新しい電動工具

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    新しい道具

     

    左上の真新しい電動工具。卓上丸鋸に金工・木工兼用刃をつけて、既に試運転済みです。真鍮無垢棒が何本も束にしたままで、サクサクっと切れます。水平・垂直方向に斜め切りも、幅広の板も切れる予定。さて、どれぐらい出番があることやら。作業時間の7割ぐらいは鎚でたたいているので、時間的には切る作業はせいぜい数%。能率アップより、きれいで自在な切断が狙いです。これまで、木工は右上のジグソーを主に使って来ました。35年になるベテラン工具です。

     

    左下は電動切断機。これも30年は使っています。直径の大きな銅パイプも切れるので、出番は減りますがこれからも使うでしょう。切りくずが粉末状で飛び散るのが難ですが、無骨な割に切断面はきれいです。右下の二つは手動。上はパイプカッターで、丸い小さな刃とローラーの間にパイプをはさんで、右のハンドルでじわじわ締め付けながら、カッターを回すと刃が食い込んでパイプが切れます。パイプ切断面の内側に押されて出来るバリが問題です。その下のヤットコ風の道具は、丸棒状の金属を切るカッター。梃子の原理を2回使っているので、弱い力で楽に切れます。どちらも手動で力をどのように一点に集中させるのか、ユニークな構造の道具です。

     

    さて、新しい卓上丸鋸。十徳ナイフのような多機能より、道具はシンプルで単機能が好みなので、ちょっと異質な新工具です。価格は3万5千円ほど。それでも、カメラやパソコン周辺の道具類を除くと、最高価格。ふだん、如何に原始的な道具ばかり使っている事か、想像がつくと思います。

     

    JUGEMテーマ:アート・デザイン

     

     


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