赤く変色したユキノシタの葉は美味しそう??  No.4798 片手鍋深型4カップ用

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    ユキノシタとシダ先週は暖かい日が続きました。一日中氷点下にならない日もあり、地表がぬかるんで足跡がくっきりと刻まれるので、「空き巣狙い」が減る???へこんだ足跡には小雪がたまり、細部までさらにはっきりと浮かび上がって見えます。

     

    朝日を受けたユキノシタの紅葉とシダ。苔の中に生える小型のシダは冬の間も枯れずに残っているのが見られます。ユキノシタの葉は赤く変わり、冬仕様ですが、肉厚の葉は凍らないように糖類や栄養が凝縮されているかもしれません。原始人に戻った気分で、ちょっと摘んで齧ってみようかなという気になります。元気な大きい葉は天ぷらにしたことがありました。

     

    4798片手鍋深4

    複数個の大きな両手鍋にとりかかっているため、仕上がりペースが遅く、1週間のブランクです。合間に作った片手鍋。一番の売れ筋なのに、在庫がないのはどうにも不安。前回の3カップ用に続いて今回は4カップ用ですが、4カップまでが適量ということで、すりきり容量は余裕の6カップあります。

     

    No.4798 片手鍋 深型4カップ用  直径13.2cm 本体高さ8.9cm 持ち手部全長13.1cm 

    重さ703g すりきり容量約1.2リットル   税込み価格 ¥48,600

     

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    やっと登場、純白に輝く浅間山  No.4797 片手鍋 深型3カップ用

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      180113浅間山

      やっと、純白の浅間山登場です。この冬は寒い。早くから本格的な冬型の気圧配置になって、日本海側では雪が降るのでしょうが、内陸の軽井沢に寒風が達する時は、すでに日本海の暖流で得た水分を山に降らせて、乾燥してやって来ます。雪は度々舞うのですが積もってもせいぜい数cm。気温が低いので、日陰には残っていますが、活動に困るようなことはありません。新年も2週間近くが過ぎて、やっと新雪に輝く浅間山を撮ることが出来ました。

      4797片手鍋深3

      制作の方も、遅ればせながらやっと2作目の完成。それもよりによって一番小さい鍋。写真の感じが今までと違うことにお気づきで・・・?そんなこと、気づくはずはないですよね。ちょっとシャープな印象に?  実は正月の3日目にカメラを落して、床にぶつかった拍子に重いズームレンズがはずれてしまいました。本体との接続部分にあるプラスティック製の薄いリングが割れてしまい、修理に出すことに。前から軽く小さい単焦点標準レンズが欲しいと思っていたので、この機会に急遽購入。Nikonのレンズの中でも一番安いレンズの一つです。

       

      小振りの鍋を撮ろうとすると、かなり近づかなければなりませんが、前後のボケを避けるために、ファインダーの3分の1程度に被写体を収めています。ズームレンズではけっこう望遠サイドで撮っていたことに気づかされました。

       

      No.4797 片手鍋 深型3カップ用  直径12.8cm 本体高さ8.3cm 持ち手全長12.8cm 重さ611g すりきり容量約970ml  税込み価格 ¥43,200

       

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      タニソバの紅葉、ツタウルシの紅葉  No.4764片手鍋浅型 両口 木蓋をつけました

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        タニソバ/ツタウルシよく似た写真2枚。コンクリートの壁を登っているように見えますが、左のタニソバは寄りかかっているだけ。右のツタウルシは茎から細かいひげ根?を出して、絡み付いているはず? かぶれるので、近寄ってみたり、剥がして観察する気にはなりません。ツタウルシは木ですが、タニソバは草。白い花も残っていますが、黒く熟した実も見えます。ツタウルシは、高い木に絡み付いて上の方へ伸びると花が咲いて実がなるようです。小さいうちは葉に鋸歯がありますが、大きくなるとつるんとした葉に変わります。

         

        9月の終りごろから低温が続いて、今年は紅葉が早い。ウルシ、サクラは見頃。カエデも緑・黄色・赤の変化が楽しめます。つうじょうは黄色から茶色に変化するナラも、今年はかなり赤くなっています。

         

        4764片手鍋4両口木蓋見慣れた片手鍋浅型。今回は両方に口をというオーダーです。4カップ用の大きい方ですので、菜箸やおたまを使うこともあるでしょう。その際は鍋を左手で持ちますので、両方に口があった方が便利かもしれません。

         

