倒れたって咲いてみせるぞ!    No.5027 両手鍋 銅蓋基本形

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    シオン2019b風に倒されたシオンの若い株が、地際で咲いています。どおってことのない光景ですが、背筋をのばし凛とした姿の女性を思わせるシオンとしては、しなだれかかって上目遣いに姿勢は不本意かもしれません。これは、人間の勝手な想像。生き物としては、命ある限り花を咲かせようとするのは当たりまえ。倒れたって、諦めちゃあおしめーよ!って。などと、ハナから教訓では、若い人に嫌われそう。

     

    背が高いと、植物にとって得なことも・・・太陽光をたくさん浴びて活発な光合成、目立つので虫が寄ってきて受粉しやすい、風に乗って種を遠くまで飛ばせられる・・・かといって、背丈の低い植物がいじけているかというと、けっしてそんなことはないですね。しっかり、はびこっています。

     

    5027両手鍋基本形展示会前、最後に作ったのはちょっと大きめの両手鍋 銅蓋基本形。すこし、深めに仕上げました。たっぷりの汁物向きの道具です。

     

    No.5027  両手鍋 銅蓋基本形 口径200mm  高さ102mm

     全高215mm  全重2.03kg   税込価格 ¥132,000

     

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    背丈の低いシオンは鮮やか   No.5022 両手鍋 波縁木蓋

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      シオン2019a背丈が2mほどになったシオンが群生していると紫の霞がたなびいているように見えますが、作業場の横に生えているものはまだ5〜60cmの高さ。以前は2mを超える株でしたが、気がついたらそれはなくなり、ノコンギクかと間違えるような低い株が数本育っていました。むしろ、低い位置で咲いた方が周囲が暗く、色が浮き上がって美しい。野菊の仲間の中では、ちょっと別格の姿です。

       

      今朝は、日本海側を通る台風(すでに熱低に変化)から伸びる前線の影響で雨。雷の音も聞こえますが、時折、アマガエルの鳴き声もまじっています。なかなか元気でいいですね。銀座では天気が悪いと海外からのお客様が増える??観光地に行かないでショッピングに回るという「伝説」・・ほんとうでしょうか? 会場に行ってみてのお楽しみです。

       

      5022両手鍋波縁

      波縁の両手鍋。食卓で楽しむ道具ですので、華やかさをだすために縁の幅を広めにしたいところですが、横腹につける持ち手をつかみにくくなるのが難点です。持ち手をつける位置と角度を変えてみました。真横から見ると手が下向きで違和感がありますが、細い丸棒に変えて、食卓上で斜め上から見ると変な感じはしません。持ちやすいことは確かです。本体は少し浅めで、すき焼きやパスタ、パエリヤ、焼きもの、オーブン料理などに向いています。

      No.5022  両手鍋 波縁木蓋  外径296mm  内径232mm  高さ63mm  

       折返し部分までの容量約1.5リットル 重さ1.24kg   税込価格 ¥99,000

       

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      秋の藪で異彩を放つノブドウ   No.5021 両手鍋 銅蓋基本形

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        ノブドウ2019実は食べられず、果実酒にもなりませんが、不思議な人気があるノブドウです。色づくまでは注目されることもなく、今頃になって、あらいたのね!という風に登場します。イヌブドウとかカラスブドウなどとも呼ばれるそうですが、植物名の世界でイヌとかカラスとつけられるのは、本物に似ているが食べられない、役に立たないというケースです。もっとも、毒ではないらしく、実の焼酎漬けや干した葉のお茶に薬効があると信じて飲む人もいるそうです。私は試したこともないので、とりあえずは野で楽しむか、一輪挿しで鑑賞する程度にしてください。

         

        5021 両手鍋基本形

        展示会前に仕上げた両手鍋シリーズの一つ。いつもの中間サイズより一回り大きい、すりきり3リットルのものです。

        No.5021 両手鍋 銅蓋基本形  口径208mm  本体高さ98mm  全高約210mm

            全重2.05kg   すりきり容量3リットル  税込価格 ¥132,000 

         

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        紅葉のさきがけ、オオヤマザクラはいい感じです         No.5020 長円縁 両手鍋  长圆缘双耳铜锅

