上を向いて咲くヤマボウシ、焼け石の割れ目のビオラ。No.4728 茶筒

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    ヤマボウシ2017今日からしばらく雨が続きそうです。それも、シトシト雨ではなく、ドシャッと降ることも。その前に撮った写真2点。ヤマボウシの花、と言っても白く花びらに見えるのは苞で、真ん中に突き出た丸い部分が花です。ヤマボウシが咲くと、遠目には明るく華やかですが、近くに寄ると葉ばかりがで花が見えにくい。街路樹にもなっていますが、あまり高くしない方が良さそうです。2階から見られる家なら、もっと美しく鑑賞できるのでしょう。開花期間も長く、赤い実も紅葉も楽しめるので、街路樹にはいいのですが、大雑把な印象です。

     

    ビオラ右は、どこにでもあるビオラ。春先には苗を売っていますが、野生化して毎年咲いていることが多く、この写真は浅間の焼け石を積んだ石垣の隙間に咲く様子です。高山の岩場に咲くスミレのような風情があります。花壇に植えるスミレの代表はパンジーでしょう。子どもの頃に較べると花はどんどん大きくなって、何やらしどけなく、最近はデレ〜ッと花の上下も定かでない姿になってしまいました。大きくなればいいというものではない。花の美くしさは形、柄、色、ついでに香り。バランスをなくして一つだけが極端に肥大化すると、時には醜悪に転じる。野生を残すスリムなビオラと、人工の成れの果て巨大パンジー。この感覚にこだわるのは、商業向きではないのかもしれません。

     

    4728茶筒

    久しぶりに茶筒を仕上げました。せいぜい1週間分を入れられる程度の小さなものです。今回はいぶし仕上げを施さなかったので、明るい感じに。銀流しの上にかすかに銅のピンク色がのって、優しい色合いになっていますが、使い込んで行くうちに渋い色になって行きそうです。

     

    No.4728 銀流し銅茶筒  直径6.2cm 全高7cm 重さ253g

    税込み価格 ¥48,600

     

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    昨日朝は6度を切る寒さ  No.4561コーヒードリッパー

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      浅間16.10.6.台風が過ぎてスカッとした青空、久しぶりに浅間山の写真です。手前で紅葉しているのがオオヤマザクラ。下から見上げていると気づきませんが、奥のカラマツも既に黄色みが出ています。カラマツは本来、一番遅くに色変わりします。右手前はコブシ。

       

      浅間山を正面から見ると、と言ってもどこが正面なのか、自分のいるところが表で反対側が裏と、勝手に決めているだけですが、真ん中に見える大きな割れ目、いつも不気味に感じています。生々しい噴火や崩壊の跡ですから、同じ事が起きたらその真下にいるとどうなることでしょうか。100年に一度起きることなら、たぶん誰もここには住まないでしょう。1000年とか2000年に一度の現象ぐらいが一番迷うところです。長年常住するとなると、交通事故で死ぬより高い確率になるでしょう。

       

      4561コーヒードリッパー前回のコーヒードリッパーについて書いたとおり、一回り大きい片手鍋に合う釣り台のものを仕上げました。見た目の違いはありません。釣り台の下の丸い部分の直径が少し大きいだけです。斜め後ろからの写真にしてみました。どことなく背中を丸めた孤独な後ろ姿風になります。写真は、見えるとおりに写る、なんて事はありません。このところ、作品写真の背景はずっと同じ、単純なグレーの紙を使っていますが、どうしてこれほど違う色に写るのでしょうか。腕が悪い、照明のせい、などなどいろいろ考えられますが、なぜか前回のコーヒードリッパーも背景が茶系の色になっています。鍋類の写真と較べると、本体の色はあまり変わらないのに、背景が極端に違ってしまいます。

       

      No.4561 コーヒードリッパー  釣り台直径13.9cm 全高18.3cm 全重511g

      税込み価格 ¥43,200

       

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      No.4191 茶筒の写真/明るさを調整しました

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        4191茶托/色修正 
        昨夜、No.4191 茶筒を見直していましたら、昨日の記事の写真よりだいぶ明るい仕上がりに気づきました。写真は、鎚目が判りやすいようにコントラストを強めすぎたようです。カメラがデジタルになって以来、パソコン上で色を調整したり、様々なレタッチが簡単にお出来るようになりました。うっかりすると、実物とはまるでちがう写真が出来上がったりします。
         
        その一方で、実物の方も時とともに変化します。十円玉は新品と古いものでは、まるで色が違います。都会の空気が今より数段汚れていた頃は、銀の黒ずみが激しかったようです。いろいろな料理を入れて火にかける鍋はもちろん、比較的やさしく扱われる茶筒でも、毎日手で握ることで少しずつ変化するでしょう。時々、タオル手ぬぐいなどで乾拭きしますと、鎚目のでっぱったところがよく磨かれて、昨日の写真のようにコントラストが強くなりそうです。市販の銀器磨きや「酢と塩」で磨くという話も聞きますが、なんだかのっぺりした感じになりそうでお勧めはしません。時とともに移り行く感じも楽しんでいただければと思います。
         
