両手鍋 No.3663

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    3663両手鍋
     
     縁が広がっている両手鍋は、卓上で鍋料理をするときなど、豪華に見えるというだけではなく、回りにこぼれにくいこともあって、人気があります。通常、市販の木蓋をつけておきますが、たっぷりとふくらんだ銅の蓋を希望されるお客様も多くありました。ゆっくり煮込んだり、蒸し焼きにする時など、熱い蒸気が回流する丸い蓋は機能的にも優れてもいます。

     本体の縁が斜めに広がるものですから、蓋との噛み合わせが難しく、これまで小振りのもので、いろいろ試作してきました。今回は、本体への蓋の落とし込み部分を大きくとって、噛み合わせがしっくりするような構造にすることで、大きなものでも銅蓋がつけられるようになりました。

     この作り方ですと、機能性とデザイン性を一段高められる可能性があります。No.3663 は、鍋本体の直径が約27cm 、縁を除いた内径が約23cm 。縁を除いた深さが約6cm 、蓋を含めた全体の高さが28cm 余りです。

    サイズの大小、深さの違いなどのオーダーに応じられます。

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