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          2019サクラ紅葉2仕事場の向かいに立つオオヤマザクラ。最初に紅葉が始まります。猛暑の夏は色づく前に散る葉が多いのですが、今年はてっぺんだけはげている程度でマズマズの色合い。秋雨のシーズンが終われば、青空を背景に楽しめそうです。このサクラも隣のコブシも、花が咲いてから後の気温が低かったせいでしょうが、実がほとんどつきませんでした。花と紅葉が見られればいいというのは人間の都合で、植物にとっては実がならないのは困るでしょう。実をあてにしている野生動物にとっても、寂しい夏だったのかもしれません。これから本格的に始まる秋の実りはどんな具合でしょうか。

           

           

          5020長円縁両手鍋

          そろそろ鍋料理でもという季節。しっかりと大きめの銅鍋です。

          No.5020  長円縁両手鍋  全長337mm  内側の丸い部分は直径260mm  全高85mm

           折り返し部分までの容量約2.4リットル 重さ1.42kg        税別本体価格 ¥100,000

           

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          天井裏に巣を作ったスズメバチ    No.5019 両手鍋 銅蓋基本形

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            スズメバチ秋例年のことですが、9月は寒い。しかも、雨の日が多く、時々おとずれる残暑との差が風邪引きさんを増やすようです。今年の夏も蝶や蛾が少なく、ということはスズメバチの餌であるイモムシやケムシが少なかったことでしょう。スズメバチが少ないね、という声を何度か聞きました。日本の野生動物による死亡事故では、たぶん一番多いのがスズメバチでしょう。野生動物被害というとクマとかマムシを想像しがちですが、昆虫だって動物です。もっとも、バクテリアも動物だと言えば、その被害は桁違いですが。秋になるとスズメバチは餌が減って、気が荒くなって来ます。彼らも生態系のバランスを維持する重要なアクターですが、人口密集地では隣近所に迷惑をかけられないので、ここらで退治作戦を開始しました。仕事場の1階の天井裏に数年に一度は巣を作ります。

             

            ちょうどトイレの真上のようで、入ると振動を感じて一斉に羽音をたてます。全員が巣に戻っている夜の間に、その真下あたりの天井板に小さな穴を開けて、蜂用のスプレーの先を突っ込み、ブシュー! 羽音が一気に強まり、天井板にパタパタと落ちる音が聞こえ、大混乱の様子が伝わってきます。夜が明けてから外を見ると、地面には50匹近いスズメバチが横たわり、中にはまだもがいているものもたくさん。化学兵器による虐殺場面のようで、あまりくりかえしたくない光景です。春に女王蜂が冬眠から覚めて巣作り・子育てを始めるとき、巣材を探して作業場によく入ってきます。その時に殺しておけば、1匹の殺害で済むものを、秋になってからではその100倍の命を奪うことになります。しかし、春の女王蜂自身は害がなく、これから生態系の一員として働く前に殺してしまうのはなかなか踏ん切りがつきません。森の中に巣を作ってくれれば問題はないわけです。そして数年に一度は、今頃になって大虐殺劇を演じることになります。

             

            5019両手鍋基本形

            一番人気のサイズ、すりきり2.5リットルの両手鍋 銅蓋基本形。展示会の前に必ず用意しなければならない作品を1週間目になってようやく完成です。

            No.5019 両手鍋 銅蓋基本形 口径199mm  本体高さ90mm  全高約205mm  全重1.90kg

              すりきり容量約2.5リットル      税別本体価格 ¥105,000

             

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            スジエビの内臓は背中側?     No.5017 小さな両手鍋 銅蓋基本形

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              スジエビ/赤虫食

              この夏、小学生が田んぼの脇の小さな流れで獲ったスジエビ。透き通った体で、ヌマエビよりちょっと美しい目立つ存在です。目立つということは、ヌマエビよりいくらか強いということでしょうか。保護色に頼って身を隠す必要が少ないということになるのかもしれません。動きも、勢いよく泳ぎ回るというより、ゆっくり歩いていることが多い。地元にいる水の動物を中心に飼ってみようと思ったので、当初からスジエビは候補に上がっていたのですが、肉食性が強いためメダカと一緒にできるか不安があり、とりあえずヌマエビを買って入れています。ヌマエビの繁殖が安定して、たくさんの稚エビ小エビが泳ぎ回っているので、そろそろ本命のスジエビを入れても良いかなというところ。弱った個体が食われるのは、擬似生態系をめざすなら自然なことでしょう。

