番号不明の卓上炉、ピッカピカに化粧直しで、新番号No.4452

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    4452旧番不明卓上炉

    お店に展示されていた卓上炉ですが、ぶつけたらしくちょっと歪んで戻ってきました。早く言っていただけたらすぐに直したのですが、この際引き取って化粧直しし、展示会に再登場という事にしました。ゆがみを調整し、いぶし仕上げと磨き直しで、多分最初よりきれいになっている事でしょう。

    軽井沢で同じ系列のお店数軒においている以外は、展示会とオーダーで販売しています。たくさんある中から選んでいただきたいということ、長く使うものですからゆっくり相談しながら決めていただきたいこと。何よりも、お店に常設するほどの数が出来ず、いつも展示会に追われているのが実情です。今年は、軽井沢で展示していただいているお店、なかなか好調な売れ行きでした。今回の、大丸神戸店展示が終わり次第、補充しなければなりません。とりあえず残り物になってしまいますが、ごめんなさいです。といっても、残り物の出来が悪いという事は決してありません。サイズなど、お客様のご希望と合わず、オーダーされるケースでは現品が残ります。現品が売れてしまうよりその方が商売としてはいいのですが、どこか苦しみを先延ばししているようなところもあります。病気と怪我は禁物で、軽井沢のスキー場が早くもオープンしているのを眺めながら、スキーはご法度。

    この仕事、成形の工程に時間がかかります。ゆっくり、眼と手で確かめながら銅板を鎚ち絞りこんでいきますので、案外出来損ないは生じません。ちょっと形がおかしいなと思ったら、一時中断して、他のものにかかります。その間に、イメージが固まってきて、再度鎚ち始め。瞬間的にフォルムが浮かんでくるような天才ではなく、そこは鈍重さが幸いします。

    新番号No.4452 卓上炉 大  税込み ¥48,600
     
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