イソギクの花に来たキゴシハナアブ  コーヒードリッパー No.4588

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    イソギク/キゴシアブ昨日は快晴とまでいきませんでしたが、日のあたる時間、隣家の道際に咲くイソギクの花にキゴシハナアブがやってきました。花に来るこのての虫は、みんなハチだと思う人が多く、刺されないかと怖がります。もちろん、アブの仲間にも動物を刺して吸血するものがいますが、花にやってくるアブが、同じ口で血を吸うとも思えず、刺された経験はありません。ハチは口で刺すのではなく、武器は尻の先です。よく見ると、翅の数がアブは左右1対。ハチに似ることで、見分けられない敵から身を守っているのかもしれません。イソギクは葉が紅葉しても、しぶとく咲き続けています。受粉を手伝う虫がいるから咲き続ける意味があるのでしょう。

     

    2016.11.22.タンポポ花と種浅間山の焼け石(火砕流で流れ下った火山岩)を組んだ石垣には、石の隙間やデコボコに苔が生えて土が作られ、そこにはさらにいろいろな植物がしがみつくように生きています。大きくはなれませんが、日当りの良い石垣では岩と苔の保温力や保水力で、周囲より気候の変化に耐えられるようです。在来種のニホンタンポポは、このセイヨウタンポポほど適応力がないかもしれません。環境のわずかな違いに、それぞれ適応した生物が分化した在来の生き物たちに対して、侵入した外来種は環境の変化を超越する力を持ったものが生き残っているとも言えそうです。

     

    4588コーヒードリッパー昨日の仕事はお馴染みのコーヒードリッパー。新宿では2点出品し売れてしまい、相模原展の初日には間に合いませんでした。今日は、これから7時すぎの新幹線で伊勢丹相模原店の会場に向います。一昨日の掛け花入れ2点と、このコーヒードリッパー、もう一つ手を入れなおした旧作を持って行きます。7時閉店ですが、6時頃までは会場におりますので、どうぞお声をかけて下さい。

     

    No.4588 コーヒードリッパー 釣り台直径13.3cm 高さ18.2cm 全重491g  

    税込み価格 ¥43.200   出品中の片手鍋 中深型(黒檀手真鍮手)に合わせて使えます。


     

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