        木蓋のご要望で、既製品の木蓋の縁に段差をつけて、蓋裏に結露した水分が、鍋の中に落ち込むようにします。ずり落ちない事にもなりますが、こうしないと水分が鍋の外側に伝わり落ちる事になるでしょう。

         

        以前に同じサイズの両手鍋をご注文いただいています。直径を同じに作りましたので、両手鍋の銅蓋がのせられますし、この木蓋を両手鍋の方で使うことも出来ます。

         

        No.4764 片手鍋 4カップ用 両口 木蓋付き 直径17cm 深さ7.4cm 

        持ち手全長14.8cm コクタン部分12cm 重さ716g  

         

        税込み価格 ¥45,360    別売り木蓋 ¥1,500


         


        気温9度の寒い朝 虫たちは? No.4755片手鍋深型3カップ用

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          小さなコスモス昨夜、仕事を終えて買いものに出た時は17度。明日は冷えそうだなと思っていましたが、案の定けさの最低気温は9度。今年は気温が低いだけではなく、日照時間が短いのでしょう、コスモスの丈が伸びず、花も少ない。雨さえ降れば元気な草に埋もれてしまっています。外来種ですが、なんとなく信州の秋を代表する花の様に感じられているコスモスが少ないと、やはりどこか寂しい。元気な実りの秋を経てこそ、枯れ行く晩秋の侘しさがある。

           

          夏の始め頃は、虫たちが復活していると書きましたが、どうもいまいち元気がない。草むらでルルルルルと静かに鳴くカンタンの声は聞こえるが、コオロギやキリギリス、昼間のバッタの声がしない。

          バッタ?やっと見つけたバッタの仲間ですが、名前はわかりません。寒冷地のため、脱皮回数が少なく、完全な大人の姿にならない。しかも、この仲間は色の変化が多い。温暖化していると言われていますが、下界の様にキチキチキチと鳴きながら元気に草むらを飛ぶ姿は見られません。30年前には、佃煮にするために刈り入れ時の田圃で獲った無数のイナゴたちは、今も群れているのだろうか。

           

          セスジ梅雨虫図書館の壁にとまっていた、たぶんセスジツユムシ。産卵管がないところをみるとオスだと思われますが、昼間だったせいか、鳴いてはくれなかった。この数年「サイレント・オータム」を感じていますが、西洋人は鳥の声を楽しむが、虫の声に対する感受性は低いと言われています。もうずいぶん長い間、オケラの鳴き声を聞いていません。

           

          4755片手鍋深3昨日も手堅く人気が高い片手鍋を一つ。深型の3カップ用。バランスよく仕上がっています。毎年恒例の銀座展示会まで2週間あまり。出品予定でとり置いた酒器が、旧軽井沢のお店に出していたものが売れたため、出払ってしまいました。明日からまた、銅のパイプに銀を融かして流し、酒器を少しまとめて作る事になります。

           

          No.4755 片手鍋 深型3カップ用  すりきり容量950ml

          直径12.9cm 本体高さ7.7cm 持ち手全長13.4cm

          持ち手コクタン部分10.2cm 重さ614g

          税込み価格 ¥43,200

           

           

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          秋に再生したムラサキツユクサ No.4754片手鍋浅型3カップ用

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            ムラサキツユクサ秋久しぶりの投稿ですので、まずは美しい画像から。株の数は多くないのですが、夏の暑さを越したムラサキツユクサが再び元気に咲いています。蕾もたっぷり用意されて、まだまだ咲き続けるようです。紫を背景に黄色の雄蕊は目立つ。チョウやハチを引き寄せる魅力たっぷりです。

             

            ジャノメチョウさて、花の魅力に寄ってくる虫たちはどうでしょうか。カンタンの声はススキの下からよく聞こえてきますが、ハチは少なめ。ぼろぼろに疲れたジャノメチョウが陽射しを浴びて温まっていました。

             

            ハチやトンボ、甲虫類などは、その一生が終る間近まで外見は変わりませんが、チョウの多くは翅がいたんで、いかにも苦労の多い一生を過ごしてきたという容貌に変化します。ああ、ご苦労さんだったねと声をかけたくなる様子。この後はきっと、蟻や蜘蛛の命を支えることになるのでしょう。

             

            4754片手鍋浅3このところ雑用が多く、落ち着いてハンマーを振るう時間がなく、細切れの時間に作るのは手慣れたものがいい。浅型としてはいくらかふっくらと仕上がっています。片手鍋の持ち手の角度は、決めてあるわけではなくその時々で多少変わります。背の高い人ならいくらか上向きが持ちやすいかもしれません。深いタイプの片手鍋は、食卓に置く事が多いと思われるので、他の食器にぶつからない様に高い角度でつけます。使い手によって好みがあるでしょうから、オーダーされる際に角度や長さについてご相談に応じる事もできます。