               

              ヨシノボリが人工の餌を食べていないようなので、奮発して取り寄せた冷凍赤虫を入れたところ、一番に飛びついたのはスジエビとメダカ。グイグイと丸飲みして、腹に収まると思いきや、意外なことに頭の上部にどんどん入っていきます。正確にいうと、胸部の背側というべきでしょうか。ついつい脊椎動物の感覚で、食道や胃は腹側にあると思い込んでいましたが、外骨格の節足動物では手足がついている側に消化器官もあると、運動の邪魔になるのかもしれません。哺乳動物の手足は腹側に延びていますが、付け根はむしろ背中側で筋肉が発達し、内臓の邪魔にならない位置にあります。たくさんの手足が動く節足動物ではなおのこと、背中側に内臓がある方がいいのかもしれません。

               

              5017両手鍋基本形

              仕上げたのは左側の小さな両手鍋。右の特大サイズに比べるとヒメタニシとマルタニシみたいですが、それでもすりきり容量は1.2リットル。形だけでは大きさがわかりませんので、並べて撮りました。

              No.5017  両手鍋 銅蓋基本形  口径155mm  本体高76mm  全高170mm

                全重1.08kg         税別本体価格 ¥80,000

               

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              水槽には地元の来客 ドジョウとスジエビ    今回も半端なサイズの両手鍋 基本形 No.5009

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                いつものとおり、ピンボケ写真ですみません。地元のお客様です。小学生が山の小川と田んぼの小川でガサガサして獲ったドジョウとスジエビ。ガサガサというのは、先端部が直線になっている手網で川や池の水中を底から岸に向かって、ガサガサと生き物を追い上げて獲ることを言います。食べる目的ではなく。観察や飼育のためですので、あまり大きなものや同じものを大量に獲ることはしません。ドジョウは5〜6cmの中形と3~4cmの赤ちゃんドジョウです。スジエビは1〜4cmで、サイズは色々。大きなドジョウでは暴れてエビが死にます。肉食傾向が強いスジエビとドジョウの稚魚は、今のところ無事に同居しています。一番手間のかかるのは、獲ってきた小学生に水槽の管理と観察記録を書かせることです(夏休み自由研究)。

                今回の両手鍋も半端なサイズ。一番ポピュラーな2.5リットルより少し大きめの、すりきり2.8リットルです。定番サイズも作り続けるとして、残った銅板は効率よくギリギリまで利用すると、4回に1度は半端なサイズになる可能性があります。

                No.5009  両手鍋 銅蓋基本形  口径202mm 本体高さ105mm  全高約213mm

                     全重1.87kg             税別本体価格 ¥110,000

                 

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                君は誰の子?  No.5000 両手鍋 銅蓋基本形 ちょと半端なサイズです

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                  ふなっこ?

                  メダカの水槽を始めて3ヶ月が過ぎました。その間、クロメダカの子どもは200ほどに。採卵をやめていなければ、今頃は500に増えて、水槽がいくつあっても足りない状態になっていたでしょう。メダカ好きの人は、工具売り場にある大きな不透明プラボックスにつぎつぎ移して飼っていることがあります。メダカにとっては良い環境なのでしょうが、青く不透明な水の中で、背中しか見えない飼い方は、ゆっくり観察も鑑賞もできません。泳ぐ様子を楽しみながらコーヒーのいっぱい、スコッチのオンザロックどころではなく、朝昼晩と餌やりと水換えに追われてしまいます。メダカの飼い主がいつしか奴隷に・・・です。

                   

