刈り取られたムシトリナデシコの赤と白  No.4722 掛花入れ

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    ムシトリナデシコ赤白

    子どもの頃、と言えばすでに半世紀以上前のことですが、家の花壇にムシトリナデシコの濃いピンクの花が咲いていました。特に珍重されていたわけではありませんが、かと言って邪険にされることもなく、どうやって虫をとるのだろうかと不思議に思っていたことを覚えています。調べてみると、対になった葉の下の茎に粘液が出て、虫が捕まるらしい。その虫を消化して栄養にするわけではなく、受粉の役に立たない蟻が来て蜜だけを盗むのを妨害するためとあります。ピンクの方の写真では、葉の下で茎が帯状に変色しているが、その部分がネバネバするのだろうか。今度触ってみようと思っていたら、昨日、町内会の役員が刈り払ってしまった。

     

    勝手に生えている外来種だから、刈り取られても文句は言えないが、なぜかもっと始末が悪い外来種のフランスギクが一株残されている。野生のハッカも小さなヤマブキも一緒に刈られているので、特に考えがあって選んでいるようではない。ムシトリナデシコはヨーロッパ原産で、江戸時代に観賞用に入れられたものらしい。近くに生えているオオキンケイギクやオオブタクサのように、生態系を撹乱するほどの害はなさそうです。結局は人間の「花を愛でる心」なんて、それぞれ勝手気ままなものと悟るしかなさそうです。

     

    4722掛花入れ昨日は仕事を半日だけ、といっても通勤時間もないので、朝の暗いうちに起きだすと、けっこう6〜7時間になります。仕上げたのは掛花入れ。No.4718 より一回り太く、ズッシリ重くしましたので、置いて使っても安定しています。もちろんひっくり返らないわけではありませんが、それでも割れる心配はないのが銅の花入れのいいところです。

     

    No.4722 銀流し銅 掛花入れ   直径4.7cm 高さ17.9cm 重さ420g

    税込み価格 ¥21,600

     

    JUGEMテーマ:アート・デザイン


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