やっと登場、純白に輝く浅間山  No.4797 片手鍋 深型3カップ用

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    180113浅間山

    やっと、純白の浅間山登場です。この冬は寒い。早くから本格的な冬型の気圧配置になって、日本海側では雪が降るのでしょうが、内陸の軽井沢に寒風が達する時は、すでに日本海の暖流で得た水分を山に降らせて、乾燥してやって来ます。雪は度々舞うのですが積もってもせいぜい数cm。気温が低いので、日陰には残っていますが、活動に困るようなことはありません。新年も2週間近くが過ぎて、やっと新雪に輝く浅間山を撮ることが出来ました。

    4797片手鍋深3

    制作の方も、遅ればせながらやっと2作目の完成。それもよりによって一番小さい鍋。写真の感じが今までと違うことにお気づきで・・・?そんなこと、気づくはずはないですよね。ちょっとシャープな印象に?  実は正月の3日目にカメラを落して、床にぶつかった拍子に重いズームレンズがはずれてしまいました。本体との接続部分にあるプラスティック製の薄いリングが割れてしまい、修理に出すことに。前から軽く小さい単焦点標準レンズが欲しいと思っていたので、この機会に急遽購入。Nikonのレンズの中でも一番安いレンズの一つです。

     

    小振りの鍋を撮ろうとすると、かなり近づかなければなりませんが、前後のボケを避けるために、ファインダーの3分の1程度に被写体を収めています。ズームレンズではけっこう望遠サイドで撮っていたことに気づかされました。

     

    No.4797 片手鍋 深型3カップ用  直径12.8cm 本体高さ8.3cm 持ち手全長12.8cm 重さ611g すりきり容量約970ml  税込み価格 ¥43,200

     

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    霜が朝日に輝く元気な苔 2018年最初の仕上げは長円形両手鍋丸 NO.4796

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      霜と苔3様

      寒い日は氷点下12〜3度。温かめの日でも6〜7度で、昨年と違い緑の草はほとんどなく、霜が朝日に輝いているばかりです。温暖化と騒いでいたマスメディアも、この冬はさすがに暖冬と言うこともなく、沈黙しています。インフルエンザ以外にも風邪が流行っているようで、スーパーのレジに行くと皆さんマスクをして並んでいます。喉をやられてガラガラ声で、気管支炎をおこすと2週間以上咳が抜けないそうです。

       

      今年最初の仕上げは長円形両手鍋丸。去年までは変形丸両手鍋とよんでいましたが、どう名付けてもしっくりしません。丸い木蓋が合うことが判るネーミングにしたいのですが、全体の形は長円形。舟形と言うほどは長くないし、楕円形というと惑星の軌道のように玉子形ととられそうです。洒落た形にもかかわらず、今年も無粋な名前で出ています。

       

      4796長円形両手鍋丸

      No.4796 全長30cm 本体長27cm 幅25.1cm 全高11.5cm 本体最低高5.5cm

      重さ1.19kg すりきり容量約1.9リットル  税込み価格 ¥77,760

       

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      あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。

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        2017年賀状ブログ用

         

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        2017年の最後は、昨年一番多く作った酒器の大小 No.4795,4796

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          2017.12.26.赤い浅間山

          朝日に赤く光る浅間山は12月26日の写真。2017年最後には夕陽に照らされた浅間がふさわしいのですが、まだ日が沈むのが早く、気がつくと夜。一日が過ぎるのも早いが、一年の過ぎるのも早い。齢のせいばかりではなく、世間の出来事が次々起きて、ゆっくり考えている間もなく時間が進んでいきます。

           

          年明け早々に旧年中の報告ですみません。年末、いつもより多い雑事に追われて、作りかけの酒器を仕上げる時間がありませんでした。昨年中は一番多く作ったモデルですので、そのまま年を越すのは申し訳ないような気がして、大晦日の夕方3時間ほどかけて完成。最後の作品らしく?尻を見せて逃げきりです。

          4795,4796酒器大小

          No.4795 酒器 大 口径6.5cm 高さ17cm

          重さ456g 税込み価格 ¥25,920

           

          No.4796 酒器 小 口径5.7cm 高さ14.1cm

          重さ302g 税込み価格 ¥21,600

           

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          天気図は豪雪型? 本体に納まる低めの銅蓋で両手鍋 No.4794

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            枯れ草と朝日低気圧が通過した後、再び冬型の気圧配置の戻り、朝方は氷点下7度以下。大陸の高気圧が張り出してきて、さらに冷えこみそうです。北日本は等圧線の間隔が詰まって、強い風と雪。かなり頻繁に低気圧も通りますので、今後豪雪に悩まされるかもしれません。

             

            朝日に照らされた枯れ草。すでに種を飛ばしたあと茎は折れて、一年の仕事を終えた凛々しささえ感じられますが、どっこい!根っこは残って来年の仕事開始に備えているのでしょう。一年中あまり変化のないまま生きている感じのコケは緑を保っています。私の仕事はこちらに近いでしょうか。それでも、「年内納品予定」の仕事は終わり、発送して一段落。暮と正月休みに売れる可能性のある酒器をもう少し作り貯めて、年明け早々にとりかかる予定の鍋作りの準備に入ります。「大掃除は?」・・・こんな仕事をしていると、必要なものとゴミとの見分けがつかず、一般の人が見れば「ゴミ」がどんどん溜まります。

