銅鍋の重さについて  The weight of Copper pans.

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    4382フライパン左

    もう、すっかり定着しました「左手用フライパン」です。レギュラーに作っているものの中では一番軽い方です。あまり直径が小さくなると、ガス台の上で安定しませんが、フライパンは浅く広いので、もう一サイズ小さいものもいいかもしれません。逆に、大きくなると重くなりますので、敬遠される事もあります。フライパンは重心から離れたところで持ちますので、両手鍋に較べると重く感じます。重心の真上を持つ「つる鍋」は、片手で持つにもかかわらず、軽く感じます。

    重さは、本体部分の厚さと持ち手の形状で決まります。銅板の厚さは、本体が大きいものほど厚くします。丈夫さと熱の伝わりをむらなくという理由からですが、多少薄くしても火加減に注意して使っていただければ、、おおきな問題はないでしょう。汁物、煮物、炒め物では、やはり高温になる調理ほど、厚い銅板が適しています。厚さを薄くし、持ち手を細くすることで、2〜3割軽くする事はできます。オーダーされる時にご相談いただければ、検討しながら制作します。しかし、はじめて展示会場で持ってみて、「わっ!重い」と感じても、何回か使ううちに手がその重さを覚えて、慣れてしまいます。煮込み用の両手鍋などは、中身の方が本体より重くなりますので、本体を軽くしても、使用感があまり変わらないこともあります。

    重さだけでなく、直径と深さ、持ち手の形状など、オーダーされる際にお気軽にご相談下さい。出来るだけ使いやすく作りたいと思います。

    No.4382 フライパン 直径17.9cm 本体部分高さ4.2cm 持ち手長さ15.5cm 重さ477g
    税別本体価格 ¥38,000

     
    JUGEMテーマ:アート・デザイン

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