                  始めのうち、ミナミヌマエビがなかなか繁殖せず、しかも次々とが死んでしまうので、水草とエビ専用の水槽を一つ立ち上げようと思い、まずは水草5種類ほどを入れていました。ところが数日後には小さな魚が泳いでいます。「自然発生」? まさか、パスツールらの膨大な実験の歴史を否定する? そんははずはなく、水草のどれかに卵がついていたのでしょう。見たところ、メダカとはちょっと違うようです。捕まえて捨てるには忍びず、2ヶ月後には2cmほどに育って、さて君は誰の子でしょう? 光の加減でなかなか美しく輝いていますが、どうもギンブナの子どもの可能性が高い。熱帯魚だと冬場の温度管理が面倒だと思っていましたが、フナとなれば大きく成長することが問題です。メダカもエビもみんなフナの餌に・・・手に負えなければ、少し下界に降りて、小川か池に放してやることも考えます。メダカは各地で遺伝子の変化を保全する必要があり、放流するわけにはいきませんが、ギンブナはどうなのでしょうか。

                   

                  5000両手鍋基本形

                  さて、ぐずぐずと仕上げをさぼっていたNo.5000 。ありきたりの両手鍋基本形ですが、サイズがこれまでの中間サイズ。記念番号というほどの気負いはありませんが、金額面での稼ぎ頭である両手鍋銅蓋タイプに敬意を表して。かなり大ぶりですが、特大というほどではなく、すりきり容量は3.3リットル。この上のサイズから銅板の厚さが1.8mmになりますが、これは1.6mm。かなり存在感があります。

                  No.5000 両手鍋 銅蓋基本形  口径218mm  本体高さ102mm

                   全高約22cm   全重約2.17kg    税別本体価格 ¥130,000

                   

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                  バナナの花が咲いた???  No.4999は酢重鍋 大

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                    ユウスゲ2019今週に入って急に気温が上昇。最低気温が18度、最高気温が26度前後。まだ、真夏の暑さより5〜6度低いのですが、急に6度ぐらいの上昇です。梅雨明け???そもそも、きちんとした「梅雨の定義」からすると、今年は梅雨に入っていません。現座も強い太平洋高気圧(小笠原気団)が発達して日本列島を覆うようになったわけでもなく、大陸からは温帯性低気圧、南からは熱帯性低気圧がやってきます。

                     

                    先週から咲き始めたユウスゲ。隣の公民館の入り口です。「バナナの花」? 蕾が順番に膨らんでバナナそっくり。それが開くと、一晩の命で翌日は次のバナナが開きます。ニッコウキスゲやカンゾウと同じ仲間で、大きく、白い毛が生えているアブラムシがつくことがあります。ニッコウキスゲの群落などは、遠くから眺めるのが良さそうです。

                     

                    4999酢重鍋大

                    お得意さんの酢重レストランに敬意を表して、4,000番代最後の作品は酢重鍋の大。まだまだいくつ作っても足りないようですが、秋の展示会2箇所に向けてしばらくストップしますので、その前にとりあえずの1点です。10月と11月の展示会会場はどちらも両手鍋銅蓋タイプが良く売れるところですので、当分大きなもの中心に作ることになります。体力勝負の夏です・・・暑さでボヤケた頭は使いません。

                    No,4999 酢重鍋 大  口径207mm  高さ117mm  全高約220mm  全重2.42kg  

                     

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                    スタート2ヶ月で早くも引越ししたクロメダカ   No.4998 両手鍋 銅蓋基本形

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                      クロメダカ春の連休に始めた水槽のクロメダカ。アップにするとなかなか迫力があります。稚魚10匹ほどで始めたのですが、すくすく育ち、一月で卵を産み始めて、卵を採って小さなプラ水槽に移していたら、今や200匹ほどに。私の養育能力としては、すでに限界突破です。

                       

                      急遽、50cmほどの水槽を立ち上げて。30cmの水槽にいた親メダカを移し、200匹の稚魚(針子サイズと少し大きいもの)を移動させました。新しい水槽に移った親メダカの記念撮影。渋い、研ぎ澄ました鋼のような光沢。夜の暗い部屋で、横からライトを当てると、とても1匹100円しないメダカとは・・・もっとも、魚はみんな美しいです。アジもサバもサンマも美(味)しい。

                      メダカの成魚がいなくなった水槽では、今度はミナミヌマエビがどんどん増えそうです。と言うことは、これまでは稚エビが生まれてもみんなメダカのおやつになっていたと言うことですね。

                       