        今朝はまた、マイナス4度に冷え込んでいます。寒冷地の春はまだまだ一進一退を繰り返しています。今日(土)と明日(日)は荻窪「銀花」の展示会場に行きます。明日はちょっと早めに引き上げなければなりません。よろしくお願いします。

         
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        茶筒の新作 No.4191

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           4191茶筒


          昨日の記事に、新作を掲載せずに花の写真でお茶を濁す言い訳を書きましたが、とりあえず翌日は正真正銘の新作発表です。ささやかな小さなものですが、小さい中にもキュッと存在感があります。

          東京、荻窪で個展開催中ですが、平日は会場を失礼して制作しています。展示会前はレギュラーに作っている鍋をそろえるために、なかなか新作に取り組めないのですが、展示が始まってからちょっと落ち着いて作ってみました。昨年、いくつもつくった「小さな茶筒」よりは、一回り大きくなりました。直径は62mm、高さは肩のところで65mm。本体の高さは62mmですので、計算してみると、すりきり容量は150ml 弱になります。重さ社256g。

          側面と蓋の上面に銀ロウを流し、岩肌のような鎚ち目で仕上げました。蓋と本体の境は真鍮2mm。5回分ほどの茶葉を入れておけます。鎚目は、文字通り金鎚の表面に刻んだデコボコが銅や銀の上に転写されるのですが、デコボコが逆転するので、必ずしも予想通りの鎚目になるとは限りません。ギザギザした感じになると思っていましたが、意外におとなしい岩肌のようになりました。写真より実際は明るい銀色ですので、鎚目は落ち着いた感じで良かったと思います。

          冷たい雨が降っている夜ですが、気温は7度。10日前より15度近く上がっているのですが、体感ではかえって寒く感じます。

          No.4191 茶筒  税別本体価格 ¥45,000    土曜日には荻窪「銀花」展に出します。

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          時には棗として使う小さな茶筒・・・No.4123

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            4123茶筒

            またまた同じものを作っていると思われるでしょう。年内の展示予定が急に二つ入って、あと3ヶ所行うことになりました。とてもありがたいことで気合いが入りますが、反面どうしても人気のあるものを優先的に作ることになります。売れてしまって、展示品の中にそれがないと寂しいもの優先します。価格面でも出来るだけ幅を持たせたいと考えます。

            No.4111小さな茶筒を展示した会場で、あるお客様から「棗として使えるかしら」と聞かれた事が気になりました。茶道に詳しくないのですが、蓋の上面がふくらんでいるため、茶杓が安定しないかもしれないと応えました。今回は、蓋上面をいくぶん平らにし、本体と蓋の噛み合わせをいくらかゆるめに、全体の色合いも少し渋く仕上げました。なんとなく時代がかった印象になっています。

            本来の、数回分の茶葉を入れて卓上に置くという機能を減じるわけにはいきません。展示会場で「爪楊枝入れに使ってもいいですよ」というと、もったいないという反応が返ってきます。しかし、3度の飯の度に手に取ってもらえる道具なんて、そうそうあるものではないでしょう。用途は買い求め使われる方次第です。未知の用法に対応できるだけの余裕や強度を持たせたいとも思います。お客様の多彩な想像を聞くのも楽しいものです。

            No.4123 茶筒  高さ 70mm  直径 53mm  重さ 229g

            税別本体価格 ¥30,000

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            狙ったイメージと違う仕上がり・・・No.4115 錫流し象嵌銅建水

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              4115建水

              あらかた仕上げ鎚ちも終ったところで、どんながらにしようか迷いました。形はおとなしい曲線ですので、ちょっと大胆なくっきりモダンというイメージを狙ってみたのですが、結果は逆。掘り込んだ丸い線に錫を流し込んで研ぎ出しているうちに、狙い通りの感じにはならない予感はありました。研ぎ出した後で、再度仕上げ鎚ちをしますので、象嵌はさらにかすれた感じになります。

              最終的にどんな具合に仕上がるか、いぶし仕上げ(表面を硫化する)のあとで磨いてみると、やはり最初のイメージとは反対に、渋いちょっと古びた感じに。

              お茶の世界は、以前数年間習った程度でけっして精通しているわけではありません。建水という道具は、茶碗や茶入れに対してかなり控えめでいいもののようです。かすれた渋い感じもいいのかもしれませんし、趣味の世界ですから使う方の好みで選ぶのが基本。ここはお客様の選択に任せるとして、展示してみようと思います。

