二度咲き?戻り咲き?  小判縁丸鍋木蓋 No.4760

0

    返り咲き夏の始めだったか、きれいな穂状に咲いていたシャジンの仲間ですが、寒さを感じる頃になって再び咲いていることに気づきました。戻り咲きと言うのでしょうか。返り咲きというと、一度十両に転落した力士が幕内に戻るようで、ちょっと違うかな? ムラサキツユクサやフランスギクなどもまた咲いています。二度咲きというには、最初の花期に較べると2度目はショボイ。ちょっとおまけに、というぐらい。種はつけられるのだろうか。静かに目立たなく咲いているので、狂い咲きという多少センセーショナルな雰囲気とは違う。いずれにしても、単純に気温や日照時間など、物理的な条件で咲いているものを、なんとなく人間の行動に当てはめるような表現は、合わないようです。

     

    この数日、慎重に仕上げた新デザイン。鍋料理の季節に、土鍋対抗アイテム。土鍋の良さは保温性。対する銅鍋の良さは熱伝導性。火加減によって自在に温度管理ができます。機能的には負けないし、丈夫さでは圧倒的に銅鍋に軍配があがりますが、ひとつ弱点は華やかさ。土鍋を食卓に据えると、台所での煮炊きと違う、一瞬にして「今夜は鍋!」の盛り上がり。姿形の関係なく、土鍋であると言う先天的優位性に対抗するには、とことんデザインに徹するしかなさそう。今回の形、きっと好きな人が現れるに違いないと信じるしかありません。

    4760小判縁丸鍋木蓋

    No,4760 外径/持ち手込み37cm 幅29.5cm 内径27cm 高さ/持ち手込み10.4cm 最低高6.8cm 折り返し部分までの容量約2.7リットル 重さ1.56kg 

    税込み価格 ¥129,600

     

    JUGEMテーマ:アート・デザイン


    コメント
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    Profile

    Calender

    S M T W T F S
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031 
    << August 2018 >>

    Recent Entry

    Category

    Archives

    Comment

    • 春の雪は湿っぽくて重たい  No.4816,4817 酒器 大小
      ひろ
    • 春の雪にまだ硬く防寒態勢のオオヤマザクラの花芽 No.4808,09 銀流し銅酒器 小大
      ひろ
    • 銅蓋につく真鍮のつまみ/工程と形について  The brass knob of copper pot lid / About the shape and the production process.
      あい
    • 夏2題 台風一過の夕空と高原のアサギマダラ
      noriko hashimoto
    • No.4030方形鍋とNo.4004卓上炉
      寺山
    • No.4030方形鍋とNo.4004卓上炉
      大阪のoyaji様

    Links

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM