ちょっと西に移動して見た、夏空の浅間山           Mt.ASAMA,looking from 5km west of my workshop.

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    2015.7.14.浅間山

    いつも仕事場から見るぼやけた浅間山の写真ばかりですので、昨日は5kmほど西に車を走らせました。小噴火以来、ショボショボと噴煙が出ていますが、南にある台風のせいか風が強く、西風が上昇する浅間山の上には雲が湧きます。噴煙はほとんど見えません。浅間山頂の左が剣ヶ峰、右手前の小さな山が石尊山。900年前にその間を大規模な火砕流が流れ落ちて、厚さ8mほどの噴出物で裾野を埋め尽くしました。この写真を撮った場所はその「追分火砕流」のど真ん中。千年単位で一度の確率で起きる災害でしょうが、周期性はありませんので、この瞬間に起きても不思議ではありません。たぶん、その規模の災害が起きる前には連続した噴火などの前兆があるでしょう・・・と「希望」しています。仕事場の位置は、追分火砕流の東端上ですので、安心はできません。

    のろのろの強い台風が列島南に居座っているせいでしょうか、梅雨前線は消えています。北海道にかかっている前線を梅雨前線とよんでいいのか判りません。大陸から流れてくる移動性低気圧なのでしょう。先週まで12度の朝がありましたが、昨日は最低気温も20度以上。台風が通過したあと、どんな天気図になるのでしょうか。扇風機をガンガン回しながら仕事三昧。朝飯前の僅かな時間だけ、人間に戻っています。若い頃から、山は見るものではなく、歩くものと決めてきましたが、近年少々怪しくなってきました。ネットで見る最近の登山靴はカラフルだなあ、なんて思うだけの情けない状態が続いています。

     
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