です。

    鍋をのせる場合、鍋の底が小さいと滑って傾きます。高温の鍋料理のようにまわりからつつく使い方には向いていません。危ないかなと感じたら、小さな金網を間に入れると安定します。薩摩焼酎用の黒千代香など、お酒の燗にはぴったり。台所に立たずに燗ができます。左のつる鍋でチーズフォンヂューもいいかもしれません。湯豆腐や肉じゃがなどの煮物の保温。浅い銅鍋でソーセージやベーコン、キノコ,ちょっとした熱々の肴で一杯。食卓や炬燵で楽しい火遊びですが、くれぐれも気をつけてお使い下さい。

     

    直径約11cmと12.7cm 高さ約6cm 本体、二重の火皿、敷き板の4点全重量約950g

    税込み価格 ¥24,840  (固形燃料12個パック付き)

     

    JUGEMテーマ:アート・デザイン


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