             

            4794両手鍋基本形低蓋

            真横から見ると蓋が低いので、これまでの両手鍋基本形と違う感じがしますが、通常使用する際の視線、斜め上から見ると違和感はありません。お客様の希望で、蓋を裏返しに本体に納まるようにということで、蓋のふくらみを抑え、ツマミもいくらか小さめに作りました。平らな蓋というご希望の前作No.4793よりはふくらみがあります。本体の深さは、鍋料理とご飯炊きを兼用できるバランスで、という注文でした。

             

            No.4794 両手鍋 基本形 低めの銅蓋  直径19,5cm 本体高さ8.2cm 全高約16cm

            全重1.54kg すりきり容量約2リットル  税込み価格 ¥102,600

             

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            冬を越す植物が昨年の冬とは違うようす 低い銅蓋のNo.4793両手鍋

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              ヘデラヘリックスゴールドハートヘデラ ヘリックス ゴールドハートという名前?らしいツタ。ちょうど一年前に同じ場所で撮った写真と較べると、今年の寒さがわかりそうです。昨冬、浅間の焼け石で作られた石垣に、シバザクラ、マツバギク、ノボロギクなどのいくつかの花が寒さに耐えて咲いていました。

               

              昨日今日と少し暖かく氷点下6度前後の最低気温。昼間ほんの3時間ほどですが、ストーブを消して作業します。と言っても、寒さに慣れてきたからで、室温は8度ぐらい。体を動かさない事務仕事では耐えられない温度です。

               

              4793両手鍋丸縁銅蓋

              お客様のご希望は平らな銅蓋にしてほしいというものでしたが、厚手の鋳造アルミの業務用寸胴鍋と違い、厚さ1.2mmの銅板で平面にすると、強度に不安があります。お客様との協議で、わずかにふくらませることにしました。縁は、蓋をのせる関係で角度を寝かせて、水平に近く作っています。

              No.4793 外径24.3cm 内径21.9cm 本体高さ.1cm 全高約14cm 

              折り返し部分までの容量約2.2リットル 全重1.89kg  

               

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              オーダーの内容を間違えて作った両手鍋 No.4792

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                ノコンギク種2景今朝もマイナス10度近くまで下がって、ガチガチの寒さが続いています。天気図は完全な冬型ではなく、等圧線の幅を広いので風は強くありません。それでもこの寒さは、大陸上空の気温がかなり低いのでしょう。昨年の冬は、シバザクラやマツバギクの咲き残った花を見つける事が出来ましたが、この冬は石垣の日だまりにも花はありません。

                 

                写真左側は秋にノコンギクの種が飛ぶ寸前のようす。右側は現在。星のようなガクが残って、ミニドライフラワーになりそうです。背景が雪で白くなれば、もっと目立つでしょう。

                 

                No.4792両手鍋

                昨日は、仕上げた両手鍋を送ろうと包装。最後にもう一度オーダー伝票を確かめたところ、「No.4735より浅く」と書いてあるらしい。小さな丸文字がFax送信でかすれて読みにくい。蓋を逆さまにして本体に納まるようにという注文でしたので、てっきり深くして蓋のつまみが底につかないようにすれば良いのかと勘違い。後ろの備考欄に、「鍋料理とご飯炊き兼用」となっている。と言うことは、鍋料理向きに浅めにということらしい。備考欄に気づかなかった私の責任ですが、複写式の伝票の小さな文字はFaxには向いていません。この両手鍋は使いやすそうですので、いずれ売れるでしょうが、年内のお届けというオーダーなので、急いで作り直しです。

                 

                No.4792 両手鍋 基本形 直径18.3cm 本体高さ9.3cm 全高約18cm 全重1.51kg

                 すりきり容量約2リットル   税込み価格 ¥102,600

                 

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                週末にカーリング大会があったらしい? No.4790,4791 酒器大小

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                  コナラ紅葉写真は一ヶ月以上前のコナラの紅葉です。今は茶色く枯れて、まだ散らずに残っています。近縁のカシワは葉が枯れても次の若葉の季節まで枝に残ることから、跡継ぎができるまでは先代が残ると言う縁起かつぎで、庭に植えられることがあるようです。そうなると、みずみずしい若い葉を摘んで柏餅にするのが怖くなりそうですが。

                   