              口径 14cm  高さ 7.1cm  重さ 488g

              税別本体価格 ¥70,000

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              No.4111 もう一度「小さな茶筒」

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                4111茶筒

                「No.4107  小さな茶托」と同じ造りです。No.4107は、作ってすぐに玉川高島屋の展示で売れました。最終日に、偶然ご覧になられたと思われるお客様と予期せぬ出会い。きっと、今頃はそのお客様の家で、テーブルにちょこんとのっていることでしょう。

                今週の伊勢丹新宿店 展示会の会場は、隣が茶道具の売り場ということで、ぜひ出品したいと思い、続けて作る事に。写真に撮ってもそう感じるのですが、斜め上から見る関係で、上下方向の長さが強調されます。構造を無視して縦横の比をとると、この写真では1.7対 1 になりますが、実際は縁までの高さ71mm、直径は52mmですから、縦横の比は1.37対 1 です。

                お客様から両手鍋のオーダーで、深さが直径の1.5倍ぐらいあるシチュー鍋を、と言われる事があります。プロが厨房で使っている寸胴鍋をイメージされているのですが、眼の錯覚なのですね。この茶筒より縦横比を大きくしたのでは、とても鍋としては使いにくいものになります。イソップ寓話の「狐と鶴のご馳走」を思い出します。

                新しいデザインに挑戦するとき、スケッチを描くことがあります。横からみたイメージを紙に描くのですが、実際に立体に鎚ち上げていくと、平面に描いたイメージとかなり違ってきます。この仕事は幸か不幸か成形に時間がかかり、実物を眼で確かめながら作り上げていきますが、図面だけでガチャポンと出来上がる仕事でしたら、私の仕事場出来損ないの山で埋まってしまいそうです。

                No.4111  茶筒   上縁までの高さ 71mm  直径 52mm  重さ 233g
                税別本体価格 ¥30,000

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                銀流し 方形 銅茶托 No.4074

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                  3074方形茶托

                  前回に続いて茶托です。茶托は5枚組で作るため、お客様にはちょっと買いにくいジャンルかもしれません。作ってから何年かかけてじわっと売れていきます。このセットも少し以前に作ったもので、最初の頃に較べると銀ロウを流して鎚った周辺部がいくぶん黄色みが増しています。磨き直せばもとの白っぽい銀の色に戻るのですが、今回の展示では落ち着いた黄色の混ざった色合いもいいと思い、そのまま出品しました。

                  茶托はそれだけでは機能せず、その上に置く器との組み合わせを考えます。ぴったりする器がないと、茶托をいいなと思ってもなかなか購入するまでにはいきません。No.3074の中心部の掘り込みは直径56mm。高台の大きめの湯のみや汲み出しでも置けますし、グラスにも合いそうです。一辺は9cm弱。重さは、一つが70g余り。

                  鍋と違い、火にかけたりゴシゴシ洗ったりする事もなく、使ったら乾拭き、汚れていたらお湯で流すぐらいですので、壊れる事もないものです。何百年も経って「ご先祖様伝来の道具」に化けるかもしれません。日本の一般家庭から戦争の時に銅製品が供出させられ、使われなくなった歴史があります。世の中が平和でないと成り立たない仕事です。

                  銀流し方形銅茶托 No.4074 税別本体価格 ¥45,000

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                  研ぎだして複雑な色合いの「銀流し銅茶托 No.3073」

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                    3073茶托

                    小振りの茶托ですが中心部の円は掘り込まず、銅の素地のままいぶし仕上げ。周辺部は銀ロウを融かして流し付け、鎚目を施した後で軽く研ぎ出し、さらに表面を軽く鎚ちならして仕上げています。銀ロウの下の銅素地がうっすらと透けているところもあって、赤みがかった感じのちょっと複雑な色合い。微妙な色調の変化をねらって研ぎ出していますので、ふたたび同じように作るのがむずかしい一点ものです。

                    小さい磁器に合いますが、グラスのコースターとしてもいいでしょう。干菓子や和紙で包んだものをちょっと置く銘々皿にもなりそうです。

                    対角間97mm、対辺間90mm、中心部の円は直径56mmです。
                    1枚の重さ 60g

                    5枚組 税別本体価格 ¥40,000

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                    小さな茶筒 No.4107

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                      4107茶筒

                      お茶の道具が続きました。食卓や応接間のテーブルに置く小さな茶筒です。茶葉は3回分ぐらい入るでしょうか。大量に入れっぱなしにするより、いつも新鮮で美味しくいただけるかもしれません。高さは約7cm、直径は5cmあまりです。重さ254g。

                      銅の表面に銀ロウを融かして流し、ざらざらの鎚目を施した後で、平な鎚で軽くつぶします。艶やかな感じと渋みが共存する仕上げ。手に持ったときの滑りにくさも狙いです。内部は全面、錫引き。ちょっと贅沢かもしれませんが、爪楊枝入れにも使えます。毎日何度も使うものだからこそ、ささやかな贅沢を楽しむのもいいかもしれません。