                      4998両手鍋基本形

                      上の段が新作。一番ポピュラーな両手鍋基本形 2.5リットルサイズです。下段左は同じサイズのNo.4984。それと同じ大きさのものもう1点のオーダー。この写真で確認していただいて、OKなら湯気抜き穴を開けて、閉じ金具と一緒に出荷します。微妙な曲線や高さはいくらか違ってきますが、口径は同じに揃えて、蓋がどちらでも合うように作ります。

                      No.4998 両手鍋 銅蓋基本形  口径193mm  本体高さ97mm  全高約205mm

                        全重1.87kg   すりきり容量約2.5リットル  税込価格 ¥113,400

                       

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                      一夜の霜で終わったコブシとサクラの共演  No.4988 両手鍋 銅蓋基本形

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                        コブシどあ花びらの形はけっして整っていませんが、中心部の雄しべ雌しべとその周辺がわずかにピンクがかっている辺り。近づいて見るとなかなか妖艶な感じすら漂う。遠目で見るコブシの花とは異なる印象です。

                         

                        コブシの花は今年数が多く、木全体が白く見える程。オオヤマザクラがほぼ満開になって、山すそに両者が交じり合って咲いている様が美しかった一昨日。色合わせとしては和菓子の「すあま」のよう。忙しくて、その写真を撮りそこない、翌日でもいいかと思っていたところが、昨朝は氷点下3.3度。一面に降りた霜にやられてコブシの花は一夜にして茶色く変色。桜の方は、影響がまだわかりませんが、両者の豪華な共演は一日で終わりました。すでに苗の植え付けが始まっていた畑はどんな具合でしょうか。忙しさでゆっくり見ている時間もありません。

                         

                        4988両手鍋

                        銅蓋タイプの両手鍋、連続何個目になりますか。両手鍋シリーズの中では小ぶりな、容量1.7リットル。ご飯なら3合は炊けそうです。

                        No.4988 両手鍋 銅蓋基本形 口径170mm  本体高さ84mm  全高185mm

                         全重1.32kg  すりきり容量約1.7リットル    税込価格¥86,400

                         

                         

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                        オオヤマザクラが開花した後に氷点下3.3度。  No.4987両手鍋 銅蓋基本形

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                          • オオヤマザクラ開花2019今朝はなんと最低気温がマイナス3.3度。一面、霜が降りて、満開のコブシが茶色く変色しています。写真は数日前に開き始めたオオヤマザクラ。花の作りがソメイヨシノに比べてしっかりしているせいかもしれませんが、重力に争いそれぞれ勝手な方向を向いて咲いています。一斉横並び感がないところは、咲いてパッと散るソメイヨシノより好感が持てます。もう少しすると、赤みを帯びたツヤのある若葉が出て、残っている花の濃いめのピンクと合わせて、桜餅(道明寺)の色合いになって、花より団子の私にはなお好ましい。今朝の低温は桜にどう影響するでしょうか。

                          4987両手鍋

                          続けて両手鍋 銅蓋基本形の仕上げです。ふっくらした感じになりました。

                          No.4987 両手鍋 口径177mm  本体高さ94mm  全高194mm

                           全重1.54kg  すりきり容量約2.1リットル  税込み価格¥102,600

                           

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                          仕事場の隣でもやっと咲いたコブシの花にさっそく鳥たちの到来  No.4984 両手鍋

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                            コブシ、ヒヨドリ、コガラ

                            やっと開いたコブシの花に、目を凝らしてみるとコガラがやって来て、ヒヨドリも眺めています。標準レンジではこれが限界。コガラは花に寄ってくる小さな虫を狙っているのでしょうか。桜はまだなので、鳥たちが花に群がる光景もちょっと先のことに。これまでは下を向いて花を探していましたが、頭上に花が咲くと、なんとなく華やいだ気分になります。やっと春本番です。

                             

                            4894両手鍋基本形

                            昨日の仕上げは、この春本命の両手鍋 銅蓋基本形。中サイズの一番ポピュラーなもので、これがないと、どこか品揃えの焦点がボケた感じになります。

                            No.4984  両手鍋 銅蓋基本形  直径193mm  本隊深さ97mm  全高約202mm

                              全重1.85kg  すりきり容量約2.5リットル  税込価格 ¥113,400

                             

