さらに酒器2点  雪の足跡はキツネの餌探し?

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    20190410雪足跡誰の足跡でしょうか。10日の朝、明け方に雪が降り始めて、急いで餌探しに出てきたキツネのような気がします。広い歩幅で迷いなく歩いていた様子は、猫ではなさそうです。あわよくば、キジでもとらえたいところでしょうが、まだ子育てが始まらない鳥たちの親は、簡単には捕まらないでしょう。カエルやヘビはまだ冬眠中。せいぜいネズミの1匹でもありつけたら良いのでしょうが。キツネは肉食のイメージですが、植物の実がなる頃になると、キツネもかなり食べるようです。酸っぱいブドウだってほんとうは食べたいぐらいの果物好き。世間では、暖冬だと言われていましたが、今年は春の花がパッとしません。スイセンやクロッカス、ムスカリなどの球根植物は咲いていますが、春の日差しを浴びて元気に目覚める小さな草花がまだ眠っています。雪のせいばかりではなく、冬の間から元気がありません。例年はそろそろコブシが開く頃なのですが。


    4981,82酒器大小酒器40個の注文を納めて、もうしばらくは酒器と縁を切りたいところでしたが、旧軽の店頭におくのを頼まれていました。余分に材料を切り出してあったので、とりあえず仕上げ。この後は、両手鍋基本形をいろいろなサイズで作って行きます。

     

    No.4981 酒器 大 口径67mm 底径70mm

     高さ170mm  重さ456g      

     税込価格 ¥25,920

    No.4892 酒器 小 口径58mm 底径60mm

     高さ140mm  重さ308g      

     税込価格 ¥21,600

     

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    ちょっとワクワク、春の大雪  酒器40個のトンネル脱出

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      20190410雪アカマツ昨日、4月10日は一日中降り続いて、トータルでは40cm以上降ったにではないかと思いますが、春の湿った想い雪ですので、上に積もれば沈むために、見た目は25cm程度の積雪。朝飯前、昼飯前、夕方と3回の雪かきですが、夜になってからも10cmほど積もっていました。

       

      春が早ければ「温暖化」と言い、遅ければ「気候変動」と言ういい加減な言辞がマスコミを流れ、一般の人も右へ倣えで同じことを言います。一定の方向への恒久的な変化なのか、周期のある循環的変化なのか、特殊な要素が組み合わさった突発的変化なのか、自然現象は一つ一つ検証・解析が求められます。先に結論があって、それに符合するげんしょうばかり取り上げるのはニセ科学、簡単に言うとデマです。

       

      地球が温暖化すると大変だという人と縄文人は幸せだったという人が妙にダブります。縄文文化が栄えた中期、日本列島は暖かかった。1万数千年続いた縄文時代ですので、その間さまざまな環境変動はあったことでしょう。現在の日本人は幸せかどうかもはっきりしないのに、そんな昔の人々が幸せだったかなんて、皆目見当がつきません。まあ、具体的にはそれなりの達成感も不満も、喜びも悲しみもあったことでしょう。思わぬ降雪にブツブツ不平を行っている人が多い中で、一面の銀世界にワクワクするする者もいます。

       

      酒器40個の注文最後の8個を納品して、一段落。これからオーダーを含む、両手鍋銅蓋タイプを作り続けます。
      4973~1980酒器大小

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      まだまだ続く寒さ、氷点下7度の春  まだまだ続く酒器の制作

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        4月の霜カテゴリー欄2番目の「在庫一覧」を、2月の三越銀座店展示出品の際に閉じたまま、公開するのを忘れていました。両手鍋銅蓋タイプなどは在庫がほとんどなく、オーダーになります。

         

        毎年暖冬だと言われて、「地球温暖化説」の人たちを勢い付けています。今年も暖冬という報道があって、暮らしの実感とは少しずれている気がしていました。確かに氷点下15度より下がる大寒波はありませんでしたが、いつも寒く、いつまでも寒い。東京の桜開花便りを読むと、決して例年より早くはない。もちろん、こちらではまだまだひと月先のことです。

         

        4月に入っても連日氷点下7度を下回る早朝。雪も降れば、霜もカラマツの梢に輝いています。3月中旬に一度融けてぬかるんだ地面が、再び硬く凍土と化して、芽吹きを押しとどめてしまいました。春一番の若菜摘みといえば、この辺りではナズナですが、とても摘んで食べるほどにはならず、スーパーで売られていたものはすでに大きく伸びて香りもイマイチです。フキノトウが春の雪から頭を出していました。
         

        4946〜4960酒器大小

        前の記事の分も含めて、今月10日に開店予定のお店に納品する酒器の半量をやっと送り出しました。まだまだ続きます。

         