                  年の暮れが近づいて、月曜日のゴミ置き場は満杯状態。日曜日に家の掃除をした人が多いのだろう。週末に2時間、バドミントンをしていたら、カーリング大会の話が出る。隣の建物でやっているらしいが、特に観客で駐車場が混んでいるようすはありません。軽井沢が優勝したとか? 子どもの頃から、相撲、野球、柔道、バドミントン、テニスなど、いくつかのスポーツをやってきましたが、相手と対面しない競技には関心がありません。ゴルフ、ボーリング、体操、水泳、陸上競技・・・カーリングにいたっては仕事場の掃き掃除もしないのにどうして・・・? 球技や格闘技のおもしろさは、球や体の動きによる対戦相手との直接の「対話」。それがないなら、黙々と仕事をしているのとどこが違うのだろうか。体を動かし複雑な工程をこなして、ものを作る方がはるかにおもしろい。

                  4790,4791酒器大小

                  三つ続いた修理の仕事が終わり、久しぶりの新作は・・とりあえずいつもの酒器。写真の撮り方を変えたところで、さして変わり映えはしません。でも、これを使ってお酒を飲む人にとっては、なにか楽しい変化があるにちがいありません。

                  No.4790 酒器 大 口径6.7cm 底径6.8cm 高さ17.1cm 重さ459g  

                  No.4791 酒器 小 口径5.6cm 底径5.8cm 高さ14.1cm 重さ306g  

                   

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                  氷点下12度の明るい朝  1989年制作の両手鍋修理

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                    バドミントン上腕筋の故障でテニスをやめてから4〜5年経ちますが、その後は町の運動施設で下半身の筋トレを続けてきました。上半身は金槌を鎚つ仕事で毎日動かしているので、脚の運動中心。機械相手に大汗かいて、500~1000kcal 運動すればそれなりの満足感と疲労感はありますが、なんだかエネルギーの浪費のようで虚しさも残ります。せめてマシーンに発電機がついていて、お茶の一杯でも湧かすことが出来ればはげみになるだろうにと。

                     

                    仕事も展示会以外は一人ですし、機械相手の運動では人とのやりとりがなく、スポーツとしての面白さがない。テニスを始める前の30代前半に少しやっていたバドミントンに復帰する事にしたのが1年前。団体競技と違い、バドは相手が一人いればできるのですが、いい年したオジンが向かい合って黙々と打ち合っている図は、傍目にあまり楽しくはなさそうです。それなら、相手を募集しようと、この春頃からまわりに声をかけて、初心者レッスンから始めています。10人ほどの仲間で、最近は試合もできるようになり、これからバドのおもしろさが出てくるレベルになってきました。ひじょうに運動量の激しいスポーツの上に、緩急の差も大きく、瞬間的な判断や対応が要求されます。ちょっと意外に思われるかもしれませんが、ボクシングと共通する競技だと感じます。
                     

                    安河内/両手鍋707修理

                    連日修理の仕事が続いています。お正月前に、きれいに直して戻したい、暮のお料理や家族揃っての食事に使ってほしいと思っています。今度は1989年作の両手鍋ですが、30年近くを経ても大きな損傷はなく、錫も残っています。しかし、残っている錫をそのままにして上から新しく錫をひこうとしても、のりが悪く、かえって何度もぬることになりますので、一度できるだけ落してからかかる方がきれいに仕上がるようです。細部をちょこっと修正し、新品の時より良くなっているかもしれません。おまけに木の落とし蓋をつけて、送り出しました。

                     

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                    小雪の後は冬型に戻る 1990年作の両手鍋修理

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                      マツヨイグサ実昨日は一日だけ少し温かく、最高気温8度。日本海側を低気圧が通過した後、太平洋側をもう一つ低気圧が通過したため、夜半に小雪。その後は冬型の気圧配置に戻って、今朝5時頃の気温は氷点下6.7度。まだこれから下がるかもしれません。

                       

                      内陸のため、本格的な冬型の日は乾燥して深い青空に。2mを越すマツヨイグサの枯れた茎には実が上を向いています。冬鳥が食べそうですが、今年は冬の渡り鳥を見ていません。やってきましたと報告するようなツグミの鳴き声もまだです。アトリやカシラダカも見ていません。年寄りに人気のジョウビタキもまだです。年末の忙しさで、きちんと観察する時間がないせいもありそうですので、仕事場の周囲の現象だけで全体を論じるのは危うい。しかし、寒い。寒いと冬鳥が早くやってくるのだろうか。それとももっと暖かいところまで南下してしまうのだろうか。本格的に雪が積もれば、周囲の景色は単純になって、鳥の姿も見やすくなるでしょう。

                       

                      永澤/両手鍋766修理

                      昨日の仕上げは1990年に作った両手鍋の修理。記録を見ると最初は下の部分だけだったらしく、蓋は後から作ったようです。多少歪んだ蓋を修正し、本体側の縁を少し高く折り曲げて、蓋がずれ落ちにくくしました。本体は浅いタイプですので、すき焼きや煮物・煮魚に向いています。グラタンやオーブン料理にも良いでしょう。肉類、リンゴやイモなどを蒸し焼きにして、最後にオーブンでカリッと仕上げるのも、冬の食卓に似合いそうです。手軽に使うとき用に木蓋や木の落とし蓋をつけました。蓋の方は折り返しのないシンプルな作りですので、大きな鉄板の上で肉や根菜を焼く時に蒸し蓋としても使えるでしょう。

                       

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