No.4191 茶筒の写真/明るさを調整しました

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    4191茶托/色修正 
    昨夜、No.4191 茶筒を見直していましたら、昨日の記事の写真よりだいぶ明るい仕上がりに気づきました。写真は、鎚目が判りやすいようにコントラストを強めすぎたようです。カメラがデジタルになって以来、パソコン上で色を調整したり、様々なレタッチが簡単にお出来るようになりました。うっかりすると、実物とはまるでちがう写真が出来上がったりします。
     
    その一方で、実物の方も時とともに変化します。十円玉は新品と古いものでは、まるで色が違います。都会の空気が今より数段汚れていた頃は、銀の黒ずみが激しかったようです。いろいろな料理を入れて火にかける鍋はもちろん、比較的やさしく扱われる茶筒でも、毎日手で握ることで少しずつ変化するでしょう。時々、タオル手ぬぐいなどで乾拭きしますと、鎚目のでっぱったところがよく磨かれて、昨日の写真のようにコントラストが強くなりそうです。市販の銀器磨きや「酢と塩」で磨くという話も聞きますが、なんだかのっぺりした感じになりそうでお勧めはしません。時とともに移り行く感じも楽しんでいただければと思います。
     
    今朝はまた、マイナス4度に冷え込んでいます。寒冷地の春はまだまだ一進一退を繰り返しています。今日(土)と明日(日)は荻窪「銀花」の展示会場に行きます。明日はちょっと早めに引き上げなければなりません。よろしくお願いします。

     
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