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        2週間の間にすっかり春?  ひたすら続く酒器の制作

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          ロウバイ201903前の記事から2週間が経ってしまいましたが、その間に昼間はすっかり春景色に。しかし、朝方は今も氷点下6〜3度に下がります。日が長くなって、花はいっせいに咲き始めましたが一昨日はその上に雪が。スギ花粉も飛んでいますし、なんだかバランスの悪い日々。春爛漫の浮かれ気分には程遠く、納期の迫ったオーダーに埋もれています。他のオーダーが後回しで気にかかるだけではなく、作業も単調で作りたいものを夢想するばかり。冬篭りに向かう季節ならそれも良い気がしますが、これから生命が湧き立つような春には向かない状態ですね。

           

          4940〜4945酒器大小
          新しく開店するお店に並ぶ姿を想像しながら出荷。内の一つは旧軽のギャラリーにいきました。

           

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          春の雪で浅間山は化粧直し  No.4939 酢重鍋 大

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            浅間山化粧直し201903

            3月に入ってから何度目の雪だろうか。3〜4日ごとに降っているような気がします。浅間山は雪解けで露わになった小皺が綺麗に雪化粧で隠されて、朝日に輝いてます・・・これもいっときの幻ですが。暖国では菜の花が咲く菜種梅雨と呼ばれる前線の影響でしょう。前線に向かって北から風が吹きこむと、昨日のように氷点下8度なんてことになります。風にスギ花粉が舞い、標高で200mほど下った岩村田にある税務署には長居したくない。以前発表された「長者番付」に載るような人は鼻高々で税務署に行ったのかもしれませんが、3〜4時間待ちがあたりまえになっている税務相談の行列に並んで、くしゃみ連発を想像するだけで恐ろしい。計算と記載に20時間ほどかけて、申告書類を仕上げて提出すればいいだけの状態で持っていきます。税金というのは、とられれば悔しいし、とられないほど収入が低ければ情けないしですが、まずは終わったことだけでも良しとして夜は一杯。

            4939酢重鍋大

            雑用に追われながらやっと仕上がった大鍋。海外で開店するレストランに行くようです。今月中にあと一つ。その後、酒器の大小7個ずつというはずでしたが、昨日の話では20個ずつという。ううううっ? 途中まで取りかかっている個人のお客様のオーダーが、しばらくは仕上げられそうもありません。ごめんなさいですが、それはそれでいい加減に仕上げるわけにはいきませんし、なんとか足りない時間をやりくりするしかありません。今朝も3時起きです。

            No.4939 酢重鍋 大 直径20.8cm  高さ11.5cm  全高約22.5cm  全重2.49kg

             

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            春の雪はベタベタと着雪する  両手鍋 丸縁木蓋 No.4938

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              春3月は雪の季節。一昨日午後から降り始めて、3時間ほどで雨に変わりましたが、昨日はときどき雪になったり、雨で融けたり。夕方から雪の方が多くなって、今朝は4〜5cmの積雪です。気温が高いためにベタベタの雪で、地面より梢にたくさんついています。常緑広葉樹がほとんど無いので、枝が折れることはありませんが電線や電車の架線に着雪すると、思わぬ被害が発生しそうです。

               

              軽井沢でも、仕事場のある位置より標高が100mほど低いところでは、すでに福寿草が咲いていましたが、仕事場周辺ではこの雪が消えるまで、しばらくお預けになりそうです。残雪を割って咲くところでも撮りたいと思いますが、そんな時間がない。偶然の出会いに委せるしかありません。

               

              オーダーの仕上げです。鍋料理、煮物、揚げ物、オーブン料理などに使える形と、欲張ってみました。あまり多機能を追求すると、デザインが崩れることがありますが、この両手鍋はスッキリとバランスが取れた姿に仕上がりました。

               

              No.4938 両手鍋 丸縁木蓋  

               外径24.1cm  内径21.6cm 高さ6.8cm

                 折り返し部分までの容量約1.7リットル

               重さ1.19kg   

               税込価格 ¥64,800

               

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              単調に見えるコケの複雑な繁殖行動  海外へ出かける酢重鍋 大 No.4937

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                苔20190223

                2月の半ばにくらべると、確実に暖かくなって、朝方の気温は5度ぐらい上昇しました。暖かくなったと言っても、氷点下5〜6度まで下がりますので、東京の真冬より寒い。しかし、朝の5時間を我慢すれば、昼間の日差しは確実に強くなって、金鎚振っていてもついついうつらうつらと睡魔様がやってきます。

                 

