両手鍋 銅蓋 基本形 No.4522 / おすすめの本を一つ

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    4522両手鍋基本形26
    大きさはいろいろでも写真にするとみんな同じに見えてしまうのが両手鍋。数字を見ないと大小が判別できません。今回のものは比較的小振りで、すりきり容量は1.7リットル前後。食事の人数にもよりますが、4人家族なら煮物や味噌汁サイズ。二人ならシチューでも軽くおかわりが出来るでしょうか。ご飯なら2合半、ぎりぎり3合。やはり、いろいろなサイズを並べて見比べる方がわかりやすいでしょう

    旧石器時代ガイドブックいつもと同じ写真であきられそうです。寄り道して、最近読んだ本を紹介します。少し前に、隣町の「浅間縄文ミュージアム」企画展を紹介しました。土器も石器も・・・銅器にいたるまで、工芸としても鑑賞にたえる形を追いかけていますが、制作の目的はもともと道具としての用途にあります。機能性を極めると美しい形に達することもありますが、多少使いにくくても楽しめる道具もあるでしょう。土器のない時代、氷河期の日本列島に生きた旧石器時代の人達が、厳しい環境で生き抜くための道具作りでは、機能性がやはり一番だったと思います。それでも、装身具や彫刻があり、絵画も始まります。化粧や刺青もあったかもしれません。

    氷河期が終わる頃、土器と弓矢など道具のイノベーションが起き、住みやすくなった環境で定住がすすみ、個性的で豊かな文化が展開。鍋造り人としては、火にかけて使われた縄文土器に対抗心がムラムラですが、その前の旧石器時代に形成されて日本列島人とはどんな感覚の人だったのか、ひとつ手前から知りたくなります。左の本は、浅間縄文ミュージアムの主任学芸員である堤 隆さんが書いたもの。小学校中学年ぐらいから理解できる解りやすい内容です。近くの方はミュージアムで、遠くの方はネットショップで。

    本業に戻って・・・No.4522 両手鍋  直径17.9cm 本体高さ7.7cm 全高約18cm
    全重約1.35kg すりきり容量約1.7L  税込み価格 ¥86,400

     
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