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                            大雪から1週間後にコブシの花とウグイスの声 No.4983 両手鍋 銅蓋基本形

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                              20190410雪ノコンギク大雪が降ったのは4月10日。その1週間後には町内でコブシが咲き、ウグイスが鳴き始めています。慌ただしい春の訪れですが、パッとしないというか、ワクワク感がありありません。不景気のせいか、今週末から10連休とかで、軽井沢在住者は忙しくなるせいでしょうか。今のうちに花見をということで、上田まで下る人もいます。

                               

                              雪に埋もれたノコンギク。細かい毛が生えた種子はとっくに飛び散り、残骸だけになってもまだ風情があります。雪がとけたら、下から緑の新芽が出てくるかもしれません。一年中いい感じですが、小さくてその気になってみないと気づかない、ひかえめな花です。これから花壇を飾る、これでもかというほど賑やかな園芸植物より、オンボロ作業場には似合っています。
                              4983両手鍋基本形

                              作りかけのいくつもの両手鍋、仕上げの第一弾。これも急ぎの納品で、すでに手元にはありません。これから少しづつ小さいサイズの取り掛かります。

                              No.4983 両手鍋 銅蓋基本形  直径207mm  本体高さ100mm  全高約210mm

                                すりきり容量約3リットル 全重2.03kg     税込価格 ¥129,600

                               

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                              春の雪で浅間山は化粧直し  No.4939 酢重鍋 大

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                                浅間山化粧直し201903

                                3月に入ってから何度目の雪だろうか。3〜4日ごとに降っているような気がします。浅間山は雪解けで露わになった小皺が綺麗に雪化粧で隠されて、朝日に輝いてます・・・これもいっときの幻ですが。暖国では菜の花が咲く菜種梅雨と呼ばれる前線の影響でしょう。前線に向かって北から風が吹きこむと、昨日のように氷点下8度なんてことになります。風にスギ花粉が舞い、標高で200mほど下った岩村田にある税務署には長居したくない。以前発表された「長者番付」に載るような人は鼻高々で税務署に行ったのかもしれませんが、3〜4時間待ちがあたりまえになっている税務相談の行列に並んで、くしゃみ連発を想像するだけで恐ろしい。計算と記載に20時間ほどかけて、申告書類を仕上げて提出すればいいだけの状態で持っていきます。税金というのは、とられれば悔しいし、とられないほど収入が低ければ情けないしですが、まずは終わったことだけでも良しとして夜は一杯。

                                4939酢重鍋大

                                雑用に追われながらやっと仕上がった大鍋。海外で開店するレストランに行くようです。今月中にあと一つ。その後、酒器の大小7個ずつというはずでしたが、昨日の話では20個ずつという。ううううっ? 途中まで取りかかっている個人のお客様のオーダーが、しばらくは仕上げられそうもありません。ごめんなさいですが、それはそれでいい加減に仕上げるわけにはいきませんし、なんとか足りない時間をやりくりするしかありません。今朝も3時起きです。

                                No.4939 酢重鍋 大 直径20.8cm  高さ11.5cm  全高約22.5cm  全重2.49kg

                                 

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                                単調に見えるコケの複雑な繁殖行動  海外へ出かける酢重鍋 大 No.4937

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                                  苔20190223

                                  2月の半ばにくらべると、確実に暖かくなって、朝方の気温は5度ぐらい上昇しました。暖かくなったと言っても、氷点下5〜6度まで下がりますので、東京の真冬より寒い。しかし、朝の5時間を我慢すれば、昼間の日差しは確実に強くなって、金鎚振っていてもついついうつらうつらと睡魔様がやってきます。

                                   

                                  一年中、あまり顔色を変えないのがコケたち。乾くと多少不機嫌な顔色になりますが、寒さには平然としています。湿ったところにただ増殖していく単純な一生と思われがちですが、その繁殖行動はかなり複雑です。普通に見られる状態は「配偶体」と呼ばれ、そのうちに卵子と精子を作って、それが受精して胞子体に変化し、胞子をばらまき、その胞子が配偶体に成長します。花が咲いて虫たちが飛んでくる植物に比べると、秘めやかにされどダイナミックな繁殖活動をしているようです。

