落とし蓋の説明をつけることにしました。 How to use the small wood lid in deep inside of the pot.

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    2016.11.13.枯れ葉に霜この数日、暖かいと言っても早朝は氷点下。枯れて落ちた樹々の葉も、霜をまとって朝日に輝くと、がぜん美しくなります。

     

    いつものことですが、展示会の会期が始まってお客様が手にとって見始めると、あれがたりない、これも足りないと気づいて、ああもっと作ればよかったのにと反省が始まります。毎日10数時間の労働が続くブラック自営業ですので、反省したとて以後ポコポコと作品を増やせることはありません。しかも、展示会直前は出品一覧表やプライスカード、荷造りなどの事務・雑用が重なります。もう何年も前から、会場でお客様に見てもらえる動画を作りたいと思いながら、今年もまだかないません。かわりに、作品の種類ごとに葉書サイズの説明を添えていますが、伊勢丹新宿店の展示で痛感したのは、せめて英語の説明があったら良かったということ。中国語版もあればと思いますが、私の力ではとても及びません。自動翻訳という手もありますが、翻訳の間違いもチェックできないのでは不安が残ります。と言ってビビっていてもしかたないので、来年はチャレンジしてみましょう。

     

    鍋そのものについてはなんとか英語でも説明を試みてきましたが、意外な落とし穴はオマケにつけた「落とし蓋」。落とし蓋で煮炊きするのは日本独特の調理法なのかもしれません。購入された外国のお客様が帰宅して鍋を取り出して気づき、木蓋のサイズが小さすぎるから交換してほしいというメールの連絡が続けてありました。両手鍋の追作オーダーされたお客様には、新しく「木落とし蓋 The small wood lid 」の説明文を鍋に添えて送りました。怪しげな英語ですので、間違いがあればご指摘をいただけるとありがたいです。日本人でも若い世代は、洋食や炒め物が多いので、落とし蓋の良さを知らないかもしれませんね。

    落とし蓋/説明ハガキ

    JUGEMテーマ:アート・デザイン


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