                      小さいけれども存在感と重さがあり、きっとご愛用いただけると思います。

                      税別本体価格 ¥30,000

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                      No.4105 錫流し象嵌 建水

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                        4105建水

                        建水を作るのは久しぶりです。お茶の道具はほとんどが「一点もの」として作りますので、少し余裕のある時に手がけます。この数年、回数の増えた展示会に追われて、なかなか作ることができませんでした。実用性の高い鍋類の種類も増え、それぞれに大きさの異なるラインアップをそろえるため、「レギュラー商品」に時間がとられている事もあります。

                        でも、それでは個人作家として、物足りないのは確か。一般受けはしないかもしれませんが、実験的なデザインや技術も試したいと思います。毎日、台所と食卓で使われる鍋類と違って、特別な時間・空間で、使う人の好みがだいじにされる茶道具などは、作る側の実験をするのにむいたジャンルかと思います。

                        鍋類に較べるとお茶の道具では、こちらの意図と使う人の好みがぴったり出会う事は、それほど簡単な事ではありませんが、すぐに売れなくてもじっくり待つのもいいものです。

                        上端の帯状の部分は錫を流してから研ぎ落とし、鎚ち締めた「流し象嵌」です。
                        上端の直径 155mm、高さ 70mm。重さ 499g.

                        税別本体価格 ¥70,000

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                        No.3133 茶托 煎茶用   磨きなおしました

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                          3133茶托長方形

                          No.3133ですから、だいぶ前に作った茶托です。調べてみると2005年制作。縦横が98 x 65mm 、中心部の円の直径が33mmです。厚さ1mmの銅板で、中心部以外の表面に銀ロウを融かして流してあります。

                          その頃、時間に余裕があったのか、茶托をかなり作りました。同じものを5枚作らなければならないので、余裕のない時はできません。ポツポツと売れて、今残っているものは少なくなりましたが、その中でも煎茶用のものは用途が限られているせいか、2点残っています。ちょっと磨き直して写真を撮りました。

                          白磁やガラスのぐい飲み、細身のひとくちビールグラスにも合いそうですが、いかがでしょうか。壊れるものではないので、数百年後のご子孫が「先祖伝来の道具」として使っていたらおもしろいなと想像しています。

                          税別本体価格 ¥45,000

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                          No.3676 銀流し銅 銘々皿

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                            3676銘々皿

                            久しぶりにお茶の道具を紹介します。とは言っても、作ったのは数年前です。今、静岡・亀山画廊で開催中の二人展では、古くからの客様に茶托5枚組をお買い上げいただきましたが、そういえば茶托類はあまり掲載していなかった、と気づきました。

                            この銘々皿は茶托より一回り大きく、一辺が11.8cm、内側の円の直径が8.5cm。一枚の重さが126g です。円の中は銀ロウを融かして流し、直接お菓子を置いても良いように仕上げてあります。

                            小さいものですが、一つずつ手で作リますので、同じものを5枚作るのは案外手がかかります。手のすいた時でないと、なかなか同じ顔つきに仕上がりません。(まだまだ腕が悪いせいかも?)

                            5枚組で 税別本体価格 ¥45,000  バラ売りご希望の場合は、あらためてご希望枚数を作りますので、1枚 ¥9,000。すこし時間がかかります。

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                            小さな茶筒 No.3648

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                              茶筒 No.3648  
                               銅の表面に高温で銀ローを流して、鎚目を打ち込み、さらに軽くつぶした表面は渋い光沢を放ちます。このような加飾のねらいは美しさだけではなく、毎日手にする道具に汚れや傷がつきにくく、滑らないという効果もあります。   

                               直径が52mm 高さが64mm 重さは160g 小さいながらしっかりと重みがあります。数回分の茶葉が入る大きさで、小出しにして食卓においたり、茶道具とともに盆で運ぶにも手頃なサイズです。                            税込み価格 ¥31,500.

                               
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                              銅・黄銅 楓茶托

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                                 周囲が黄銅(真鍮)で中心部は銅。糸鋸で切り出して、はめ合わせて作ります。技術的にはちょっと強引な荒技ですが、切り出した残りの素材で反対に、周囲が銅で中心が黄銅の組み合わせが作れます。そちらは丸い掘り込みをせずに、銘々皿に仕上げました。
                                 茶托は5枚組で、税込み価格¥63,000です。

                                茶筒──銀流し銅茶筒

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                                   テーブルに出して置く小振りの茶筒で、直径は約8cm、高さは5~10cm。銅の上に銀を融かして流し、鎚で表面を仕上げています。税込み価格¥42,000〜。同じ仕上げの茶托も作っています。

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