                                   

                                  また、酢重鍋大の仕上げ。海外に開店する酢重レストランで使われるらしい。両手鍋銅蓋タイプは、展示会で中国からの旅行者に買っていただき、酢重レストランの海外店にも出かけ、造っている本人はどこへもいかないのに、鍋は飛行機に乗ってあっちこっちで活躍しています。

                                  No.4937 酢重鍋 大 直径20.7cm 本体高さ11.2cm 全高22.5cm 全重2.49kg

                                   

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                                  意外に暖かった霜の朝  三週間ぶりの仕上げは「酢重鍋 大」No.4936

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                                    霜20190222数日間続いた温暖な日々、と言っても朝方はマイナス4〜5度に下がりますが、今朝は一転してマイナス10度近くまで冬の逆戻りです。カラマツ林に降りた霜は一昨日の写真。その前に雨など、空気の湿度が高くなったせいで、気温とはあまり関係がないのかもしれません。同じカラマツでも、場所によって霜が降りていないところもありますので、風の通り具合も関係しそうです。もう少し、朝日が強く当たって輝く所を撮りたかったのですが、寒いし、集落の通勤時間に道端にボッと立っているのも気が引けるし・・・下向いて花でも撮っているならいいのですが、人家に向かってカメラを構えるのはなんだか誤解の元ですね。
                                     

                                    4936酢重鍋大

                                    銀座三越の展示会以来、久しぶりの仕上げです。在庫不足で展示会直前は両手鍋銅蓋基本形ばかり作っていましたが、展示会終了後もオーダーと在庫切れで同じ両手鍋銅蓋基本形ばかり。様々なサイズで銅板を10個ほど切り出して鍛ち始めたため、いっこうに仕上がるものがなく、三週間ぶりの第1作が酢重鍋の大です。3月中の納品に向けて、あといくつ作ることになるやら。病気と怪我で仕事が止まることが一番まずい。15年以上前にスキーを断念し、5年前にテニスもバドミントンに転向しました。

                                    No.4936 両手鍋 銅蓋基本形 「酢重鍋大」  直径20.7cm   本体高さ12cm  

                                      全高23.5cm  全重2.43kg

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                                    自然のドライフラワー アジサイ・アナベル?に雪  No.4930 両手鍋 銅蓋基本形 A Double-handles Copper pot ,regular type.

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                                      20190126雪アジサイコーンフレークに牛乳をかけたような写真ですが、近年よく見かけるアジサイのドライフラワー。隣の公民館の駐車場の反対側にあるため、あまりきちんと観察してきませんでしたが、咲いている頃は花弁(実はガク)が白かったような。そのうちにうすい緑色に変化し、散らないままいつの間にか茶色くなっています。咲き始めと咲き終わりがいつなのかわからない花ですし、ガクばかりで花の本体があるのかもわかりません。

                                       

                                      どうやらアジサイ・アナベルという種類らしいのですが、よその花壇で見ると、もっと大きな花の塊がたわわに、多少垂れ気味にどっさりとついています。適当な時期に切り取り、綺麗なドライフラワーに仕立てる人も多いようです。自然の中で霜や寒風に晒されてきれいなドライフラワーに変化している野草は、小さく、豪華さはなくても、雪とのコントラストで美しく感じます。花の色が残るように人が作り上げたドライフラワーは、なんだか花のミイラを見るようで、私はちょっと・・・人手を加えて永遠の美を保つという・・・その時間的余裕がないだけなのですが。
                                       

                                      4930両手鍋基本形

                                      来週からの展示に備えて作り始めた両手鍋 銅蓋タイプ、最後の仕上げです。小振りのものとしては大きい方で、約1.7リットル。2〜3人分のシチューやカレー、煮物やご飯ならもっと大勢でも大丈夫でしょう。案外使いやすいサイズです。

                                      No.4930  両手鍋 銅蓋基本形 口径16.7cm  本体高さ8.8cm  全高18.5cm

                                       全重1.33kg  すりきり容量約1.7リットル     税込価格 ¥86,400

                                       

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                                      二日続きの雪かき No.4927 両手鍋 銅蓋基本形