                一年中、あまり顔色を変えないのがコケたち。乾くと多少不機嫌な顔色になりますが、寒さには平然としています。湿ったところにただ増殖していく単純な一生と思われがちですが、その繁殖行動はかなり複雑です。普通に見られる状態は「配偶体」と呼ばれ、そのうちに卵子と精子を作って、それが受精して胞子体に変化し、胞子をばらまき、その胞子が配偶体に成長します。花が咲いて虫たちが飛んでくる植物に比べると、秘めやかにされどダイナミックな繁殖活動をしているようです。

                 

                また、酢重鍋大の仕上げ。海外に開店する酢重レストランで使われるらしい。両手鍋銅蓋タイプは、展示会で中国からの旅行者に買っていただき、酢重レストランの海外店にも出かけ、造っている本人はどこへもいかないのに、鍋は飛行機に乗ってあっちこっちで活躍しています。

                No.4937 酢重鍋 大 直径20.7cm 本体高さ11.2cm 全高22.5cm 全重2.49kg

                 

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                意外に暖かった霜の朝  三週間ぶりの仕上げは「酢重鍋 大」No.4936

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                  霜20190222数日間続いた温暖な日々、と言っても朝方はマイナス4〜5度に下がりますが、今朝は一転してマイナス10度近くまで冬の逆戻りです。カラマツ林に降りた霜は一昨日の写真。その前に雨など、空気の湿度が高くなったせいで、気温とはあまり関係がないのかもしれません。同じカラマツでも、場所によって霜が降りていないところもありますので、風の通り具合も関係しそうです。もう少し、朝日が強く当たって輝く所を撮りたかったのですが、寒いし、集落の通勤時間に道端にボッと立っているのも気が引けるし・・・下向いて花でも撮っているならいいのですが、人家に向かってカメラを構えるのはなんだか誤解の元ですね。
                   

                  4936酢重鍋大

                  銀座三越の展示会以来、久しぶりの仕上げです。在庫不足で展示会直前は両手鍋銅蓋基本形ばかり作っていましたが、展示会終了後もオーダーと在庫切れで同じ両手鍋銅蓋基本形ばかり。様々なサイズで銅板を10個ほど切り出して鍛ち始めたため、いっこうに仕上がるものがなく、三週間ぶりの第1作が酢重鍋の大です。3月中の納品に向けて、あといくつ作ることになるやら。病気と怪我で仕事が止まることが一番まずい。15年以上前にスキーを断念し、5年前にテニスもバドミントンに転向しました。

                  No.4936 両手鍋 銅蓋基本形 「酢重鍋大」  直径20.7cm   本体高さ12cm  

                    全高23.5cm  全重2.43kg

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                  本日23日 御代田町 浅間縄文ミュージアム 講演会と映画「縄文にハマる人々」

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                    充実した企画で、全部見たいところですが、仕事もギュウギュウ詰まっています。うーん?分身が欲しい??

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                    異形の造形表

                     

                    異形の造形裏

                     

                    JUGEMテーマ:アート・デザイン


                    銀座三越展示会は無事終了、ご覧いただいた皆様、お買い上げくださった皆様、ありがとうございました。

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                      軽井沢のスキー場

                      写真は三連休中の軽井沢スキー場。毎朝、この光景を眺めながら東京行きの新幹線を待ちました。一週間の「新幹線通勤」でしたが、軽井沢駅ですでに中国からの旅行客が大勢。家族連れが多く、以前のような旗を持ったガイドさんに連れられた団体旅行は見かけませんでした。三越に着いてからは、こちらが中国旅行に行った気分になる程、聞こえてくるのは中国語ばかりです。言葉が通じないもどかしさも、こうなると中国語を話せない私の方に問題があると痛感します。さすがに銀座三越、売り場には何人もの中国語が話せるスタッフがそろっていましたが、あちこち引っぱりだこの状態でとても追いつきませんでした。次回は、日中英語の字幕付き制作と説明の動画を用意したいところです。

                       

                      はじめての展示会場でしたが、まずまずの結果でホッとしています。どんなものが好まれるのか、見当がつきませんでしたので、総花的な品揃えで臨みました。結果的には、かなり偏った売れ具合で、品切れのアイテムがいくつか。特に、中サイズの両手鍋銅蓋タイプやコクタンの持ち手の片手鍋、酒器、花器など、在庫があれば売上はさらに伸びたと思われます。作り手なので当たり前のことですが、ともかくたくさん作りたい思いはつのります。

                       

                      11月の伊勢丹展終了後、今回の展示に向けて集中してきましたので、雑用が山のように溜まっています。「猫の手も借りたい」状態ですが、一つずつ片付けるしかありません。幸い、インフルエンザにかからない体質のようですので、これからも当分は目一杯動き続けることになるでしょう。ありがとうございました。

                       

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