             

            No.4754 片手鍋 浅型3ッカップ用  すりきり容量約1L 直径14.8cm 本体高さ6.9cm 持ち手全長13.7cm(コクタン部分10.6cm) 重さ612g   税込み価格 ¥41,040

             

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            雨の中の盆踊りと屋台  小さいがゆったりした姿の片手鍋

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              屋台14日、15日と地区の盆踊り大会。二日とも雨が降る中で行われ、14日は子どもたちのスイカ割り。その後の線香花火大会には、子どもが帰ってしまう。昨日15日は、雨の中4時から焼き鳥やら様々な屋台の準備。地区の家々に、生ビールやジュース、かき氷、ジュース、フランクフルト、焼き鳥の無料引換券を配ってあるため、やらないわけにはいかない。7時には霧雨になって、なんとか傘なしで盆踊りが踊れる状態にはなったが、それでもやぐらのまわりで踊るのは10人あまり。こんな時のために、菅笠や簑を被って踊る踊りがあると良いが、雨の夜ちょっと妖怪の集まりみたいな光景になりそう。

               

              戦後開拓で出来た集落なので、宗教色もないお祭りです。ふだんは子どもが少ないのは、田舎のどこでも同じですが、さすがに軽井沢だけあって、お盆休みには帰省する若い家族や別荘民が混じり、小雨の中、子供達が騒いで走り回っています。屋台を運営する側は気分だけは暖まり、なんとか風邪を引かないですみそう。今朝は早くから土砂降りの中でやぐらの解体と片付け。

               

              4746片手鍋深3小さな片手鍋。深いタイプとしては口径を広ろくとり、全体にゆったりした印象に仕上げました。持ち手は、このサイズとしては長め。小さいと言っても、すりきり5合。実用上3カップ用です。

               

              No.4746 片手鍋 深型3カップ用 口径13.2cm 

              本体高さ7.8cm 持ち手全長14.7cm 重さ636g

              税込み価格 ¥43,200

               

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              暑い夏はどこへ 昨日の最低気温は16度 No.4744片手鍋浅型3カップ用

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                ナナカマド落葉寒い日が続いています。そのせいではないでしょうが、ナナカマドの小枝が一つ、きれいに紅葉して落ちていました。いくらなんでも早すぎますが、梅雨明けと言うには小笠原気団が発達せず、その場所を台風5号が迷走していました。北からそこへ冷たい空気が流れ込んでいるのでしょう。はたして夏は来るのでしょうか。もしかしたらこのまま秋に? 冷たい風がふいていますが、乾いて独特の匂いをともなう秋風とは違います。

                 

                4744片方鍋浅3昨日は片手鍋の浅型小を仕上げ。この仕事を始めた時から作り続けてきたもので、手慣れているとはいえ、毎回ちょっとずつ仕上がりが違います。

                No.4744 片手鍋  直径15.2cm 本体高さ6.6cm

                持ち手全長13.9cm 重さ608g 税込み価格 ¥41,040

                 

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                何が目当てか、花の中にハサミムシ No.4740 片手鍋 浅型4カップ用

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                  ハサミムシとナスターシャム種から育ったナスターシャムも30ほどの花が咲いている。そして、その花の中に1匹ずつのハサミムシ。どれもがじっと動かない。はさみが下向いているところから、蜜や花粉を食事中とも思われません。上の葉はかなり食われていますが、ハサミムシが食べたのかは不明。ナスターシャムの独特の匂いに魅かれて、陶然と動かないのかもしれません。台所のゴミにやってくるので、変な匂いが好きなのでしょうか。

                   

                  ナスターシャムの花の形がなんだか耳の様に見えるのは、外国の言い伝えのせいでしょうか。英語名はEarwig 「耳の虫」? 寝ている間に人の耳に潜り込んで、脳を食べるという迷信からきているそうです。軽井沢の一般家庭にはゴキブリがいません。寒い冬を越せないせいですが、夜も暖房が効いているホテルにはいますが。軽井沢育ちの子どもがホテルに泊ることもないので、都会で下宿して最初に驚くのがゴキブリだと言われています。ゴキブリの代わりに家に入り込む虫は、半世紀前にはメクラグモ、その後は圧倒的にカマドウマで、ピョン虫とか便所コオロギと呼ばれる嫌われ者。メクラグモは外でも見かけなくなり、カマドウマもこの数年減っています。ハサミムシはとくに害もなく、それほど嫌われることもありません。昆虫としては珍しく、卵や幼虫を守って子育てするそうです。