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                                        20190126雪かき26日土曜日。いつもどおりの時間に起きたつもりが、外がなんだか明るい。時計を見るとまだ4時前なので、さては雪かと外を覗く。数cmの積雪で、大したことはないと一安心で、部屋のストーブをつけてパソコンに向かう。この4ヶ月ほどは、起き抜けに重曹を3g、水に溶かして飲んでいます。これは、血液や尿を中性に保つ目的で始めた習慣ですが、効果てきめんでPhは1.5上がって7に。尿酸値も1.5近く下がって、ずいぶん安上がりな療法だと思いますが、ナトリウムを制限されている方や血圧の高い方はご注意ください。

                                         

                                        外が白むと、まず除雪の車が通り、その後隣近所一斉に道の雪かきを始めます、朝飯前の一仕事。気温があまり低くなければ、暖かい部屋に戻って朝飯ですが、冷え込んだ日は朝風呂。どうせ、じきに消えてしまうのですが、なるべく規則正しくかき目鮮やかに雪をかくのが疲れないコツです。

                                         

                                        4927両手鍋基本形

                                         

                                        またまた両手鍋に戻って、仕上げ。写真でみると実物の印象よりも、コロンと丸い。すりきり容量が2リットルあまりで、少人数の家庭向きサイズですが、ご飯なら4合は楽に炊けますので、大家族でもなんやかやと使い道は多いでしょう。

                                        No.4927 両手鍋 銅蓋基本形  直径18.6cm  本体高さ9cm  全高19.3cm

                                           全重1.59kg   すりきり容量約2.1リットル  税込み価格 ¥102,600

                                         


                                         


                                        あれっ!欠けているのは月の右側  少し大きめの No.4925 両手鍋 銅蓋基本形

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                                          20190124朝の月前の記事に載せた月の写真。満月の翌日「十六夜の月」ですが、左下が欠けているように見えました。ところが昨朝、西の空に残る月を見ると、明らかに右側ウサギの耳のあたりが欠けています。寒い夜に無理してとった一昨日の写真は何だったのだろう? カメラのレンズが歪んでいる?私の目が歪んでいる?単なる錯覚?

                                           

                                          十六夜(いざよい)の翌日はたちまち月。「立待月」で「忽ち月」ではありませんが、そちらでも意味は通りそうです。昨夜はその次、十八夜の居待月(いまちづき)、座って居るうちに昇る月ということでしょう。酒か団子でもあれば、2時間ぐらい待っているのも苦にはならないかもしれません。通婚だった平安貴族なら、朝帰りに見ることが多かったと思いますが、腹が減って月どころではなかったでしょう。平安朝の和歌は情景描写というより、歌会などの席で想像して詠んだものが多いと言われています。

                                           

                                          4925両手鍋基本形

                                          今回も両手鍋 銅蓋タイプ。もちろん、両手鍋が毎日できるわけではなくて、最後の仕上げ前の状態で作り貯めておいたものです。錫引きが面倒なのですが、手間がかかる所は蓋の縁の折り返し部分。苦労話をするのは、自分の技量の未熟さを自慢するようなので、まあ想像するだけにしてください。たぶん、このように複雑に折り返されている蓋の合わせ部分を、手作業で作っている人はいないでしょう。今回はすりきり容量が3リットル以上。ご飯なら5.5合は楽に炊けます。

                                           

                                          No.4925 両手鍋 銅蓋基本形  直径21.3cm   本体高さ9.9cm   全高21.5cm

                                           全重2.09kg    すりきり容量3リットル余り   税込価格 ¥129,600

                                           

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                                            ひろ
                                          • 春の雪にまだ硬く防寒態勢のオオヤマザクラの花芽 No.4808,09 銀流し銅酒器 小大
                                            ひろ
                                          • 銅蓋につく真鍮のつまみ/工程と形について  The brass knob of copper pot lid / About the shape and the production process.
                                            あい
                                          • 夏2題 台風一過の夕空と高原のアサギマダラ
                                            noriko hashimoto
                                          • No.4030方形鍋とNo.4004卓上炉
                                            寺山
                                          • No.4030方形鍋とNo.4004卓上炉
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