                   

                  4740片手鍋浅4昨日は、片手鍋の浅型。左側の大きい方、4カップ用ですが、すりきり容量は1.3リットル入ります。味噌汁4杯分。そばやうどんなら1人分充分に作れる容量ですので、ミルクパンとするより片手鍋ですね。毎日何度か使う道具でしょう。

                   

                  No.4740 片手鍋 浅型4カップ用  

                  直径16cm 本体高さ7.5cm 

                  全長30.5cm 重さ709g

                  税込み価格 ¥45,360

                   

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                  キクイモの花で蜜を吸うホシミスジ  No.4738 片手鍋深型4カップ用

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                    ホシミスジキクイモが花盛り。そのうえ、あちこちに増殖しています。邪魔になったら抜くより、枯れてから芋を掘り起こして食べればいいと思っているうちに増えてしまいました。花も多いが葉もたっぷり茂り、場所ふさぎですが、その豊富な葉ででんぷんを作り芋に蓄えるのですから、葉の多いのも良しとしなければなりません。それに、芋はインシュリン代わりになると言う薬効も書かれていますが、ほんとうかどうか、糖尿病の人が薬の代わりにキクイモを食うということは避けて下さい。

                     

                    キクイモの花にやってきたのはホシミスジ。以前、図鑑の細かい文字を読み間違えて、ホンミスジと書いたことがあったかもしれません。翅の裏側、体の近くにいくつもの黒い小さな丸が見えますが、それがホシの名前の由来です。とまっている時はたいてい左のように翅を広げていることが多いので、ゆっくり裏側を見る機会は少ないかもしれません。濃い色の翅を広げて、日光の暖かさをいっぱい浴びたいのでしょうか。背の部分に青緑色の逆Uの字が良く目につきます。

                     

                    4738片手鍋深4さて、昨日は昼間の暑さが作業場では耐え難く、午後の2時間ほど涼しい事務部屋で本を読んでいました。その分作業は遅れて、仕上がったのは8時半すぎ。もともと朝方の人間で3時半から4時の間には起きています。夜型の人に言わせると、そんな時間は朝ではないと。歴史は夜つくられるかもしれませんが、銅鍋造りは音が出るので夜にはむいていません。

                     

                    No.4738 片手鍋 深型 4カップ用  すりきり容量約1.2リットル 右は3カップ用(すりきり1L弱) 口径13.2cm 本体高さ8.8cm 全高14cm 全長27cm 重さ725g

                    税込み価格 ¥48,600

                     

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                    カラマツの林も凍る季節 Frost on the larch.  No.4600 片手鍋 深型3カップ用

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                      朝の樹霜昨朝は氷点下8度。今年2度目ですが、前回は地面や落葉に霜がびっしりでした。今回はカラマツの林が白く霜に覆われ、逆に地面には霜は見られませんでした。自然は気まぐれなもの。この光景を見ると、高原の冬を実感します。まだー8度ぐらいでは、朝陽が当たると融けてしまいますが、もう少し寒くなると、昼間の強い陽光に輝く霜の美しさが見られるようになります。山全体が霜で輝いていると、のっぺりと陰影が少ない雪景色とはまた違う表情が見られます。

                       

                      明日から銀座のギャラリー江で二人展が始まります。明日は会場に行く予定と言うのに、あいかわらずぎりぎりまで出品するものを作っています。しかも、DMの写真に使った片手鍋を今頃になって作るという、段取りの悪さ。売れっ子の絵描きが、まだ乾いていない油絵を会場に持ち込む話が、バブルの頃にはありましたが、売れっ子でもないのにどういうことでしょう。売れていないのかと言われれば、間違いなく売れていて、ギャラリーに出品作を送った後の仕事場には何も残っていません。売れているのに儲からない不思議な仕事です。

                       

                      4600片手鍋深3

                      昨日の写真と同じじゃないかと言われそうですが、一回り小さい3カップ用です。すりきり容量は970mlありますので、余裕で3カップ(600ml)大丈夫です。ミルク、コーヒー、味噌汁、スープ、ゆで卵などの他に、ちょっとお茶を飲みたい時に手軽にお湯を沸かす方もいます。

                       

                      No.4600 きりのいい番号ですが、巡り合わせはベストセラーの一角、片手鍋深形3カップ用になりました。

                      口径13cm 本体高さ8cm 持ち手全長13cm 重さ610g

                      税込み価格 ¥43,200

                       

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